びゅう 列車で行く温泉特集
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2013年05月06日

箱根 楽遊壽林は5~6人で貸切部屋を使うとお得な気分!

2013年の3月のある土曜

男2名女3名で箱根楽遊寿林自然館へ行ってきました。
部屋の予約は10時からで、電話ではなくすべて到着順という。
入り口.jpg
駐車場からは趣きのある料亭のような入り口が迎える

都内のスーパー銭湯感覚とは違って、現地到着順に定員100名まで受け付ける。
あまり広くないのと、箱根の草木の自然保護のため、洗剤もご遠慮願いたいとのこと。

朝8時に渋谷から出発し、車で80Km、のんびり走っておよそ1時間30分、国道1号線を湯元からまっすぐ上っていくと138号線にかかる途中に宮ノ下の信号がある。
そこを138号線の方へ向かうと「楽遊寿林」の駐車場が右手に出てくる。
看板があるにはあるのだが、うっかりすると見過ごしてしまう。


そこの駐車場には7〜8台でいっぱいだと思ったが16台まで可能とある。
そこへ駐車し、入口へ向かっておよそ7~8分、高低差80mくらいの石段を下っていくと落ち着きのある和風の入口へ辿り着く。
石段.jpg
この石段を7〜8分ほど下っていくのです

玄関.jpg
そしてようやく古き良き大正時代のような玄関にたどり着く

ガラガラと戸を開けると、シーンとした静寂の中にも重みと落ち着きを感じさせる。
畳み2~3畳くらいの広さに黒光りした床板と下駄箱が目につく。
受付で料金を支払うが、大人1人2500円(浴衣、バスタオル付、時間は無制限)だが、私たちは5人で1部屋の和室を借りた。

和室6畳、和室8畳+広縁、和室6畳+4.5畳の3室あって、和室6畳+4.5畳を借りることが出来た。2時間5000円だと5人だから1人1000円の追加ということは3500円でゆったりとコタツに入りながら寛ぐことが出来る。
こたつ.jpg
こたつ付き和室6畳+4.5畳の貸しきり部屋は2時間で5000円
和室.jpg
小さいころ育った自分の実家へ来たような懐かしさを感じる

休憩処(一般).jpg
貸切が満杯の方は本や枕、座布団の利用ができるこの休憩処を使えます

蕎麦膳1680円.jpg
食事の用意もあり、蕎麦膳1680円は好評だ

ご膳.JPG


おまかせ料理.JPG
ある程度持ち込んでも大丈夫!ほんとに我が家にでも帰ってきたようだ。

こんにゃく0.JPG
このこんにゃくもおいしかったな〜!

なかなかリーズナブルな使い方ではないだろうか。ここへ来て2時間ではもったいないので1時間の延長をしたような記憶があるが、混んでる時期は延長はできないのであらかじめ電話でお問い合わせください。

また、料理も個室に運んでくれるのでよかった。ここの蕎麦膳は定評があり、旨いので是非一度ご賞味ください。

HPには
大正の始め 当時の大富豪 郷誠之助男爵により開苑され
天下の険を よくとり入れた京の名庭師による庭造り
入口より自然館に至る えんえんたる 見事な石畳の階段
庭園内の散策路を 千仞の谷迄歩くこと約一〇分
そこは滔々たる早川の流れと渓流釣りに もってこいの
魚影の濃い水遊場となっている
一周三〇分の箱根に残る 数少ない自然遊歩道である
是非ゆっくりと散策されることを御薦めしたい
この地には又 滾々と湧き出る温泉が絶え間なく溢れ
野趣豊かな 野天風呂となって今日がある
正に この林は現代の別天地
"楽しく遊び長寿する郷" である…とある。
3段風呂.jpg
檜でつくられた3段風呂、下段は1~2人用または親子で

上段.jpg
緑の葉が浴槽まで迫って、あ〜ここは箱根なんだと実感!

楽遊寿林 内風呂.jpg
内風呂からは湯気で外の景色は見えなかった

1日100名の限定だから入浴も他人と一緒になることが少ないことはうれしい。
緑の樹々に囲まれた自然館、小鳥のさえずり、渓谷のせゝらぎの中で1人、檜の3段階に分かれた野天風呂に浸かるひとときは心身爽快なることこの上なく、長寿すること間違いないだろう。
この3段階は、一番下は1人用、2番目は4~5人、3番目は10人くらい入れる広さだろうか。ほかには内風呂、サウナとあるがサウナはほんの数人しか入れない。

やっぱり上段での入浴が一番気持ちがいい。檜の香りはしなかったが眺望と緑に囲まれた中での温泉は最高な気分!
風のささやきと渓流のハーモニー、朝早く到着したせいか人と一緒になることが少ない。1人貸切状態だ。
やっぱりスーパー銭湯とはまったく違う。都会の喧騒とはまったく賭け離れた世界!贅沢な景色、時間!

一通り入浴して部屋へと戻ると仲間たちがコタツでビールを飲んだりみかんを食べている。何か自分の別荘か実家へ戻ってきたような気分である。実に有意義で貴重な時間を過ごしているような感じ、人生でこんな気持ちになれることなんてあまり無いようで、貴重な時間を感じるのである。
岩風呂.jpg
貸切風呂もある岩風呂(50分2000円)

貸切湯.jpg
源泉かけ流し7~8名で利用の縄文遊悠の湯は50分3000円

朝10時〜19時までやっていますので1人旅の方でも一般休憩所で荷物を置かれてお風呂に入り、庭園を散策し、またお風呂に入るといった使い方でも、1日中あなたのお好きな時間をお過ごしいただけます。

泉質・湯質
ナトリウム塩化物泉
縄文遊悠の湯、林間の湯は源泉掛流し
内湯、三段檜風呂は循環一部あり、加水なし、消毒あり

効能
神経痛、筋肉痛、疲労回復など



箱根楽遊寿林

http://www.eiju.jp/guide.html

〒250-0404 神奈川県足柄下郡箱根町宮ノ下225
TEL:0460-82-0265
車で
東名高速経由:東京 → 御殿場I.C → 乙女峠 → 仙石原 → 国道138号線経由・宮ノ下
小田原厚木道路経由:東京 → 厚木I.C → 箱根口I.C → 国道1号線経由・宮ノ下
* 駐車場16台無料
電車・バスで
小田原駅よりバス「湖尻桃源台行」、「箱根町・元箱根行」約30分「ホテル前」下車
箱根湯本駅よりバス「湖尻桃源台行」、「箱根町・元箱根行」約15分「ホテル前」下車
箱根登山鉄道「宮ノ下」駅より徒歩8分

入浴時間10:00〜19:00
定休日
水曜日(祝日の場合は翌日)
料金
大人 : 2,500円  
小人 : 1,500円(小学生まで)
※浴衣・バスタオル付、時間制限なし
※一日100名限定
風呂
男性 : 内湯1 檜露天風呂3 サウナ1
女性 : 内湯1 檜露天風呂3(寝湯1)

貸切湯露天風呂2
1グループ 2,000円〜/50分(予約可)
ご予約は当日朝10時から受付致します。


貸切個室
3室 1室 4,000円〜/2時間
和室6畳、和室8畳+広縁、和室6畳+4.5畳(予約可)
土日祝日のご予約は当日朝10時から受付致します。

貴重品ロッカー
あり(100円)
併設施設
無料休憩室、食事処

アメニティ
ボディソープ、リンスインシャンプー、スキンケアセット、ドライヤー
ヒザ下


posted by ユキさん at 08:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月05日

リーズナブルな湯河原の1泊2日旅行

2013年5月5日、<旅行日1月27(日)、28日(月)>

オレンジドームゆがわら.jpg
宿泊先のオレンジドームゆがわら全景

カラオケルーム.jpg
カウンターバーも常備、自慢のカラオケルーム

客間_1515.jpg
日本の和室客間の典型だね!どこも一緒!(別に悪くもないが…)

日にちが前後してしまいますが、いつもの友達6人+その友達2人の合計8人で湯河原へ
1泊2日で行ってきました。
仲間の1人が電気健康保険組合の保養施設を利用できると言うので、予約をとってもらい
とてもリーズナブルな料金で泊まることが出来ました。

大型免許を持っている仲間の運転で、大型のミニバスで道中は和気あいあい。
天候にも恵まれ、最高の温泉旅行を楽しむことが出来ました。

車内では、出発から缶ビールを飲みっぱなし…運転手には申し訳ないっす(ゴメン)

湯河原は箱根と同様に東京から気軽に日帰りでも行ける距離で、誰でも1度は行ったことのある温泉地である。

東名で厚木ICを小田原厚木道路〜小田原西ICを降りて20分ほどで湯河原だが渋谷をAM10時に出発し、のんびり行って2時間ほどで到着してしまう。

私たちは途中、真鶴の自然と食文化をめぐる「真鶴さんぽ」と決め込みました。

小田原西インターを出て国道135号線を西へ向かう。
すると間もなくキラキラと輝く海が左手の車窓いっぱいに広がる。

このあたりは夏は渋滞が名物となるところだが、渋滞もなく進むと間もなく真鶴港だ。
のどかな風景、そして磯の香りが心を癒してくれる。
人口8500人弱の小さな町だが魚と自然に恵まれた、のどかにゆったりと流れているような町だ。
漁港1415.jpg
天気は晴れ!のどかな真鶴漁港

真鶴港から遊覧船にてダイナミックなクルージングと海から展望する景勝三ツ石を計画していたのだが、残念なことにこの日は休業で、岸壁から遊覧船を眺めるだけとなった。

せっかく来たのにこの残念な気持ちをどこにぶつけたらいいのだろうか、船乗り場の向かいの店でとりあえずは腹ごしらえとなりました。

宿泊先へ到着する前に途中で美術館へよったり、真鶴半島の突端の三ツ石海岸へ寄ったりと天気に恵まれた旅行はどこも素晴らしかった。
三石_1448.jpg
真鶴半島の突端の三ツ石海岸

また、どの景色もプロの写真家が撮ったような素晴らしい出来栄えに満足、満足でした。
(空気が澄んでいて空が青いと写真がきれいに写るのだ)

到着したのはチェックインを少し過ぎた4時ころだった。思ったより新しい建物と近代的な洋風デザインが一際目をひいた。なかなかの施設じゃないか!と温泉の期待度もあがる。

しかしこう言った電気健康保険組合系の保養施設は温泉施設だけにウェイトをかけられないので、大体が可もなく不可もなくといったところが多いように思う。
内湯470.jpgミストサウナ_1473.jpg
無色透明無臭の温泉は可も無く不可もなく! ミストサウナはあるがカビ臭かった。

カラン_1472.jpg
カランは6つ

そんなこんなとあれこれ考えながら浴衣に着替えて、すぐに風呂へ直行!
男湯と女湯の暖簾はどこぞのスーパー銭湯と変りはないが少しコンパクトな雰囲気。
入浴室は10坪ほどのスペースに浴槽は12〜13人ほどでばいっぱいか…。

泉質はナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩泉
弱アルカリ性 低張性 高温泉 PH値8.
無色透明無臭だが、温泉らしさのない温泉である。

特に特徴のある温泉ではないし、露天風呂やジャグジーもあるわけでもなし、やっぱり可も無く不可も無い予想が当たったようだ。

内風呂のみと思ったが畳半畳ほどのスペースに椅子が2つ置かれたミストサウナ室があった
のは良かったんだが、なかなか温まらずカビ臭さも加わって最悪!

今回は温泉で期待することではなく、カラオケと料理で期待させてもらうことにした。
ワイン1492.jpg
夕食はまずまず…リーズナブルさからみれば豪華と言える!

夕食1487.jpg
こちらは縦に盛り付けるのが主流!

刺身_1483.jpg
刺身は鯛の白身で上から順に…

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ぶりの照り焼きと赤ワインは合わなくもない

夕食1491.jpg
腹にふくらまずよかった。でんぷん質に竹の子が挟んでありました。

デザート1523.jpg
みかんも工夫の調理をすれば良いフルーツに…

デザート_1501.jpg
見た目にきれいでかわいい最後のデザートで締め!

オレンジドーム ゆがわら
住所:神奈川県足柄下郡湯河原町宮上字孫込下733-10
■電話番号
0465-63-8001

■施設概要

10畳×10室、食堂、風呂×2(温泉)、駐車場
■宿泊定員
40名




posted by ユキさん at 08:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉 日帰り温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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