10月4日(日)
旧「鷹場の湯」とは知らずに新経営陣の、みたか温泉「新鷹の湯」へ行ってきました。
瀬田交差点を環八に出て、甲州街道を調布方面に向かう。
武蔵境通りを東八通りに進み、野崎八幡の信号を右折、左100メートルほどにあった。
最初はわからずに通りすぎて、野崎のあたりをうろうろして2周して電話を入れた。
それが、旧「鷹場の湯」とは…
ここは場所的にも鬼門だけど、ここが旧「鷹場の湯」とは知らなかった。
新経営陣で運営する「新鷹の湯」
鬼門というのは、以前に雪の降る日、友達と三鷹に温泉が出たというので
向かったところ雪で車がスリップし、軽い追突事故を起こしてしまった。
雪が積もって帰れなくなりそうなので引き返してきたのは去年の12月だったろうか。
過去、2度ほど館内まで入ったが、フロントのだだっ広い雰囲気。料金のバランス。
施設のパンフレットを見ても、どうしても入る気が起きなかったし、口コミを見ても開店途中に閉館した等、評判もあまりよろしくなかった。
結局、旧経営陣はここを手離したのだろうか?
新しく経営陣が変わったことは駐車場の警備員から聞いて知った。今度は有限会社アーチスという小平市の不動産賃貸、管理会社に経営が移ったという。そこは小平の天然温泉「テルメ小川」も運営している。
新しいパンフレットも見せてもらったが、前のパンフレットと少しイメージが違っているようだった。
いつものスーパー銭湯とはかけ離れた感覚が伝わってきた。あまりにシンプルな造りが逆に新鮮に見えた。
お休み処にはテレビ付のリクライニングシートだ!料金は2,040円と少し高めだが、ここまで来たんだから様子を見て、新しく変わった、みたか温泉「新鷹の湯」を紹介する必要があると思った。
まず、入館し、最初はシューズボックスに靴を入れ、100円を入れる。100円は戻ってくる。
イベントがあるときはこのエントランスを使うのでだだっ広いのだ。
が、何としたことでしょう!僕は帰りにその100円を取るのをすっかり忘れてしまった。あ〜、余計に100円も支払ってしまったとは…このブログを書いてから思い出した。そういう100円ってあとあと、悔しいものだ。
でも、この前は、溝の口「喜楽里」で100円拾ったから、ま、良しとするか…
そんなことで無理やり納得する僕でした。
浴衣とタオルとバスタオルを受け取り、見慣れぬICで施錠管理するというバンドももらった。ICをロッカーの鍵の部分にくっつけるだけで閉錠も開錠もできるというもの。
IC仕様の鍵は便利だが時には鍵を入れたまま閉めてしまうことも
何もかも用意されている整髪所
ところがそれも、一度バンドをロッカーの中へ入れたまま閉めてしまって、従業員を呼んでもらった…とんだドジをやらかして恥ずかしい思いをしてしまった。
浴室に入ると、今までとは違う新鮮さと言ったらいいのだろうか。あまりのシンプルさとだだっ広さで驚きもする。
まずは露天風呂へ向かうと、紅茶のようなワインのような、オレンジがかった色だ、関東の黒湯とは違った色。舐めるとしょっぱい、海水である。
不思議な色の天然温泉、透明度もある。
匂いは…う〜ん、一度どこかで同じ匂いの温泉に浸かったことがあるぞ。そうだ、高井戸の「美しの湯」だ!
あのゴム系とアンモニア臭が混ざった様な匂い。
無味無臭だとホントに天然温泉かどうか分からないがこれは確かに天然温泉である。温度は40.2度とわりとぬるめで、長く浸かっていられる。PH値7.6の弱アルカリ性の高張性温泉(ナトリウム塩化物温泉)である。
湯から出ると、少しめまいがしたので長いすが2つ置いてある一つに、空を眺めながら休んだ。静かである。あまり混んでいないのと、小学生以下は入館出来ないからだろう。
ここも穴場だと思った。
木製長いすで寝ることができる、これもシンプル。
次はサウナだ、ここはサウナと言うよりスチームバスである。全体がタイル張りとなっていて、蒸気で温度を上げているが温度計がないので何度なのかわからない。
時計は、出来たらサウナ用の時計であれば尚GOOD。
スチームも良いと思うが、自分的にはサウナはやっぱり普通のサウナの方が嬉しい。
結構汗をかくスチームバス
内湯には大湯とジャグジーに寝湯と水風呂だけの、いたってシンプルな造りとなっている。今までのスーパー銭湯がいろいろありすぎて、拍子抜けするようなシンプルさである。
大体、お風呂の種類はそんなに必要ないものだとも思うがどうだろうか?
うち風呂にドーンと造られた大湯
ジャグジーと寝湯と水風呂と大湯とサウナの5つだけの内風呂
そして、525円で別料金の豪華岩盤浴が利用できる。それも時間は無制限、と考えると岩盤浴はこちらの方がかなりお得感がある。
希少な九州産の「天照石」でマイナスイオンと遠赤外線の効果が…
僕は浴衣に着替えて食事処へ向かった。途中、宴会場、イベント場も覗いてみたらシアタールームもあって、ミュージカル映画「チキチキバンバン」を上映していた。
なかなかすばらしいじゃないか。そしてエントランスホールではギター演奏やジャズ、落語等さまざまなイベントを催す。
ん〜!ようやくよそとは違ったスーパー銭湯にめぐり会えたという感じである。なかなかなかやるじゃないか!
そんな気持ちを抱きつつ、食事処「武蔵」へ…全体が和風で落ち着いた雰囲気である。
ここも、ゆったりのんびりと食事ができる
スタッフの若い子は今年、7月からのアルバイトだ
テーブル席と掘りごたつテーブルが半々で、先客が2組と本を読みながらビールを飲んでいるお客さんが一人!まずは軽くビールで喉を潤す。
ビールはジョッキとは行かず、湯上りセット880円とざるそばを注文!
サントリーモルツのプレミアムで喉越しはベスト!
湯上りセットで880円なり!
ここのそばもつゆも旨い!
これもなかなかオシャレな器で運ばれてきた。
ざるそばはなかなか腰があって美味く、そばつゆも好みな味だった。
この後、お休み処へ急いだ。テレビ付リクライニングシートはなかなか空いていないからだ。
これくらい余裕のリクライニングシートが並んでいると寛げる
今、近場でお気に入りの宮前平の「湯けむりの庄」も同じリクライニングシートだが、混んでいてなかなか確保するのが難しい。
だが、そんな 心配も必要なかった、トータルで100席はあるだろうか、ズラりと並んだリクライニングシート!おー、結構余裕じゃないか!
ホントにお客の事を考えたらこれくらいの数をそろえなくては寛ぎは与えられないだろうと思う。この運営している企業姿勢をここで感じ取ることができた。気に入った!
また来てみたいと思う。
ただし、電車で行かれる方はちょっと不便かもしれない。場所的には武蔵境駅と三鷹駅の中間に位置し、三鷹駅からは2370mとMAPには書いてあったが…送迎バスはまだ準備はしていないようである。
いかがでしょうか。今までのスーパー銭湯とはちよっと違った雰囲気で静かさと癒しと寛ぎを求めての「新鷹の湯」は…
デートにだって使える!二人で浴衣を着てのシアター鑑賞なんて…
僕がもう少しモテテたらデートは決まり!真っ暗闇のシアタールームに二人で浴衣…考えただけで火照ってくる!
そんなよこしまな考えで火照りを鎮めようと、
再度、水風呂、サウナと露天に入って家路に着いたら、
温泉効果がどっと出たのか、その後は爆睡状態で、いやーよく寝むれました。
東京都三鷹市野崎1-13-2
0422-49-2683
営業時間:10:00〜24:00(最終チェックイン23:00)
定休日:毎月第2水曜
駐車場:無料大型駐車場完備
料金:
大人 2,040円 消費税/入湯税込み 浴衣 タオルセット 付き
岩盤浴 別途525円 (時間制限はありません)
※。小学生までのお子様のご入場はできません。
ナイトプラン料金 1,260円 (消費税込み) 22:00以降(閉館24:00)タオルセット付き
得々パック券 18,900円 (消費税込み、入湯税別)
会員入浴料 1,260円 (消費税込み)
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