びゅう 列車で行く温泉特集
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2015年06月08日

昭和の風情満載!総檜の千人風呂、下田「金谷旅館」

2015年4月6日(月)
昨夜は熱川の友人の別荘で過ごし、金目鯛の煮付け、あわび、鯛、ほたて、まぐろの刺身をたらふく食べてきました。
DSC_5026熱川刺身.JPG
別荘で出た刺身(ホタテ、鯛、金目、まぐろ、甘海老、貝柱など)

DSC_5018金目鯛煮付け.JPG
名物の金目鯛の煮付けは旬でうまかった! 

DSC_5032別荘温泉.JPG
別荘の風呂は、ふつうの癖のない単純温泉でした。

5日の昼は網代「平鶴」で温泉付き磯料理でしたので今日は朝からどこの温泉へ行こうかまったくのノープランなので気のまま、行くままの旅となりました。

天気もカラッと晴れ、初夏のような温かさなので、思いっきり車の窓を開け伊豆の街をとりあえずドライブとなり、6人の誰かから下田の歴史を知ろうなどと言うことで一路、下田へ向かうことになりました。

皆、下田の歴史に特別興味があったわけでもなく、大きな蒸気で動く黒船の来航で日本との貿易が始まったペリーの話だの吉田松陰が密航しようとしただの、いつしか大河ドラマの話に移り、下田港へは行かず下田の有名な温泉に話をすり替えていった私めの策にうまくのっかったのか、下田河内温泉に名物巨大千人風呂があるというので行くことになった。そこは蓮台寺駅に近く閑静な環境の中の「金谷旅館」という。

下田河内温泉「金谷旅館」


DSC_5046金谷旅館全景.JPG
ここからのアングルは昭和の風情満載の老舗旅館だが、少し入って左側にイメージとは合わないような天体ドームが建っている(車の上にほんの少しドームが見える)

しかし我々が到着したのは朝10時半ころ・・・男子風呂はOKだが女性の方は浴槽の清掃中で30分ほど
かかると言う。折角来たんだから食事でもしていこうと思うが食事はそばだけだという。刺身もあじの開きも
から揚げも無しか!う〜んどうしょう!ここまで来てあきらめてなるものか、ここはさっと入浴し食事をよそでということになり、とりあえず入浴の準備をした。
DSC_5044金谷旅館入り口.JPG
ここから入って行きます。

何か全体がほんのりとした昔へタイムスリップしたような、昭和の初期の匂いがする。
鶏小屋に犬小屋があり、ポチが客を歓迎して吠えているようだ。

駐車場といってもだだっ広い庭に数十台ほど置けるスペースがあり、その車に乗ってるお客さんがopen待ちしているのかと思ったがそこの女将さんだろうか嫁さんだろうか、「はい、すぐ入れますよ」とか随分愛想が良くて明るい人だった。年のいった女将さんと嫁さんが用事で出て行くところだった。

さっき入り口で、女性の方は30分くらいかかると言っていた年寄りは誰なんだろう?その人が大女将か?
ちょっと無愛想な感じだったが・・・30分くらいなら少し中へ入ってお茶でも飲んでいたらいいですよ。
と言われたら随分と違った印象になるんだが。

金谷旅館風呂1.jpg
千人風呂・・長さ15m 幅5m 深いところは1mある。男性用だが混浴も・・・平成15年5月に木造から総檜風呂にリニューアル! 泉質は単純温泉、弱アルカリ性でクセのない普通の温泉で無色透明、飲用も可 

女湯.jpg
女性用内湯(万葉の湯)

露天.jpg
露天風呂

それから、庭の中央にちょっと不釣合いな建物が気になったので中を覗くと天体望遠鏡らしきものが見えた。
屋根はまあるく、ドーム型をしている。主人の趣味で1坪ほどの天体望遠鏡をこしらえたんだそうです。
宿泊者には夜空の星を見せるサービスがあるのだそうです。ちょっと全体の雰囲気には浮いてるがもう少し
端に建てたら良かった様に思いましたね。

なかなか情緒があって昭和の風情を満喫したい人ならぜひどうぞ!
とりあえずの入浴だったが、僕自身はもっとのんびりとこの風情にどっぷりと浸かっていたかった。まあ、6人の団体行動では仕方なかった。今度機会があったら泊まりでのんびりと来たいと思わせる金谷旅館でありました。

掛流し自家源泉
千人風呂金谷旅館

電話:0558-22-0325
住所:下田市河内114-2
URL http://homepage2.nifty.com/kanaya/

料金:大人1名 1000円 
時間:9:00~22:00 無休
泉質:単純温泉
効能:神経痛、筋肉痛、リウマチなど
宿泊施設:和室10,ツイン3
木造2階建て(昭和4年建築)

交通:車 東名高速沼津ICから国道1号〜136〜414号線で58km
   電車 伊豆急行下田駅〜伊豆急下田バス蓮台寺・大沢口行き7分、蓮台寺口下車
      伊豆急行下田駅〜伊豆急行で3分、蓮台寺駅下車


posted by ユキさん at 13:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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