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2009年11月10日

評判通りの泉質と施設 前野原温泉「さやの湯処」

板橋 前野原温泉「さやの湯処」

入口1_150144.jpg


先週、ネットで人気の板橋区前野原温泉「さやの湯処」へ行ってきました。

さすが、評判が高いだけあってうなってしまいました。
この近辺の人たちは幸せだなーと思った。

では早速、紹介しょう。

11月1日の日曜日。車を車検に出してるもので、電車で出掛けてきました。


1時頃から二子玉川駅を出発、田園都市線で神保町で三田線に乗り換え志村坂上駅で下車。

志村坂上って生まれて初めて訪れる町でした。自宅から大体1時間30分くらいかかりました。

知らない街へ♪い〜き〜た〜いって歌がありましたよね。あんな感じで、未知の街も散策できて公園もあって、そこの池で釣りを楽しむ人たちがいました。
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のどかな釣りを楽しむ風景
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首輪なんかつけてもらってご主人様と散歩かい
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見次公園は釣りもできる!いい環境だ


途中、猫がぽつんとひなたぼっこをしていたり、
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孤独を楽しみながらひなたぼっこをしていた猫!よく見ると相棒もいた。

採れたての野菜やお米などを売るお店があったりと…
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産地直送や作者の名前付の野菜が安く並んでいた。


住めば都と言うけれど、こんなのどかな感じの街なら
住んでみたいという気持ちにさせられる魅力的な街でした。

駅から10分ほど歩いて辿り着きました。
向かえには大きなスーパーがあり、住宅街の中心だろうと思います。

全体1_150041.jpg
駅から歩いて8分くらいで到着しました


大体入口の感じで経営の姿勢が感じ取れるようになって来た、と言うとちょっと生意気でしょうけど、これもうなってしまうんです。

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何となく和める感じの「さやの湯処」入口

松_150212.jpg
こういうの見ると心が和む、作庭家:小口其実の作品 


何気なく植えられた松の木の配植や石材、苔の見せ方というのか、
日本人の和の心…と言ったらいいのか。
落ち着いた雰囲気が訪れる人を和ませる。

まず中へ入ると、若い人も多いが、おじいちゃん、おばあちゃんも多いような気がした。万人に好まれる温泉なのだろうか。

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中へ入ると老若男女のお客さんだ

そして風呂場へ向かう途中、廊下があって庭が見えるんだけど、その庭には感動!

庭1_150448.jpg
ここからの眺めより食事しながらの方向が最高!

庭2 150502.jpg
もっと庭を撮りたかったが、陽が暮れてしまって残念!



昔行ったことのある、多くの文化人が愛した伊豆修善寺の新井旅館の庭にも似ているような…

ガーデニングではない、日本の庭というものを再発見させられるホントに落ち着ける雰囲気の庭がそこにあった。

何か今までのスーパー銭湯チエーンが安っぽく見えてしまう。

もう、スーパー銭湯ではない。伊豆か箱根か湯河原か贅沢な温泉地へ来たような前野原温泉「さやの湯処」だった。


ところで、庭ばかりが売りではないのである。

浴槽全体_160544.jpg
全体は広くも狭くもなくと言ったところか…

源泉_152224.jpg
このうぐいす色って初めて見る。匂いは鉄さび、舐めるとしょっぱい


うぐいす色の源泉掛け流し、天然温泉露天風呂だ!

色はホントにうぐいす色で、匂いは少し鉄が錆びたような、硫黄が混ざったような、と言ったらいいだろうか。

舐めるとしょっぱい。
結構いろんな温泉に行っているが、近場でこんな色と匂いはなかっただろう。

温度はそんなに高くはないのでじっくりと入ることができる。
じっくりと入っていると身体の芯から温泉が効いてくるような気持ちになるが、実際ホントに効くのである。

それは帰宅してからも味わうことになるのでした。

壷湯は少し黄色がかっているが匂いは関東特有のゴム臭がかすかに匂う。

壷湯1_151329.jpg
少し黄色が強い壷湯

壷湯2_151346.jpg
匂いは高井戸の「美しの湯」に似ている



他に10人用の寝湯と、入口は狭く穴倉にでも入っていくようなよもぎ蒸し風呂、これは2つの壷から濃度の高そうなよもぎ臭がもうもうとたち込めてくる。これも強烈に効きそう!


今回はサウナよりも露天天然風呂に浸かっている方が多かったが、やっぱり喉は潤しを求めている。

一旦、風呂からあがってお休み処へ向かった。

陽は暮れかけて、庭園のライトアップは秋の苔に、もみじが美しかった。

休憩所1_170941.jpg
遠く伊豆や箱根へ来たようなとても和める和室食事処
陽が暮れて庭をじっくりと鑑賞できなかったのが残念だった。

休息所1_171449.jpg
やっぱり温泉には和室と庭がよく似合う。


ビール_170909.jpg
ビールも一味も二味も違ってくる…

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天ぷらそばもなかなか旨かった!


庭園を眺めながらのビールの味と、お決まりのおつまみとは今までとは一味も二味も違った味わいであった!


飲み終えたあとに、もう一度うぐいす色の露天天然温泉にじっくりと浸かって帰宅した。

帰宅途中の階段の登りも辛かったが家に着いたらどうしたことか、身体全体がだるい。もう何もする気が起きない。

決して酔っ払ったのではない。中ジョッキ1杯に、お酒1合なんか飲んだうちに入らない。

相当、温泉が効いたんだと思った。

そのまま朝までぐっすり爆睡状態であった。

どうでしょう。皆様、都内にもこんな温泉もあるのですね。

今まで瀬田温泉「山河の湯」、宮前平「湯けむりの庄」、溝の口「喜楽里」、高井戸「美しの湯」、港北「港北の湯」等行ってみましたが、いい温泉はまだまだある。

行ってみなくてはわからない。

この「さやの湯処」は是非一度行かなくては…
これからも良い温泉は出てくるでしょうけど、これで私のお薦めする天然温泉が一つ増えました。

前野原温泉 「さやの湯処」


東京都板橋区前野町3丁目41番1号
TEL : 03−5916−3826(さやのふろ)

URL : http://www.sayanoyudokoro.co.jp

■営業時間 10:00〜25:00

大人料金       平日      800 円
        土/日/祝日     1,000 円

小人料金(小学生以下) 平日     500 円
土/日/祝日     700 円

バスタオル フェイスタオル レンタル  300 円



あさ10:00〜よる1:00まで(最終受付よる12:00まで)年中無休

■交通
電車:都営三田線「志村坂上」駅下車 A2出口 徒歩8分

    東武東上線「ときわ台」駅より国際興業バス「赤53」JR「赤羽          駅西口」行き、「前野町4丁目」下車1分

    JR「赤羽駅」西口より国際興業バス「赤53」東武東上線「とき    わ台」行き、「前野町3丁目」下車すぐ前
バス:1時間に6〜10本


 車:首都高速5号線中台インターから5分、板橋本町インターから7分


    無料駐車場完備 90台
posted by ユキさん at 15:29| Comment(1) | TrackBack(0) | 温泉 日帰り温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月13日

東名の渋滞でサプライズ厚木温泉「ほの香」

厚木温泉「ほの香」
厚木ほのか.jpg
3F露天風呂

10月の11日(日)

3連休の間の日曜日、厚木のスーパー銭湯「ほの香」へ行ってきた。

昼近い、11時30分に自宅から東名高速、東京インターを車で厚木へ向かった。
しかし、乗ってから後悔した。世の中、3連休で伊豆、箱根へ向かう車で川崎あたりから混み始めているのだった。迂闊だった。

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東名に入ってすぐに渋滞!東名入口に渋滞の掲示板さえあれば…

大和トンネルで16Km、横浜町田までおよそ1時間の渋滞だ!
こんな状態なら厚木まで1時間半以上かかることになる。
東名に入る前に渋滞情報が見れればと思う!
川崎あたりから渋滞しているなら東名なんか使わない!

乗ってからすぐに渋滞にはまり、川崎から港北サービスエリアまでのろのろ運転だ。
もう、気が短いもので急遽、目的地変更で横浜町田の「万葉の湯」へ行くことにした。

それでも横浜町田まで1時間以上かかった。普段なら横浜町田まで15分くらいだ!

やっとの思いで町田インターを出たが何か様子が変わっている。
「万葉の湯」の看板が見当たらないのだ。
建物全体ににシートが被さっていて、入口も閉鎖しているではないか。

万葉_122029.jpg
町田「万葉の湯」一時休館!値段が高かったからかな?


ネットで確認したところ、今年の8月で一時休館し、2011年にリニューアルオープンすると謳われていた。平成9年オープンだから12年になるのか。うちの子供が小さい頃はしょっちゅう通っていた。ここへはかれこれ6年ぶりぐらいではないだろうか。

スーパー銭湯のはしりで、当時は日帰り温泉が結構人気で、今続々と安いスーパー銭湯が乱立するなか、2400円の高額入館料がどこまで戦えるのかと思っていたところだった。しかもここは天然温泉かけ流しではなく、小田原から温泉を運んでくるものだ。
料金を含めてリニューアルオープンの「新万葉の湯」に期待したい!


そんなサプライズがあって、町田インターを降りて国道246をまっすぐ厚木方面に向かった。途中で温泉があれば寄ってみようと思ったがなかなか見当たらず、ネットで検索して行ってみたいと思っていた厚木温泉「ほの香」へ、車を順調に進めた。

横浜町田インターからおよそ40〜45分ほどで到着、秋晴れの天気に鮮やかな朱色の建物が目に飛び込んできた。
スーパー銭湯チェーンの「いこいの湯」、「湯快爽快」、「極楽湯」とは少し違う西洋的な感覚な建物だが中に入って見ると何かアットホームな感じだ。

ほのか_130702.jpg
純和風ではない、西洋風な感じが少し新鮮である

2Fがフロントと内湯、そして麦飯石サウナで、露天風呂は3Fにある。

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風水師が設計し、気が流れるように作られているんだとか…

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大企業色の薄い、アットホームな感じである

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ロビーで、親子が一緒にゴルフ観戦?


タオル、バスタオル、サウナ用ガウンを渡されてロッカーへ、
ロッカーも洗面所も広くはない。全体にコンパクトな造りで、2F,3Fに分けられている。

まずは3Fの露天風呂の高濃度炭酸泉へ、天然風呂1000ppmの高濃度炭酸泉「銀杏の湯」これは温泉なのか?天然風呂だから温泉とは書いていない。5分もすると身体中に泡が付着する。そして紅潮効果で肌が赤くなってくる。温度は38度、無色透明、無味無臭である。これは加熱した源泉に高濃度炭酸を加えたものである。

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正面が高濃度炭酸泉で身体中に小さな泡が付着する「銀杏の湯」


次はドーム状の空間の「黄金の湯」である。ここはラジウム湯と謳っている、玉川温泉として売り出している小さなケースが沈んでいてそこからラジウムが発生するのだ。
天井にはゴールド色による金運波動が高揚するのだとか…

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黄金の湯入口

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大黒様をなでると金運が良くなるとか


そう言えば、深大寺温泉「ゆかり」でも風水の湯があったげなー…金運を呼ぶとか言うことで白虎の湯にずっと浸かっていたが、いまだに金運に縁がない!だから風水は期待しないのだ。


次に110センチの深さの深湯、もう一つは開運の湯で、波動の高い麦飯石が肝臓を癒すと書いてある。残りは「木炭の湯」で、浴槽が木炭で作られていて木炭の出すマイナスイオン効果で細胞の若返りを…マイナスイオンや波動もいいが、匂いもなければ色もない温泉ははたして身体に効いているのだろうか疑問に思う。

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開運の湯

露天深湯144658.jpg
露天深湯は深さ110センチで結構深い


この天然温泉と合わせて目玉となっているのが、日本初上陸といわれる可動式麦飯石サウナ「火の鳥」である。サウナ室の広さは約50坪でおよそ70人が入浴可能だ。

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麦飯石サウナ

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岩盤浴よりは室内温度は低いが床から暖まってきて汗が出てくる

部屋の温度は高くはないが、これは、岩盤浴と同じで寝ていると汗が首のあたりからジワーっと滲み出てきて、それが背中にツツーと伝わってくるので、裸ならいいがガウンを着ているとあまり気持ちの良いものではない。

汗で湿ったガウン(タオル生地の上下)を着替えて再度サウナに入りたい人は100円で着替えをくれる。100円がおしいという人は乾かして入ればよい。

2Fへ移って、檜で出来た浴槽が「源泉の湯」である。温度は27度で最初はヒヤッと感じる。ここが源泉かけ流しの、何も加えず、何も引かず加熱加水一切なしの新鮮な温泉を流しっ放しているという温泉か。

内湯全景.jpg
内湯全景

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この天然温泉が、何も加えず何も引かない、27度の源泉


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洗い場もコンパクトで決して広くは無い


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100度相当と変わりない発汗の低温サウナ


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水風呂は清涼感いっぱいの18度

PH7.34の中性・低張性の単純温泉で、ほぼ無色で、匂いを嗅いでみるがいい匂いではない、浴槽までは匂わないが、直接手にとり嗅いで見るとかすかだが、野菜の様な腐った匂いがする。

まあ、1500メートルからくみ上げた温泉だから新鮮には違いはない。でもやはり27度の天然温泉より少し加温した方が温泉らしいと思う。気孔がどうのこうのというより身体を温めて温泉との相乗効果を謳った方が僕は良いと思う。


ざっと一通り入って汗を流したら、急に腹が減ってきた。朝から何も入れていなかったのだ、そこで丹前を借りてレストラン「よし野」へ…途中、休憩室や安眠室もあって施設は充実してるのだが全体に狭い。しかしコンパクトにまとまっている方である。

レストランよし野では西洋料理が得意なのか洋物料理中心であまり和風ものは少ない。それに全体に値段が高いような気がする。旨くて人気ならもう少しお客が入っていても良いと思うが、この連休で3組だから期待しても無理のような気がした。

レストランよし野_155130.jpg
お客は3組ほどしか入ってなかったレストランよし野


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パスタ1200円 グラスビール400円 海鮮丼は無かった


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洋風より、やっぱり和風メニューがいい

どれも1000円以上のメニューが並ぶ。旨いならそれもOKだが、厚木シロコロ丼って何?名物とん漬け丼、味噌漬け鶏丼…洋物ならステーキだろう。厚木バーガーってパン食?若者中心のメニュー?
どうもチグハグさが目に付く。食べる前から胃がもたれそう。

口コミでは海鮮丼が旨いと書いてあったが確か無かったなー!変わってしまったのかな?

お勧めメニューは写真に載ってるが、他は写真が載ってないのでどうも不安になる。しようがないのでビールとトマトソースパスタを注文!

パスタは少し硬い、芯が1.0ミリほど残っている。まだ完全に茹だっていないのだろう。硬めのパスタは嫌いではないが消化できるだろうか不安になる。

ここの母体はビジネスホテルも運営しているそうだが、食事に関してはもう少しリサーチしてもいいのではないだろうかと思う。


1時ころに来て、夕方6時30分ころまで、今日はのんびりと過ごすことが出来た。ありがとう。

帰るころには陽はとっぷりと暮れていた。
車の中で爽やかな秋風は冷たくなっている。10月だ!しかしなぜか温泉特有のポカポカ感は無い。
1時間かけて家路に着いたが、疲れでバタンキューもなかった。不思議な温泉だ!


厚木温泉「ほの香」

営業時間 10:00〜24:00(最終入館23:00)
    (奇数月の第3木曜定休(祝日の場合は営業))

料金 大人 1680円(中学生以上) 
     小人 630円(小学生)(未就学児無料)

所在地 神奈川県厚木市林5-8-12

問い合わせ先TEL 046-296-4126

駐車場 あり(150台 無料)

アクセス(車) 東名厚木ICから10分
アクセス(電車) 小田急電鉄小田原線本厚木駅から無料シャトル
バス10分、下車すぐ
posted by ユキさん at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉 日帰り温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月08日

新しいみたか温泉「新鷹の湯」に期待!

ニューみたか温泉「新鷹の湯」


10月4日(日)
旧「鷹場の湯」とは知らずに新経営陣の、みたか温泉「新鷹の湯」へ行ってきました。
瀬田交差点を環八に出て、甲州街道を調布方面に向かう。
武蔵境通りを東八通りに進み、野崎八幡の信号を右折、左100メートルほどにあった。

最初はわからずに通りすぎて、野崎のあたりをうろうろして2周して電話を入れた。
それが、旧「鷹場の湯」とは…

ここは場所的にも鬼門だけど、ここが旧「鷹場の湯」とは知らなかった。

新鷹の湯_140903.jpg
新経営陣で運営する「新鷹の湯


鬼門というのは、以前に雪の降る日、友達と三鷹に温泉が出たというので
向かったところ雪で車がスリップし、軽い追突事故を起こしてしまった。
雪が積もって帰れなくなりそうなので引き返してきたのは去年の12月だったろうか。


過去、2度ほど館内まで入ったが、フロントのだだっ広い雰囲気。料金のバランス。
施設のパンフレットを見ても、どうしても入る気が起きなかったし、口コミを見ても開店途中に閉館した等、評判もあまりよろしくなかった。

結局、旧経営陣はここを手離したのだろうか?

新しく経営陣が変わったことは駐車場の警備員から聞いて知った。今度は有限会社アーチスという小平市の不動産賃貸、管理会社に経営が移ったという。そこは小平の天然温泉「テルメ小川」も運営している。

新しいパンフレットも見せてもらったが、前のパンフレットと少しイメージが違っているようだった。

いつものスーパー銭湯とはかけ離れた感覚が伝わってきた。あまりにシンプルな造りが逆に新鮮に見えた。

お休み処にはテレビ付のリクライニングシートだ!料金は2,040円と少し高めだが、ここまで来たんだから様子を見て、新しく変わった、みたか温泉「新鷹の湯」を紹介する必要があると思った。

まず、入館し、最初はシューズボックスに靴を入れ、100円を入れる。100円は戻ってくる。

フロント_141059.jpg
イベントがあるときはこのエントランスを使うのでだだっ広いのだ。


が、何としたことでしょう!僕は帰りにその100円を取るのをすっかり忘れてしまった。あ〜、余計に100円も支払ってしまったとは…このブログを書いてから思い出した。そういう100円ってあとあと、悔しいものだ。

でも、この前は、溝の口「喜楽里」で100円拾ったから、ま、良しとするか…
そんなことで無理やり納得する僕でした。

浴衣とタオルとバスタオルを受け取り、見慣れぬICで施錠管理するというバンドももらった。ICをロッカーの鍵の部分にくっつけるだけで閉錠も開錠もできるというもの。

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IC仕様の鍵は便利だが時には鍵を入れたまま閉めてしまうことも

ロッカー2_152143.jpg
何もかも用意されている整髪所


ところがそれも、一度バンドをロッカーの中へ入れたまま閉めてしまって、従業員を呼んでもらった…とんだドジをやらかして恥ずかしい思いをしてしまった。

浴室に入ると、今までとは違う新鮮さと言ったらいいのだろうか。あまりのシンプルさとだだっ広さで驚きもする。

まずは露天風呂へ向かうと、紅茶のようなワインのような、オレンジがかった色だ、関東の黒湯とは違った色。舐めるとしょっぱい、海水である。

ワイン色141526.jpg
不思議な色の天然温泉、透明度もある。


匂いは…う〜ん、一度どこかで同じ匂いの温泉に浸かったことがあるぞ。そうだ、高井戸の「美しの湯」だ!
あのゴム系とアンモニア臭が混ざった様な匂い。

無味無臭だとホントに天然温泉かどうか分からないがこれは確かに天然温泉である。温度は40.2度とわりとぬるめで、長く浸かっていられる。PH値7.6の弱アルカリ性の高張性温泉(ナトリウム塩化物温泉)である。

湯から出ると、少しめまいがしたので長いすが2つ置いてある一つに、空を眺めながら休んだ。静かである。あまり混んでいないのと、小学生以下は入館出来ないからだろう。
ここも穴場だと思った。

露天からの眺め_141600.jpg
木製長いすで寝ることができる、これもシンプル。


次はサウナだ、ここはサウナと言うよりスチームバスである。全体がタイル張りとなっていて、蒸気で温度を上げているが温度計がないので何度なのかわからない。

時計は、出来たらサウナ用の時計であれば尚GOOD。
スチームも良いと思うが、自分的にはサウナはやっぱり普通のサウナの方が嬉しい。

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結構汗をかくスチームバス

内湯には大湯とジャグジーに寝湯と水風呂だけの、いたってシンプルな造りとなっている。今までのスーパー銭湯がいろいろありすぎて、拍子抜けするようなシンプルさである。

大体、お風呂の種類はそんなに必要ないものだとも思うがどうだろうか?

大湯_141716.jpg
うち風呂にドーンと造られた大湯

内湯全体4_142143.jpg
ジャグジーと寝湯と水風呂と大湯とサウナの5つだけの内風呂


そして、525円で別料金の豪華岩盤浴が利用できる。それも時間は無制限、と考えると岩盤浴はこちらの方がかなりお得感がある。

岩盤浴.jpg
希少な九州産の「天照石」でマイナスイオンと遠赤外線の効果が…


僕は浴衣に着替えて食事処へ向かった。途中、宴会場、イベント場も覗いてみたらシアタールームもあって、ミュージカル映画「チキチキバンバン」を上映していた。

なかなかすばらしいじゃないか。そしてエントランスホールではギター演奏やジャズ、落語等さまざまなイベントを催す。

ん〜!ようやくよそとは違ったスーパー銭湯にめぐり会えたという感じである。なかなかなかやるじゃないか!

そんな気持ちを抱きつつ、食事処「武蔵」へ…全体が和風で落ち着いた雰囲気である。

武蔵2_163242.jpg
ここも、ゆったりのんびりと食事ができる

武蔵_164225.jpg
スタッフの若い子は今年、7月からのアルバイトだ

テーブル席と掘りごたつテーブルが半々で、先客が2組と本を読みながらビールを飲んでいるお客さんが一人!まずは軽くビールで喉を潤す。
ビールはジョッキとは行かず、湯上りセット880円とざるそばを注文!

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サントリーモルツのプレミアムで喉越しはベスト!

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湯上りセットで880円なり!
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ここのそばもつゆも旨い

これもなかなかオシャレな器で運ばれてきた。
ざるそばはなかなか腰があって美味く、そばつゆも好みな味だった。

この後、お休み処へ急いだ。テレビ付リクライニングシートはなかなか空いていないからだ。

リラックスみたか温泉.jpg
これくらい余裕のリクライニングシートが並んでいると寛げる

今、近場でお気に入りの宮前平の「湯けむりの庄」も同じリクライニングシートだが、混んでいてなかなか確保するのが難しい。

だが、そんな 心配も必要なかった、トータルで100席はあるだろうか、ズラりと並んだリクライニングシート!おー、結構余裕じゃないか!

ホントにお客の事を考えたらこれくらいの数をそろえなくては寛ぎは与えられないだろうと思う。この運営している企業姿勢をここで感じ取ることができた。気に入った!
また来てみたいと思う。

ただし、電車で行かれる方はちょっと不便かもしれない。場所的には武蔵境駅と三鷹駅の中間に位置し、三鷹駅からは2370mとMAPには書いてあったが…送迎バスはまだ準備はしていないようである。

いかがでしょうか。今までのスーパー銭湯とはちよっと違った雰囲気で静かさと癒しと寛ぎを求めての「新鷹の湯」は…

デートにだって使える!二人で浴衣を着てのシアター鑑賞なんて…
僕がもう少しモテテたらデートは決まり!真っ暗闇のシアタールームに二人で浴衣…考えただけで火照ってくる!

そんなよこしまな考えで火照りを鎮めようと、
再度、水風呂、サウナと露天に入って家路に着いたら、
温泉効果がどっと出たのか、その後は爆睡状態で、いやーよく寝むれました。

東京都三鷹市野崎1-13-2
0422-49-2683

営業時間:10:00〜24:00(最終チェックイン23:00)
定休日:毎月第2水曜
駐車場:無料大型駐車場完備
料金:
大人 2,040円 消費税/入湯税込み 浴衣 タオルセット 付き
岩盤浴 別途525円 (時間制限はありません)
※。小学生までのお子様のご入場はできません。
ナイトプラン料金 1,260円 (消費税込み) 22:00以降(閉館24:00)タオルセット付き
得々パック券 18,900円 (消費税込み、入湯税別)
会員入浴料 1,260円 (消費税込み)
posted by ユキさん at 14:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉 日帰り温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月01日

足湯や囲炉裏で寛ぐ湯快爽快 くりひら温泉

湯快爽快「くりひら温泉

湯快爽快3_160651.jpg
温泉には暖簾が良く似合う!入口からして癒される

のどか_160707.jpg
くりひら周辺は、まだのどかさが残るローカル色が漂う

露天164557.jpg
あつ湯とぬる湯がある露天風呂

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混んでいて入れなかった「信楽壷湯」

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ここは42〜43度の「あつ湯」

サウナくりひら.jpg
今、サウナはこのタワー型が標準

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洗い場はわりと広めでゆったりと使える

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床は板張りの古民家風…どこか一緒な雰囲気

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この囲炉裏の雰囲気はよそには無くてちょっと良い!

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日本人はやっぱり畳が原点!大の字で休める畳の休憩室


9月の連休前の13日(日)湯快爽快 「くりひら温泉」に行ってきました。
ここは神奈川県の茅ヶ崎と座間、田谷そして栗平、千葉県の美浜、埼玉県の大宮と三郷、
と7つの温浴施設の運営他、ゴルフ場、ボウリング場、フイットネスクラブやパチンコ、交通観光等手広く経営をしている総合企業です。

神奈川では4店舗のうちの栗平店に行ってみた。ここの看板はたまに見かけるけれど
行くのは始めてなのでどんなコンセプトで運営しているのかとても興味があった。

アクセス:車で国道246号線を市ヶ尾を目指してまっすぐ向かう、
そして市ヶ尾の交差点を経由、県道12号線を柿生方面へ、
約6km先上麻生交差点(T字路)を右折、柿生駅前左折1.7km行った左にある。

今回はひじょうにわかり易いアクセスでした。二子玉川の自宅からおよそ40〜50分くらいで到着。
午後3時というとまだ渋滞にはまらない時間帯なので早く着いたのかもしれないが県道12号線は1車線なのでそれなりの時間を要した。

入館してまず感じることは、どこかで一度来たような雰囲気であること。
<心からお寛ぎいただける日帰り温泉を>をコンセプトにしているだけあって
確かに板張りで、昔の古民家調で落ち着いた寛ぎは得られる。
館内は明るくきれいで清潔感もあふれている。
これからどんな設備で迎えてくれるのか最初だけに、期待をする。
しかし、どうしてもスーパー銭湯慣れして見てしまう。

今日は日曜の午後とあって結構混んでいて、小さい子供さん連れのお父さんが多かった。

時間も、夕方近くで、のんびりと寛ぐことは出来なかったが、庵湯(いおりゆ)と言って野天に佇む湯治場の雰囲気の檜風呂はなかなか風情があってよかった。

信楽壷湯(しがらきつぼゆ)は一人ずつ入る信楽焼の浴槽の柔らかな感触が売りというが、混んでいて入ることが出来なかった。
まあ、どこのスーパー銭湯に行っても似たような壷湯はある(宮前平の湯けむりの庄や港北の湯など…)ので無理やり入りたいとは思わない。

泉質は黒湯で無味だが無臭とまでいかず、多少塩素臭がした。
ナトリウム−炭酸水素塩温泉の弱アルカリで、PH値は8.0位だと思う

湧出量:237・min 泉温:29.2度


サウナのマットも適宜交換していてとりたてて問題はない。


湯快爽快グループでは、このくりひら温泉にしか行ったことはないが、全体的に浴場面積は狭いが、コンパクトにまとまっていて、そこそこ無難にまとまった温泉施設ではないだろうか。

「そこそこの無難さ」、という言葉の意味だが、湯快爽快グループはいろいろな事業運営をやっている大企業だし、銭湯事業にしても、お客様に満足を得られるように、事前にリサーチなり運営研究や企業努力はもとより、社員教育等は、やっていて当たり前なので、その辺のぬかりのなさがかえって、僕には個性のなさに見えてくる。

スーパー銭湯というと、企画、設計から施工まで皆、同じ業者がやるわけではないだろうが、どこへ行っても一度来たことのあるような、同じ景観に見えてくる。
誰かこの当たり前のスーパー銭湯のイメージを変えてくれって言いたい!

湯快爽快グループ

野天湯元「湯快爽快 くりひら」

住所:神奈川県川崎市麻生区片平8−2−1
TEL:044−989−2644
http://www.yukaisoukai.com/kur/

営業時間 午前10時〜深夜1時(受付は終業30分前まで)
定休日 年中無休
入館料
 ・平日 大人900円、小人(3歳〜小学生まで)400円
 ・土日休日 大人1,050円、小人500円


風呂の種類:内湯 露天風呂 信楽壺湯 うたた寝寝 水風呂 サウナ      足湯 岩盤浴(別料金)

設備等: 畳の休憩室、食堂、マッサージ、岩盤浴、ゲルマニウム温浴     コーナーなど
駐車場:173台 無料


posted by ユキさん at 12:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉 日帰り温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月23日

電車で行く箱根湯元「湯の里 おかだ」

電車で行く箱根湯元「湯の里 おかだ」

露天全体_131836.jpg
露天風呂全体の風景


この連休は19日が仕事だったので、20日からの4連休となった。

どこかのんびりしたいところへ行きたいと思ったがこの連休でのんびりできるところはあるだろうか。

車で行けば渋滞、行楽地も同じく人がいっぱいだろう。
連休はどこへも行かないのが正解なのだが、せっかくの休みだから近場の厚木あたりへのんびりとお湯に浸かれるところをさがしに行こうと暇をもてあましている女友達を誘った。

車は渋滞と、酒が飲めないからと言うことで、電車で行こうと小田急線町田駅で待ち合わせ、本厚木へと向かった。

ロマンスカー121936.jpg
特急ロマンスカーで(帰路に乗りました)

ところが、つのる話で盛り上がっていたら、あっという間にJR本厚木へ着いてしまったので、この先の箱根湯元まで行こうということになった。

電車の旅をもう少し味わいたかったのだ。

まったく、計画性のない人たちだ。
人生はしっかり計画を立てて…と言われそうだが、旅には計画なんか無いほうが楽しい!

10時半に町田を出て本厚木へはすぐに着いたが、小田原までは1時間ほどかかっただろうか、そこから箱根湯元までは各駅停車だから到着したのが12時頃であった。

「結構かかるものだね。」とか言いつつ、駅を出ると、さすが箱根湯元だ。観光客と遠くからの宿泊客でごったがえす人、人、人…

みやげ物屋で、有名なかまぼこ屋がひときわ目に付く、いろいろなかまぼこの試食が出来るので、一通り試食すると結構腹の足しになるものである。

人でごった返す湯元駅前のみやげ物屋を覗きながら、地方の元気を感じることができたが、我々は、まだどこの温泉に行くかは決まっていなかった。

駅前の観光案内所でも行って決めればいいやと思っていたし、気に入れば泊まってもいいんじゃないかと、二人とも呑気なものだ。
彼女も泊まりのつもりで気合を入れてきている。

そんなところへ、みやげ物屋の前にパンフレットを見つけた。
それが「湯の里 おかだ」である。

パンフレットには新しい館内の写真が20カット、男湯と女湯の合成写真が広々として魅力的だった。

僕もパンフレットを作る商売柄、こういう類は3〜4割引きで見なきゃいけないんだが…とりあえず行って見ることにした。

箱根湯元駅のルノアール前から有料送迎バス(100円)に乗って5分で到着。
送迎バス125414.jpg
常に循環しているが今日は満席だった

ホテルおかだは全体には老朽化した建物だが入り口はリニューアルしたのだろう、まだ新しい。
ホテルおかだ_125457.jpg
入口はリニューアルされていた「ホテルおかだ」


中のお客はまばらで、どこをどう行ったらよいのか迷ってしまい、フロントで日帰り入浴はどこかたずねると、8Fだという。

とりあえず8Fに行くと男湯と女湯と書いてあり、そこを入ろうとすると、従業員の女性から、まだ上だという。

エスカレーターで上へ行き、前へ進んでいくと別棟へ出た。
その入り口に「湯の里」の看板があった。
湯の里おかだ入り口154306.jpg
上の「ホテルおかだ」を通ってこの別棟へ辿り着く


一体どうなってるのだろうと考えたが、どうやら宿泊客用と日帰り客用で切り離しをしようと考えたのだろうか。

箱根は日帰り入浴客の激戦地で、東京からの客を呼び込むことで売上に繋げようと、宿泊客用は「ホテル おかだ」へ、
日帰り入浴客は別棟であるペンションおかだを改築、「湯の里 おかだ」を作った。ということなのだろう。

まず、結論から言うと、土、日、祝日料金1,800円払ってここへまで来る魅力が見当たらない。

相方にいたっては、もっと手厳しい。
「値段に見合っていない、ここなら600円が妥当だろう。」

たしかにここまで来なくても東京近辺には施設も泉質もすばらしいところが結構ある。

東京方面から来る人は、スーパー銭湯慣れして、泉質にしても施設にしても、見る目も肌も肥えてきているので、箱根という「ブランド」をもってしても違いは分かるようになってきたのではないだろうか。

いくら箱根と言えど、不景気も重なり、なかなか厳しい時代になってきていると思う。

さて肝心のお風呂だが、まずはサウナに直行、そして水風呂、じっくりと汗をながしたところで露天風呂へとそれからプラズマ湯、プラズマ湯と言ってもジェットバスとどこが違うのだろうか?浸かってみてもほとんど変わらない。すべての施設に入浴してみてもどこが箱根なのか、どれをとっても東京近郊とたいして変わらない。

露天全体_131836.jpg

ジェットバス_131639.jpg
プラズマ湯と称するジェットバス?
0洗い場_131346.jpg
洗い場は結構広く余裕のスペース
ぬるま湯から141313.jpg
38度の「ぬるまの湯」から下の露天風呂を見渡す
水風呂141932.jpg
サウナのとなりにある水風呂


泉質は無味無臭、無色透明で、少し塩素臭がする。PH値8.0の弱アルカリ性というが、入浴後のポカポカ感もツルツル感はあまりなかった。
ただ、施設はまだ新しく全体はきれいで明るいところは気持ちよい。天気も良く、湯上り処からの眺望はなかなかよかった。
おかだからの眺望151138.jpg
湯上り処からの眺望


全体的に見れば、東京近郊ならごく普通か中の上クラスだと思うが、箱根だから厳しく見てしまう結果となってしまう。
ちょっとカップルというより友達同士3〜4人で来るには楽しい所かも知れない。

歌処、お休み処、貸切部屋、癒し処にお食事処と施設は充実している。


住所:神奈川県足柄下群箱根町湯元茶屋191
TEL 0460−85−3955
FAX 0460−85−3960

URL http://www.yunosato-y.jp/


入場料      平 日  休 日・特定日(お盆・正月)

大人(中学生以上)1,600円 1,800円
 
小人(3歳以上) 800円  900円


早朝入浴(6:00〜9:00)大人(中学生以上) 小人(3歳以上)
        1,000円 500円

家族風呂(入場料別) 45分 1,050円





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