びゅう 列車で行く温泉特集
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2015年02月06日

福島県いわき市の歴史ある公衆浴場!

福島県いわき市の歴史ある公衆浴場!
「さはこの湯」へ行って来ました。

さはこの湯全景.jpg
最初は、さわ子さん経営の温泉施設と思った。三函の湯全景

1月11〜12日で仕事を兼ねて福島へ行き、11日は「元湯甲子温泉 大黒屋」へ泊まりたかったのですが予約無しでは残念ながら宿泊は出来ませんでした。

仕方なく昨夜は白河のビジネスホテルに宿泊、仕事がらみとは言え、私の生存意義を問われそうな情けない出来事でした。今度福島入りするときは予約を入れてからにしようと固く決意をしました。

12日朝8時に友達に迎いに来てもらい、白河〜二本松市〜飯館〜南相馬を回っていわき市まで夕方までかかって写真を撮って来たのですが、内心は福島まで来たんだから朝から温泉三昧にしたかったです。
福島にはいい温泉がたくさんあるのですから‥

ま、突然の決行だから今回は仕方なかったのかな。それにやっぱり旅は1人が気楽でいいね。

そんなことで夕方ではありますが、いわき市へ到着、ここで一番有名な温泉地である「いわき湯元温泉」へ‥そこの「さはこの湯」って公衆浴場ですが結構いい温泉らしいので行ってみることにしました。
下駄箱4824.JPG
なんとローカル的な下駄箱!ここで履物を入れる。


江戸末期の建築様式を再現した、純和風の外観が目をひく温泉施設と言うのか、公衆浴場で観光人気の高い施設である。
湯本温泉の古称、三函(さはこ)の湯にちなんで名付けられたそうだが、僕は初代の経営者の名前がさわ子と言うことで付けられたのかと思っていたが‥
さはこの湯入り口.jpg
手前の券売機で大人1人230円の入湯料を購入する。子供は90円とは今までで一番安い!


浴場は岩風呂と檜風呂があり、男女1日交替制になっている。湯は無色透明な硫黄泉。
まず浴場に入る戸を開けると硫黄の匂いがプーンと匂ってくる。これが温泉だよ!っと思ってしまう匂い。すごく匂う、やっぱりこれでなきゃあな!と感激しながら湯船へ向かう、大きい湯船と小さい湯船があって、小さい湯船は熱い!

殿方湯.jpg
プ〜ンと硫黄の匂いがして建物と温泉が実にバランスがいい!手前の湯舟が超熱い!


こりゃあ熱いよ!今までの温泉では無いくらい熱い!44〜45度かな?
上野の「六龍鉱泉」も熱かった、埼玉の「百観音温泉」も45〜46度あったっけ!
口に含んでみると、柔らかな湯、ゆで卵のような味と言ったら良いのか、濃い目の硫黄ナトリウムで群馬県の湯宿建築として有名な「積善館」の湯にも似ているようだった。

それでも折角ここまで来たんだから、その熱い湯へ浸かった。一人の先客が涼しい顔して入っているのが悔しい。「う〜ん」足先がジンジンしてくる。
「動くな!じっとしてろ!」と思いながら我慢して入れるのはせいぜい3分くらい。出たら膝から下が真っ赤になっている。

う〜ん、いい湯であった!狭い脱衣場と古いような施設でも温泉の評価は高い!これで230円とは安い!この辺にはいい温泉が沸いてるんだなあと羨ましく思うのも当然で、日本三古湯と言われて、愛媛の道後、兵庫の有馬、そしてここ、三函の湯である。戦国時代には別所温泉、秋保温泉と共に三大名湯と言われ、江戸時代には浜街道で唯一の温泉のある宿場町として栄えたのだそうである。

昼間からずっとこの辺の温泉のはしごがしたかったな!
今度また来よう!電車ならすぐ来れるし!
DSC_4826.JPG

とっぷりと日が暮れて‥この後東京へ向かった。



名称:いわき湯元温泉 「さはこの湯」

住所:福島県いわき市常磐湯本町三函176−1
http://www.iwakicity-park.or.jp/sahako/
電話:0246−43−0385
泉質:硫黄ナトリウム硫酸塩塩化物泉
PH:7.6
効能:皮膚病,婦人病,切り傷

営業時間:8時〜22時
定休日:第3火曜日(祝日の場合は翌日)・元旦
駐車場:25台
交通:JR常磐線湯本駅から徒歩10分
車 :常磐自動車道いわき湯本IC10分


posted by ユキさん at 15:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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