びゅう 列車で行く温泉特集
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2014年05月21日

酒&温泉通はおさえておこう越後湯沢「ぽんしゅ館」!

湯ノ沢暖簾.jpg
酒風呂「湯ノ沢」天然温泉入り口

館主が日本酒を入れる.jpg
館主がこうやって酒を入れている。子供でも大丈夫な容量だそうな!

湯沢の東映ホテルの露天風呂へ入って帰京するにはまだ時間があるので湯沢駅構内にある「ぽんしゅ館」へ行ってみた。
酒どころ新潟、湯沢にあって、酒をテーマにしたミュージアムである。

オブジェ3893.jpg
このオブジェ綺麗だったよ!傘みたいに人形などいろいろなものが吊るしてある。

実にナイスなコンセプトで、500円で数ある日本酒の利き酒(一人5杯まで)ができるとか、
新潟の物産の展示、販売から飲食、そして天然温泉に日本酒を入れたお風呂「湯の沢」まであり、
何時間いても飽きることがない。
利き酒看板3909.jpg
500円払って利き酒ができる。

酒にまつわるテーマは見ていると実に楽しい!利き酒コーナーではおいしい酒の肴まで試食できたり、
酒に合うおいしい塩が20種類ほど並べられていたりと酒通には嬉しい限りである。
好みの塩?3905.jpg
舐めてみるといろいろな塩があって、それぞれ好みがあるね!

なかなかすばらしい渋みのある陶器やガラスできた杯や徳利も展示、販売されていて、これは是非お土産で買って帰りたいと思ったが、観光客の行列で15〜20人くらいずらりと並んでいた。10分ほどかかりそう。連休だから人がすごいこと、気が短い方なので並ぶの辞めた。次回にしとこ‥
欲しかった徳利3901.jpg
ほれ、見てけろ!欲しい徳利、たくさんあんべな!

ガラス徳利_3903.jpg
きれいなガラスで出来た徳利、一つ買って帰りたかったがな!

徳利_3902.jpg
こんな徳利で飲んだら酒さ、さぞ、うまかんべな!

奥へ進んでいくと酔っ払って寝転んでる人形が1体、2体と置いてある。
人形とは言ってもあまりいい感じはしない。過去に自分も酒を飲んで醜態を晒した経験のあることなので‥
酔っ払いの人形.jpg
酔っ払い人形、自分を見てるようだ!

酒は酔っ払うと怖いもの、酒にまつわる苦い思い出が幾つか浮かんで来るので今日の利き酒は遠慮しておこうと思った。焼酎ならよかったのに‥
人気酒3907.jpg
人気酒ランキングで旨い酒が飲めるぞ!

それでさらに奥へと進むと温泉マークの暖簾があって「湯の沢」の文字‥
天然温泉だそうで、せっかく来たんだからもう一度温泉に浸かって行こうと思った。
湯の沢入り口.jpg
「湯の沢」入り口の暖簾

800円払って中へ、大きな荷物も入れられるロッカーがあり、100円を入れると戻ってくるタイプのもの。以外と脱衣場はきれいである。浴室を除くと7〜8坪程度の広さでカランが7つほど、浴槽は8人入ればいっぱいで先客が2〜3人いる。じっくりとのんびり入ったりするような風呂ではなく、軽く汗を流して
一風呂浴びる程度の入浴感覚だろうと思う。
浴室暖簾3899.jpg
浴室入り口の暖簾

ロッカー3894.jpg
ロッカーはスキー客用にと、かなり広いスペースだ

それだと800円は少し高いような気がする。400〜500円が妥当なところかな?

泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)源泉は57.3℃ ph8.0
弱アルカリ性の無色だが、ほんのりと硫黄の香りがするので先ほどの東映ホテルのお湯よりはこちらの方が良いような泉質に思えた。同じ湯沢温泉でも香りが違うのはどういことだろうか?日本酒が入っているからだろうか?これは今度聞きたいと思った。
酒風呂.jpg
酒の香りじゃなく、たしかに硫黄の香りがした?天然温泉

ぽんしゅ館「湯の沢」
〒949-6101
新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢2427-3
電話:025−784−3758
http://www.ponshukan.com/

料金:中学生以上 800円(団体15名様以上の割引料金 700円)
小学生 400円
幼児以下 無料

アメニティ バスタオル / フェイスタオル / 歯ブラシ / シャワーキャップ(女性のみ)/ メイク落し(女性のみ)/ シャンプーボディーソープ / ドライヤー / ブラシ / 綿棒 / 基礎化粧品(男女共に)
営業時間 4月〜12月 10:30〜17:30
1月〜3月 10:30〜19:30
定休日 無休


posted by ユキさん at 17:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月16日

冬ではなく初夏の越後湯沢の温泉もなかなかいい!

東映ホテル3883.jpg
東映系列が運営する湯沢東映ホテル

2014年5月3日(土)連休初日
GWで新潟へ帰ってきた。久々の帰郷だったが市内の繁華街は
一時と比べるとまるで元気がない。寂しい限りである。
連休だからなのか古町にいたってはシャッターが降りてる店が多い。

ましてや、小さな粋なお店が多かった新古町通りは情けないほど元気がない。
飲む気持ちも萎えてしまって実家で家飲みし、次の日温泉の多い越後湯沢へ
向かった。

越後湯沢到着はPM2時近く、近くの観光協会で日帰り温泉施設を聞いた。
湯沢の駅前に旅館が集中していてパンフレットをもらって少し思案した。

駒子の湯は「川端康成」の小説で有名になった「雪国」のヒロイン駒子にちなんだ公共温泉場だが、
一度行った事がある。せっかくなので一度も行った事のない温泉を選びたい。

今回はいろいろと行って見たい温泉はあるが余裕のない時間の中で決めるとなると少しあせってくる。
湯沢駅前3891.jpg
新幹線で雪のない湯沢駅前に降り立って温泉めぐり


越後湯沢の駅近くをあちこちまわってみて、湯沢東映ホテルの看板が目に付き、行ってみることにした。

フロントで1000円払ってそのまま殿方浴場へ、連休の真ん中だったが人はまばらで、脱衣場には誰も人はいなかった。あまり人気がないところへ来てしまったのかとも思いながら、浴場へ行くと2人ほど先客が入っていた。内湯は大浴場らしく広く、一人貸しきり状態だった。
風呂入り口_3882.jpg
浴室入り口の暖簾

脱衣場_3874.jpg
脱衣場は結構広かった


内湯全景3872.jpg
内湯から露天風呂を望む

露天風呂はと言うと、内湯の半分ほどの広さではあるが、2人のお客がじっと入りっぱなしでなかなか上がろうとしない。

川のせせらぎの音が露天風呂によくマッチして、心癒される。
景色も青いもみじが露天に垂れ下がってなかなか絵になる情景であるが、その絵になる一番の情景の場所に
1人がじっと30分ほど動かないもんだから写真を撮ろうにも苦労する。
露天3878.jpg
川のせせらぎが心癒される露天風呂

そんなところへまた一人、また一人とお客も増えて来るものだからなかなかシャッターチャンスに撮影できなかった。

レトロな体重計_3875.jpg
こんなレトロな体重計が置いてあった

お湯は無色透明で無味無臭に近かった。口に含むと口の中がほんわりとまろやかさが伝わってくる。
源泉PH値は8.0の弱アルカリ性であまりこれといった個性ある温泉には感じない。
泉質:ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉(弱アルカリ性低帳性高温泉)/源泉 57.3度 

効能:神経痛リュウマチ/外傷骨折火傷/痔/婦人病/病後回復ストレス解消/運動機能障害/関節痛/筋肉痛/五十肩/消化器/神経痛/創傷/打ち身/冷え性

住所:新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢3459 (JR上越新幹線・越後湯沢駅より徒歩7分) 
.電話番号025-784-2150
.FAX番号025-784-4062

アクセス: JR上越線越後湯沢駅→徒歩約7分またはタクシー約2分
【車】関越自動車道湯沢ICより5分。

東京から:
電車/JR上越新幹線、越後湯沢駅下車徒歩7分
車/関越道を新潟方面に〜湯沢IC〜右折、最初の信号左折で温泉街へ。民俗資料館脇を左折(又は、ロープウェイ山麓ステーション隣)

新潟方面から:
電車/JR上越新幹線、越後湯沢駅下車徒歩7分
送迎 あり
駐車場 無料

料金:一人大人 1,000円(税込)(フェイスタオル付)バスタオルは有料(300円 税込)
昼食付きのプランもあり‥詳しくはフロントまで相談。

※10〜12時30分は清掃時間のため利用できない。
http://www.toei.co.jp/hotel/yuzawa/

posted by ユキさん at 11:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月12日

超熱温泉!上野 六龍鉱泉!


どこから撮っても絵になる六龍3820.jpg
絵になりますね。六龍鉱泉

上野鴎外荘の帰りにもう1軒立ち寄った六龍鉱泉!
鴎外荘から200mほど先にあるので、鴎外荘を出て、寄ってみました。
六龍全景3819.jpg
上野の鴎外荘の先300mほど先にある六龍鉱泉

レトロで趣のある面構えは他とは比べ物にならないくらいどっしりとした風格と気品。
入る左手に下駄箱、そのそばに「手ぶらで入浴できます」の看板‥タオル・ボディシャ
ンプー・リンスインシャンプーで120円はお手ごろな値段である。
手ぶらでいつでも来れる3826.jpg
手ぶらでいつでも行けるよ

450円を払って中へ入ると天井が高いのか、広々とした感じだ。
その高い天井には吊るされた扇風機が2台回っている。脱衣箱の上には竹製のうちわ立てとうちわが乗ってて、風流さが伝わる。アイスクリームも売ってるところは子供が多いのかな?

脱衣場から浴室を撮る_3824.jpg
どうです?この飴色したピカピカな床、歴史を感じる。

アイスキャンディー3822.jpg
火照った身体を中から冷やすにはアイスキャンディーがいいのですね。

ちよっと涼むのに、ガラス戸越しの縁側へ出ると池に鯉が泳いでいる。そんな情景を眺めているとマンション住まいの僕にはとても心癒される。
池の端ではなく池の鯉3823.jpg
浅草の「蛇骨湯」にも同じような池があったっけ‥

ガラス戸を開けて中へ入ると江戸っ子っぽい年寄りが6人ほど入っていて、1人の先客にじろりと睨まれた。「ちゃんと身体を洗ってから入るんだぞ!」っと言われている様で、うるさそうな年寄りだなと感じつつ身体を洗って浴槽に向かう‥
六龍黒湯.jpg
右が深湯で超熱くて50度近かった。かき回す棒が備わっている。

錦帯橋.jpg
男湯には錦帯橋のタイル絵が描かれている。

2つの浴槽には、深湯と浅湯があって、その深湯に一人気持ちよさそうな顔をして入っている客がいる。僕もその深湯に入ろうと足を入れてみたら、とんでもなく熱くて飛び上がってしまった。温度計を見るとなんと50度近くなっているではないか。その温度計が壊れているわけではなく、アナログの温度計は確かに50の数字を指していた。

その客の入っていたときは44〜45度だったかもしれないが誰も入っていないときは50の数字を指していたことは事実であった。

浅湯を見ると、別の初老の爺様が水をジャージャ流している最中で、水と湯がちょうど混ざり合ったあたりに入ってみたが、これも熱めの湯でなんともかんとも、丁度いい湯加減になるには少し我慢がいったが僕のような新参ものには水を薄めるという勇気がない!その初老の爺様に感謝、感謝であった。

ここの地元の人たちはこんな熱い湯を好むのかと思っていたが、やっぱり40〜42度あたりが一番よろしいようですな!


でも、この熱さはクセになりそうで、是非またもう一度行ってみたいなと思う六龍鉱泉でした。

「六龍鉱泉」

住所:東京都台東区池之端3−4−20
電話:03−3821−3826
料金:大人(12歳以上)450円/中人(小学生)180円/小人(6歳未満)80円
営業時間:15:30〜23:00
定休日:月曜
posted by ユキさん at 18:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉 日帰り温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月08日

テレビで紹介の上野鴎外温泉に行ってきました。

住居入り口.jpg
文豪・森鴎外の旧居に天然温泉第1号の認可

2014年4月27日(日)
昨夜、久々に暇な1日をどう過ごそうか、じっくりと考えて
「ぶらり途中下車の旅」で鴎外の旧邸を紹介していたテレビ番組を見て
一度、行ってみたいと思っていた。
温泉も湧いていたんでは是非とも行かねばと、昼頃になっておもむろに腰を上げ、電車で上野に向かった。

二子玉川から渋谷〜表参道で乗り換え銀座線で1本、上野で降りて京成上野駅の前に動物園通りをまっすぐ進む。
水月ホテルまでの道3792.jpg
午後3時過ぎ、木漏れ日は柔らかで閑静な住宅地だな‥

上野と言っても上品な静寂と何か歴史の重みを感じるような匂いがして来る。
上野精養軒が右手に見えてきたところで、前方に水月ホテル鴎外荘の看板が現れる。
そこが目指す鴎外温泉である。

鴎外荘全景.jpg
たどり着いた!ここが水月ホテル鴎外荘


入口の自動ドアが開いて中へ入るが、「いらっしゃい」の声もない。
従業員は、催しの会場で来場者の案内で忙しそうであった。
そうか、忙しい最中での来店だったか‥1人日帰り入浴じゃしょうがないか。
鴎外温泉看板_3796.jpg
フロントを通らずここを真っ直ぐエレベーターに向かった

そう思いながらそのまま真っ直ぐ進んで行くと殿方浴室、婦人浴室の看板が見えたのでエレベータで2Fへ‥
そのまま浴室へ入って行けそうだったが、お金も支払わず入って行くと何か心地がよくないのである。

再度、1Fへ戻ってフロントの人に「日帰り入浴出来ますか?」と声をかけると、ここで始めて「いらっしゃいませ」を言ってもらえ、ようやく心地が回復した。
1500円の支払いをしようと思ったが、「優待券をお持ちですか」と聞かれたのでいいえ、テレビとネットを見てどうしても来たくなりました。と正直に応えると「そうですか、ありがとうございます、それでは今日は1000円でサービスさせていただきます。」だと!やった!

いやー嬉しいな!何かう〜んと得をしたようないい気分にさせてくれるね!

そしてタオルとバスタオルを渡されて丁重に2Fへ案内された。
脱衣かご_3809.jpg
セキュリティーは脱衣かごだけでは少し心配だ!

脱衣場へ行くと2名ほどの先客がちょうど出て来るところだった。
時間はPM3時ころだったと思ったが、それからは1人貸しきり状態とは、何とまたまたラッキーでした。
カランは7つほど_3805.jpg
コンパクトな創りでカランは7〜8個だった

中は広いのかと思いきや、7〜8人でいっぱいの浴槽でちょっと狭いかなって感じ。
殿方は古代漆塗り風呂の「檜の湯」、婦人は大理石風呂の「福の湯」の2つの湯船がお待ちかねでありました。時間でそれがそれぞれ切り替わるのだそうです。

東京都内第1号認定の天然温泉だそうで、重炭酸ソーダの温泉と書いてある。漆塗りが黒いので黒い色してるのかなと思ったらそうでもなく、透明度は4〜50センチほどある。薄いウーロン茶系で匂いはかすかに硫黄臭がするかな?しないかな?ッて感じで口に含むと無味だけど柔らかさを感じる。
漆塗り檜の湯3806.jpg
薄いウーロン茶系の色の海塩泉!透明度はかなりありましたが香りはあまりなし!

一人気持ちよくお湯に浸かっていると、60〜70歳位の団体のお客さんが、6〜7名ほどが入ってきて一気に賑やかになった。
泊まりのお客さんだろうか?日帰り宴会付のお客さんだろうかはわからないが、
「いい湯だね〜、少しアツいかな?」などと僕が入っていると気さくに話しかけてくる。
天然温泉3804.jpg
ここから天然温泉が沸いて出てきます。

どこかの会社の打ち上げかな?それともこれから歓送迎会が始まるのか‥浴室が狭ければ狭いなりに互いに会話が弾んできそうだったが少し窮屈になってきたので外へ出て、舞姫の間など見学してから水月ホテル鴎外荘を後にした。
舞姫の間3814.jpg
鴎外の名作「舞姫」を執筆したことで「舞姫の間」と呼ぶのだそうです。

蔵の間_3812.jpg
室料:蔵の間は2時間18000円

於母影の間3813.jpg
2時間25000円の於母影の間

水月ホテル鴎外荘
東京都台東区池之端3丁目3−21
TEL.03−3822−4611
URL http://www.ohgai.co.jp
料金:日帰り入浴のみ
大人:1650円(ネットからの申し込み1000円)12歳までは無料

時間:AM11:00〜21:00くらいまで(朝10:00からは清掃となります)

駐車場:普通車・大型バス可

電車:JR上野駅公園口又は不忍口より徒歩12分
   京成上野駅公園口より徒歩7分
   地下鉄千代田線根津駅不忍口より徒歩15分
車:首都高速1号線・上野ランプより5分
posted by ユキさん at 17:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉 日帰り温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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