びゅう 列車で行く温泉特集
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2013年01月07日

新年会は川崎、矢向「志楽の湯」の志楽亭で!

志楽の湯露天02_01.jpg 内湯_02_s.jpg サウナ_07_s.jpg
首都圏では珍しいと言われる 超・高張性泉     広い内湯と物静かなサウナ

御柱風呂_03_s.jpg
内湯の中央にデーンと御柱

憩い部屋1291.jpg 右が畳部屋1290.jpg 休憩室1.jpg
ここでは飲み物や軽い食事も    こちらの部屋では読書、右の障子の囲いでは寝て休める


いつも日本の湯をご覧いただいている皆様
あけましておめでとうございます。

関東近辺の温泉、秘湯、スーパー銭湯など
自分で、直接足をはこんで紹介してきたブログ集です。
一度取材に行っても2〜3年後に再度行ってみると経営者が変わっていたり、リニューアルで結構よくなっていたり、段々お客が少なくなっている…などなどいろいろありますので重複で載せることもあります。
そんなブログ集を今年もどうぞよろしくお願いいたします。

2013年1月5日(土)
正月で暇している友達を集めて新年会を行いました。
あちこち募ってはみたが、色気の無いおやじ3人しか集まらず、

川崎の矢向と、近場ではあるが、趣きがあり、泉質の良い「志楽の湯」に決定!
ホントは富士山を眺めながら温泉に浸かる予定でしたが男3人では仕方あるまい。

この志楽の湯へは、2009年5月に一度書いてはいるが、食事処「志楽亭」の
データは書いてなかったので、今回はその辺を中心に載せてみました。

友達の2人は、温泉より酒を飲む方がホントの目的だったみたいです。

志楽亭1288.jpg 酒、食事処「志楽亭」.jpg
左の暖簾がかかっている離れが食事どころ「志楽亭」    志楽亭内は、ボックス席とプライベート席に分かれています。


「志楽亭」は志楽の湯とは別棟にあるが渡り廊下を通っていけるようになっている。
一度、飲んでも食べても何度でも温泉に浸かることはできる。

蕎麦焼酎.jpg 3人で乾杯.jpg
ここは蕎麦がうまかったので蕎麦焼酎で   今年もよろしくで、かんぱーい!


蕎麦サラダ.jpg 蕎麦サラダ2.jpg
サラダも蕎麦サラダを注文     中からこしのある蕎麦が出てくる 


味噌田楽.jpg ごぼう揚げ.jpg
味噌田楽も上品でうまい!   このごぼう揚げは煎餅みたいだった


海鮮鍋.jpg 受付.jpg
海鮮鍋は1人前1800円で2人前から   会計係の女性はオーナーか?

縄文天然温泉 志楽の湯
〒212-0024 神奈川県川崎市幸区塚越4−314−1
フリーダイヤル 0120−650−711
http://www.shiraku.jp/
mail:info@shiraku.jp



□営業時間
・10:00−24:00
・8月をのぞく毎月第3水曜日は15:00−24:00

□入館料
  タオルセット(フェイスタオル・バスタオル)付
・大人(中学生以上) 平日970円 土・日・祭日1,150円
・子ども(5歳以上)  平日620円 土・日・祭日800円

タオルセット無
・大人(中学生以上)平日850円 土・日・祭日1,000円
・子ども(5歳以上) 平日510円 土・日・祭日690円

※お得な回数券有り

□レンタル用品  
・館内着200円(大人サイズのみ)
・追加バスタオル1枚・150円 追加フェイスタオル1枚・100円

□駐車場:100台無料

※ 宿泊施設有り



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2012年10月30日

子育て中のママのストレス解消に亀有「明神の湯」

明神入り口.jpg 明神の湯看板.jpg 明神8檜.jpg

2012年10月12日(金)PM17:00
会社の帰り、渋谷で待ち合わせて孫と娘の3人で足立区大谷田の明神の湯へ行ってきました。
孫は7月で1歳になったばかりのまだオムツの取れない幼児です。

ここは2年前に一度訪れていて、なかなかいい泉質で気に入っています。幼児も入れる施設が整っているので紹介がてらに行ってみようと思いました。

本当は土曜の休みに1日一人でじっくり、のんびりと浸かっていたいと思ったのですが、子育て中の娘に、ストレス解消にはうってつけの良い温泉施設を教えたかったのです。

電車で1歳児をおとなしく乗せるにはちょっとしんどかったが渋谷から表参道で千代田線に乗り換え、あとは1本で37分ほどで亀有下車、タクシーで10分、何とか子供は寝ていてくれたので助かったが今度来るときはやっぱり車で来ようと思った。

渋谷からトータルで50分ほどだったろうか、大谷田温泉「明神の湯」へ到着!
18時であった。

到着後、すっかり腹がへってしまって、まずは腹ごしらえとなり、酢豚定食とホッピー(ビールのような炭酸系のものと焼酎で割る飲み物)に天麩羅のおつまみを食べた。空きっ腹にホッピーが染み渡る。
ほっピー_0689.JPG 酢豚定食0690.JPG 天麩羅.jpg
ホッピーのファンは多いのだ!      酢豚定食           つまみの天麩羅


腹ごしらえの後の入浴はイマイチ気分が良くなかったがサウナで汗と酒を絞り、水風呂へと入ると気分は爽快度200%となっていた。
脱衣場.jpg 洗い場.jpg 大ヒバ湯.jpg
結構広い脱衣場            洗い場は少しコンパクト      ひば湯は手前があつ湯

そのあと、浴槽全体が天然ヒバで出来た大ヒバ湯へ…濃い茶系の温泉で海水の様に実にしょっぱいのである。内湯の天然ひば風呂に使われている源泉は、塩分と鉄分がひじょうに豊富な"熱の湯"と呼ばれる泉質で、天然ナトリウム塩化物強塩温泉(弱アルカリ性高張性温泉)である。

高温サウナ.jpg 源泉蒸し風呂.jpg かけ湯と水.jpg
高温サウナ              源泉蒸し風呂        かけ湯と水風呂  

その濃い成分が体に付着する事で保温効果に優れ、冷え性やお産の後、痔、やけど、傷などの皮膚疾患にも大変効能があると言われている。特長として湯上りにややべたつく感があるが、乾くとさらっとし、いつまでも湯冷めせず、お肌にすべすべ感を与える。
寝湯.jpg 人肌の湯.jpg ヌル湯.jpg
   寝湯             人肌の湯               ヌル湯

露天風呂へ移動すると、もうすでに陽は暮れていて照明が月明かりのようにも見える。
檜の湯、薬師の湯、人肌の湯などとてもここが都内とは思えないひなびた温泉地のような錯覚を感ずる。


薬師の湯.jpg 檜の湯.jpg 明神の湯全体.jpg
 薬師の湯            檜の湯               露天風呂全体



風呂から上がると、子供も遊べるゲームコーナーや大人が寛げる畳部屋、リクライニングマッサージ機、そして別棟には髪きり処と…雰囲気はアットホームな小さな会社が運営しているようだが実は共立メンテナンスという資本金1億円、東証1部上場100%出資の子会社、株式会社共立フーズサービスが運営しているのでバックボーンはしっかりしている会社なのである。

そんな雰囲気はフロントや厨房、従業員の振る舞いなどに感じられる、実におすすめなスーパー銭湯なのです。

亀有:大谷田温泉「明神の湯」
住所 〒120-0001 東京都足立区大谷田1-18-1
電話 03-5613-2683
営業時間 10:00?24:00
最終入館受付23:00
休館日 第3火曜日(祝日の場合は翌日が休館日)
※設備点検のため年数回休みあり
駐車場 駐車場完備90台(無料)
posted by ユキさん at 16:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉 日帰り温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月09日

江戸期の銭湯の歴史を 浅草「蛇骨湯」で知る

2012年10月7日(日)

蛇骨湯看板0640.jpg
国際通りから路地をちょっと入ったところに「蛇骨湯」のグリーンの看板が目に入る。

蛇骨湯入口_0641.JPG
そうすると蕎麦屋のような感じの入り口が…ちょうど交際通りの真裏にある感じです。

朝から雨の降る3連休の真ん中、ドジョウが食べたくなったので友達3人で浅草の駒形へ…
その帰りに浅草の蛇骨湯へ行ってきました。

蛇骨湯は、浅草へ寄ったら一度は行ってみたいと常々思っていた銭湯でした。
江戸期から続く都内屈指の歴史ある銭湯、黒褐色の天然温泉や半露天風呂も完備で、
今回、実現できて晴れ晴れとした気持ちです。
番台_0645.JPG
番台にはオーナーなのか、おばあちゃんが座っていた。

友達も伴って蛇骨湯へ到着したのは夕方5時頃ですが、手ぶらで行っても手ぶらセット(150円、リンス、シャンプー、歯ブラシ、髭剃り、タオル入り)があるので大丈夫!

入浴料は450円、サウナは200円だからタオルセットで合計800円だった。
脱衣場.jpg
明るく広めの脱衣場

脱衣場は普通の銭湯並みの広さ、浴室へ入ると壁面には富士山のタイル画、古きよき銭湯がうかがえる。
カランは合計26個、スーパー銭湯まではいかないコンパクトなつくりと、増改築で無理をして作られたような半露天風呂!
蛇骨湯2.jpg
関東特有の黒湯温泉は水風呂もカランからも温泉が

内湯1.jpg

滝が流れる池には大きな鯉が15匹ほど泳いでいました。
内湯には電気風呂、ジェットバス、天然温泉水風呂、そして2段式サウナと、一通りは整っている設備。

内湯2.png
右側が電気風呂 左がジェット風呂

黒湯は、火山性の温泉と異なり、古生代に埋もれた草や木の葉の成分が地下水に溶け込むことによりできた冷鉱泉で、神奈川県横須賀、鎌倉周辺から東京湾岸に沿って温泉脈が分布し、体の芯まで温まり浴後も湯冷めしないのが特色です。大体関東は黒湯がほとんどで、溝口「喜楽里」、港北インター傍「港北の湯」、武蔵小山「清水湯」、戸越銀座「戸越銀座温泉」、スパ成城などが黒湯温泉です。

ここ浅草は外国人の観光客が多いせいか、この蛇骨湯へも外国人の入浴客が多かった。
この歴史ある蛇骨湯を知ってて来るのか、近所の住人なのかは知らないが外国人の入浴客の方が
板についているようであった。


東京都台東区浅草1-11-11  03-3841-8645
営業時間 13:00〜24:00 
 休業日 毎週火曜
料金
大人(12才以上)  : \450
小学生(6才以上12歳未満): \180
乳幼児 (6歳未満 ) : \80
ぶらりとお気軽にご入浴頂く為のお得で便利な手ぶらセット
手ぶらセット : \150
(タオル・カミソリ・リンスインシャンプー・石鹸・ハブラシ・手提げ袋841-8645
営業時間 13:00〜24:00 
 休業日 毎週火曜
大人(12才以上) : \450
小学生(6才以上12歳未満) : \180
乳幼児 (6歳未満 ) : \80
ぶらりとお気軽にご入浴頂く為のお得で便利な手ぶらセット
手ぶらセット : \150
(タオル・カミソリ・リンスインシャンプー・ボディソープ・ハブラシ・手提げ袋)

posted by ユキさん at 13:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉 日帰り温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月06日

孫(幼児)と一緒に楽しめる!ヨコヤマユーランド緑

2012年9月22日(土)
ヨコヤマユーランド緑全景.jpg
フラワーセンターと回転寿司と銭湯が一緒の経営「ヨコヤマユーランド緑」
ヨコヤマユーランド緑へ3年8ヶ月ぶりに行ってきました。
横浜鶴見にもヨコヤマユーランド鶴見というスーパー銭湯がありますが、親戚関係とか…

最初にヨコヤマユーランド緑へ行ったのは2009年2月でした。
3年8ヶ月ぶりと言うと結構長いです。僕にも1歳の孫が出来て、今回はその孫と娘の3人で行ってきました。
ヨコヤマユーランド緑送迎バス.jpg
送迎バスは1時間に1本、青葉台と藤が丘から出ます

孫と行くスーパー銭湯と言っても、オムツのとれない幼児はなかなか入れてくれません。
銭湯ならいいんですが、スーパー銭湯では幼児、小学生はお断りというところも結構ありますので
このヨコヤマユーランドは幼児を持つお母さんたちにとっては貴重です。
それにキッズコーナーもあって、親としては結構助かります。
キッズ_0509.JPG
安心して遊ばせることができるキッズコーナーがある。

我々3人は夕方3時近くに電車で出かけたので迎えのバスで到着したのは4時30分近くでした。
フロント全体0510.JPG
アットホーム的な感じの待合室とマッサージ室

土曜日はお風呂料金と食事がセットで1500円というユーランドセットがおすすめです。

まあ、ここは天然温泉と同じ成分を人工的に作成したお風呂なので、温泉とはいえないのですが、幼児と母親が広い浴場で存分にくつろげればいいのではないだろうか。

うちの娘は途中でメールをくれる、そして孫をこちらで預かり、本人はゆっくりとくつろぐのである。
預かって遊ばせる場所がキッズコーナーである。1時間ほど勝手に遊んでいてくれる。
一人で遊ばせている間、僕は生ビールで一杯といったところだ。
ユーランドセットメニュー_0511.JPG
入浴と食事がセットのユーランドセットは1500円でお得!

海鮮丼_0512.JPG
うにといくらとまぐろがテンコ盛り!そばにケーキも付いてくる!

お風呂は可もなく不可もなくといったところだろうか。…育児でストレスを抱えているお母さんたちに一度おすすめしたい銭湯…ヨコヤマユーランド緑でした。
料金178898_9176105_1.jpg
料金表ヨコヤマユーランド緑

〒226-0024 神奈川県横浜市緑区西八朔町1201-1
TEL:045(929)1126(ココニクルイイフロ)
営業時間 10:00〜24:00
http://www.yu-land.co.jp/
posted by ユキさん at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉 日帰り温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月31日

地元で認知!バスで行くヨコヤマユーランド鶴見

ヨコヤマユーランド.jpg
1F~5Fまである。ヨコヤマユーランド鶴見
2012年8月19日(日)朝 

偶然に出くわした友達夫婦、それは鶴見のある病院だった。
地元は世田谷だが鶴見の病院を指定されたから仕方がなかった。
友達夫妻も同じ…朝一番で病院に向かってばったり出会って笑ってしまった。

病院で検査が終わったのは午前9時40分頃である。
せっかくここまで来たんだからということで温泉にでも行こうかということになった。
3年か前に行ったことのある末吉町に、温泉があって1日中のんびり出来るヨコヤマユーランドへ決定。

確か鶴見の西口でバスが往復しているはずで、電話を入れたら1時間に1〜2本出ているそうだ。
西口は広かった。バスといってもどんなバスかはわからない。そしたらそれらしいバスがすぐに出るところだった。バスの車体にはヨコヤマユーランドと書いてある。おう、ナイスなタイミングだ!

即、飛び乗った。友達夫婦の「婦」の方は相撲取り並みに肥えている。夫が気を利かし、もう一人来ますから待っててくださいと運転手に告げる。バスの後方70M位からノッシノッシと歩いて来てる。
早くせんかい!デブ!(とは言えなかった)
本人は走っているつもりだ!

およそ5〜7分ほど走っただろうか。大きなビルに到着!そこがヨコヤマユーランドだ!
地元のおじさん、おばさん達がロビー入り口で10時の開店まで待っている。
開館10時0184.jpg
朝10:00開館で待っていたお客がどっと入館

朝10時オープン!!みんな日曜だというのに早起きである。朝早くから温泉に浸かってビール飲んで旨いものを食うのがここの人たちの習慣なんだろうか。横浜鶴見は労働者の町というイメージだったがな。昔は…
サウナ.jpg


オープンと同時にすっぽんぽんになってまずはサウナに入った。友達夫婦は腹が減ったらしく3Fのレストランに向かうが、レストランは11時からのオープンでガッカリしていた。

サウナは2段式だが結構広い、高校野球を見ながらのサウナは暑い!地元の神奈川対大阪か…
サウナの温度計は90度を指している。
水風呂は冷たい!17〜18度である。だがチョー気持ちいい!
高温檜風呂.jpg

露天0186.jpg




ストレス解消、身体を癒すには温泉はいい。1日中のんびりするのにゃ温泉に限る。
内湯の檜風呂は少し熱くて43〜44度、それよりぬるい檜風呂は37〜38度である。

内湯は水風呂を入れると5つほどあるだろうか。
露天は5人用うたた寝湯と、つぼ湯2つと5〜6人用の露天風呂となっている。
泉質はなかなかいいと思う。関東特有の黒湯ではなく、少し黄色がかったガス臭のような天然温泉である。
つぼ湯0187.jpg

寝湯_0185.jpg

透明度は結構ある。40cmでも見える。

サウナに出たり入ったりを5〜6回繰り返し、露天や檜風呂などで満喫し途中、食事に
休憩を取った。
宴会場.jpg

レストランは3Fで、大宴会場でステージ付カラオケ設備もある。カラオケは嫌いなら宴会場とは別の食事処もある。
冷やし中華0191.jpg

固焼きそば0192.jpg
ここの特徴は小さな子供さんが多いことだろうか。爺や婆やと一緒に孫を連れて来れるというのは評価が高いのでは…大抵のスーパー銭湯はオムツの取れない子はお断りするところが多いのでヤングママや遊びに連れて行くところに困っているママには良い遊び場かも。
アミューズメント.jpg


キッズルームにアミューズメントも充実している。小さな子用のお風呂もあるそうです。一度、孫でも連れて1日中遊んでみてはいかがでしょうか。
もう混みだした0190.jpg


天然温泉ヨコヤマユーランド鶴見
横浜市鶴見区下末吉2−21−21
TEL 045−585−1126(代)

年中無休  営業時間 朝10:00〜夜12:00

大人1800円(館内着、タオル付) 子供1200円(館内着、タオル付) 幼児(0〜3歳)500円(セッ付)
  1400円(館内着、タオルなし)  900円(セットなし)         300円(セットなし)
会員1400円(セット付)       900円(セット付)     300円(セット付)
ナイト料金(18時〜)1000円(セット付) 800円(セット付)        300円(セット付)
posted by ユキさん at 19:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月28日

素晴らしい泉質の寸又峡温泉!宿泊編

寸又峡温泉!宿泊編 2012年4月22日(日)〜23日(月)

大井川_0092.JPG     露天G_0151.JPG
実に美しい景観の飛龍橋!       寸又峡温泉はぜひお奨めします

僕にとっては珍しく(?)忙しく、このブログも更新されてなかったんだが、ここ4〜5ヶ月くらい貯め込んでいた温泉の中でも、特別に泉質のよかった寸又峡温泉を散策コースを交えてご紹介したいと思います。

時は4ヶ月ほど遡る、2012年4月22日(日)〜4月23日(月)
我々一行6人(女2人、男4人)は久々に奥大井に行ってきました。
なぜに大井なのか?奥シリーズだからです。次回は奥多摩なんかいいんでないか〜!

4月というと、第二東名が開通したばっかりと言うタイミングを狙ってのことで、8人乗りのワゴン車で行ってまいりました。

サービスエリアも今までにない新しさを感じました。海岸寄りを走るルートで、生憎の天候でしたが富士山も時々顔を覗かせるという景色もありました。

車での日帰り入浴もありかなとも思いましたが、ここへの日帰りはチト無理ではないでしょうか。
AM7時30分渋谷発、結構時間がかかったように思ったが、4時間くらいかな?途中、カーブも多いし、狭い道が多かった様だから。

千頭〜井川での電車.jpg
歯車を装着のアプト式電車

僕らは千頭の公営無料駐車場で車を置き、大井鉄道で千頭〜井川までの道のりをアプト式鉄道とやらで、のんびりと楽しむことができました。

SLでの乗車もあったけど、時期が合わず乗ることはできなかった。
切符.jpg
千頭〜井川まで往復切符 大人2,300円

大人往復2300円でしたが、美しい鉄橋や日本一の高さの鉄橋は途中、電車が立ち止まってくれるサービスもあるのだ。(下を見るとオ○ン○ンが縮こまってしまう!)
鉄橋高さ日本一.jpg
この高さが日本一なんだそうです。電車から下の大井川を撮る

昔からある鉄道なんだが、目的は上流にダムを作るために敷かれた鉄道だったんだね。
山の上にダムをつくるには、やっぱり輸送手段としては鉄道しか考えられなかったか。
改めて感慨深く思いました。

3両編成の電車でしたが、日曜の昼、天気もイマイチということで、我々の車両には乗客は乗ってません。
1両貸切状態で後ろの車両も乗客はまばら…、車掌さんの親切な説明に、のどかさあふれて、毎日毎日のお勤めご苦労さまという感じでした。

4月といえばこのあたりはまだ少し寒く、井川駅ではストーブで暖をとる程だった。

途中の景色もすばらしく、機関車好きなマニア、子供にも受けるだろうなと思った。
寸又峡には見るところがあまりないような感じだが、若い子はあまり知らないのかも
(金キロウ事件なんて知らないか)…
車窓から_.jpg
いい絵でしょう、腕じゃなく景色がいいからうまく撮れる

温泉に、秘境散策、夢の吊り橋、大井鉄道のSL機関車など、目的がはっきりしてるならこんな素敵な場所はないぜ!

我々一行は、行きで見逃した絶景も帰路の車窓でカメラに収めることができ、千頭に帰って来たのがPM3時近く。
それから車に戻って、いざ宿泊先へ向かう。
宿_0171.JPG    飛龍の宿313905099.jpg
新館はロビーが広く入り口が明るい 和室8畳の部屋はどこも一緒

寸又峡には13の宿があり、我々の宿泊先である。「湯屋飛龍の宿」へはここからおよそ20分ほどで到着!
雄大な自然を舞台にひっそりと佇む湯宿は、新館の入り口はガラス張りの明るいイメージ、
床はピカピカのつるつる、とりあえずは8畳敷きの和室へ通され、男4人はこちらで、
女性2人は同じく8畳部屋へ、和室といえばお決まりの1対のいすとテーブル、開放感あるガラス窓、この感じはどこの旅館へ行っても同じ。

ただ冷蔵庫がない!トイレはウォッシュレットだったらよかったなー!
カラオケ施設もない!(ま、それはそれでよかった。カラオケは毎晩聞かされているので
今日くらいはのんびりと過ごしたい)

少し休んで、浴衣に着替え、タオルをもって即、露天風呂へ…
これが目的なんだから…おいらは、
露天b_0144.JPG
いい泉質だ!ここにサウナがあったら1日楽しめるのに…

すっぽんぽんで露天風呂へ、雨がしとしと降ってたのでタオルを頭に…
ざっブーン!「う〜ん!最高!」お湯が身体にまとわりつく、すごい!
身体全体がツルツル、ぬめり感が140%と表現したらいいのか?

内湯_0147.JPG
内湯に、少し狭くてもいいからサウナ付けとくなはれ!

少し硫黄の香りがする。泉質はサラサラなんだけど身体にまとわりつく、美人の湯で評判の厚木の七沢荘のお湯に似ている。でもここは湯疲れがしない感じ。口に含むと適度に
硫黄の味…(柔らかな軟質系の感じ)湯船からあがるとさっぱり感がある。
なんだろう、今までの温泉とは違うぞ。

夕食はそれなりに期待はするが、大体よそと遜色はなし、和風+一部フレンチ風で板長の努力がうかがえる。
食事0157.JPG   食事B_0161.JPG
旨かったのは山女の塩焼き、そしてフレンチ風牛肉   トータル評価10点満点中の8点!

夕食後はカラオケがないので又、露天風呂へ…サウナがあれば一日過ごしていられるんだがなー、と独り言…(秘境でサウナは邪道か、この寸又峡にはカラオケ、サウナはないのです。)

のんびりと部屋へ戻り、皆さん、酒をちびちび飲みながら久々にテレビの歌番組を聞いている。一人、二人とうたた寝…

おいら、もう一度露天風呂へ…こんなに何度も入りたいと思った温泉は今までなかったね。
泉質が柔らかいのかな、自分に合っているのかな、不思議な温泉だ。

泉 質: 単純硫黄
泉 温: 43.7度(泉温=摂氏43度)
性 状: ほとんど無色透明の弱硫化水素 水素イオン濃度=P.H8.9(比色法)
効能浴用: 慢性関節リウマチ・慢性筋肉リウマチ 神経痛・神経炎・陳旧性梅毒または変性梅毒殊にせきずい癖・慢性金属中毒性(慢性水銀中毒または慢性鉛中毒症等)・糖尿病・慢性皮膚病・慢性婦人科疾患(慢性子宮まく炎)・創傷

月曜の朝…爆睡から目覚め、朝6時起床、皆で早朝の南アルプスの山々を散策、夢の吊り橋で記念撮影です。

その前に、露天風呂へ、朝風呂もいいぞ!この温泉、目も身体もさえてくる。
朝の景色.jpg   夢の架け橋.jpg
題名:「霧にむせぶ朝!」    

あいにくと雨がシトシト月曜日、雨がフイルターの役目をして景色が綺麗になってる。ハイ、パチリ!
ナイスな景色でした。

散歩から帰って朝食だが、その前にまたひと風呂!。
そしてチェックアウト前にもう一度入ったから合計すると6回くらい出たり入ったりだった。
朝食0210.JPG   朝食_0207.JPG
温泉玉子に素朴な山菜料理に鮭にお新香!      素朴なシンプルな料理が一番


湯疲れすることなく車中ではぴんぴんとは言いたいが、さすがに運転手さんには悪かったが隣の助手席で爆睡してました。

そんなことで我々一行の奥大井寸又峡温泉の旅は、無事終えることができました。

渋谷に帰ってきたのは夕方5時近かった。Hちゃん、往復の運転お疲れ様でした。
またお願いしますね。
       

       飛龍の宿  http://www.hiryu-no-yado.com/
〒428-0411 静岡県榛原郡川根本町寸又峡温泉 TEL0547-59-3110 FAX0547-59-3242
       


       ネットでウィンドウショッピング http://www.jp-koukoku.com
三越、伊勢丹、大丸、高島屋等の大手百貨店はもちろん、ニッセン、ディノス、オットー、ベルメゾンネット、セシール、ベルーナ等の 大手通販会社やアニエスべ、アモスタイル他…Webカタログ比較サイト、ネットでウィンドウショッピングの誕生です!
posted by ユキさん at 18:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉 日帰り温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月11日

4年前に行った第3京浜傍の港北の湯

2012年3月11日(日)
震災からちょうど1年目の今日、久しぶりにスーパー銭湯へ行った。
第三京浜、港北インター傍だから時々利用する。
港北の湯.jpg
第3京浜港北インターすぐの港北の湯全体

2008年3月8日、ちょうど4年前にもこの港北の湯へ行って投稿している。
4年前も今も、ここの黒湯天然温泉は変わらずに湧き続けている。

4年前と変わったところは、高濃度炭酸泉とシルク湯が加わったことだろうか。
silk.jpg
シルク湯は白色だがミクロの気泡が白く見えるのである

tansan.jpg
高炭酸泉は5分位で身体中に気泡がまとわりつく

昨日の土曜は仕事で疲れていたので、寝転び湯で寝転んでいると、つい20分ほど
眠ってしまった。3月といってもまだまだ風が冷たく、身体全体が冷たい風で冷えて
起こされたといったところだろうか。

nekorobi.jpg
寝転び湯は定員6人ほど

そんな冷えた身体に天然黒湯源泉にじっくりと浸かっていると、幸せ感がどっぷりと増してくるのでした。でも心の奥底にいつも感じることは、自分だけこんな幸せ感に浸るのは東北の震災の方々には申し訳ないという気持ちになってしまう。

午後2時46分になりました。皆様黙祷!


横浜市都筑区本町248
TEL045−470−0026


交通:第三京浜、港北ICすぐ
   (港北IC降りてすぐ右、
   そして最初の信号を右)

営業時間:10〜25時

料金:大人(中学生以上) 平日780円   土日・祝日880円
   子供(4才以上)     400円        450円
平日回数券10枚綴り   7,000円

髪きり処  男女子供1000円  男女顔そり1000円   
まゆ剃り500円  他

食事処:季膳房   エビス生中480円 醤油ラーメン550円 黒豆の枝豆320円  

※駐車場170台あり 


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2010年11月07日

鉄分で手も真っ黒、七見温泉渓山亭「恵の湯」


七味温泉.jpg
渓山亭本亭から徒歩2分程の所にある、七味温泉「渓山亭 恵の湯」全景

10月3日(日)

須坂市「古城荘」で一晩をゆっくり過ごしたあと、白濁で硫黄の香りの「七味温泉」へ行ってみることにした。
古城荘からは車で20分ほど走ったところに、七味温泉の矢印が見えて来て、少し趣きのある1軒の旅館が目に入る。

渓山亭2.jpg
日本秘湯を守る会会員旅館、長野で24軒の1つの渓山亭

日本秘湯を守る会会員旅館と書いてある。
以前も同じ様な提灯を掛けていた温泉宿を思い出した。東京の西のはて、奥多摩にある「たから荘」だった。

日本秘湯を守る会提灯.jpg
日本秘湯を守る会会員旅館の入口には、この提灯がかかっている
この「日本秘湯を守る会会員旅館」は全国で185宿(日本の秘湯第16刊による)。朝日新聞社系列の旅行会社である朝日旅行が主催する、温泉旅館による組織(中間法人)であり、登録においては、その加盟申請した旅館が会としての秘湯の基準を満たしている必要がある。


数時間の登山をしなければ辿り着かない一軒宿や、自家発電のみ、固定電話無しの施設も珍しくないという。

ただし、加盟申請を行った宿だけによる会であるため、誰もが秘湯と認めるような宿がすべて加入している訳ではなく、逆に現在では建物の大規模な改築や周辺の観光開発の進展等により秘湯のイメージが薄らいでいる宿が、そのまま継続して会員となったままの宿もある。


いずれにしても、「日本秘湯を守る会会員旅館」の185宿の主たちは、いつまでも日本の秘湯を愛し、 自然環境、温泉環境を大切にし、「旅人の心に添う 秘湯は人なり」 を永遠の理念として守ってきているのである。


その「日本秘湯を守る会会員旅館」の、加盟数が一番多いのは長野県の24軒、福島の17軒、新潟の14軒、群馬13軒と続き、山形の9軒、九州にいたっては熊本2軒、鹿児島1軒というのは、以外に少ない気がする。

そんな「秘湯を守る会会員旅館」である渓山亭の離れ(歩いて1〜2分)として出来上がったばかりの「恵みの湯」へ行ってみたのでご紹介したいと思います。


現在は貸切風呂、男湯、女湯の3つだが、建築中の男湯がかなり広く変更されるらしい。
11月の完成と言っていたから現在はもうかなり良くなっていると思う。
100927_113028.jpg
この広々とした地形に出来上がった「恵の湯」休憩所も建設中であった

竹で組んだ塀に屋根が付いてる入口に「ゆ」の暖簾が3つ…茶の暖簾に姫、
緑色に殿と書いてあり、男湯と女湯に分かれている。そしてブルーの暖簾の貸切風呂は家族や友達同士、恋人同士で入れるのである。その場合は入浴料の他に1000円(40分)を支払う。

受付は、仮設小屋のようなの女性スタッフに500円支払って、いざ、露天風呂へ…


脱衣場は板で仕切られているだけの四角い棚だけで、都会人はセキュリティーに多少の不安が残る。入浴中のお客は若いサラリーマン風の3人だけであった。
背中や肩を見ると、何やら黒っぽい墨が付いているようでおかしかった。

脱衣場6.jpg
地方の旅館や温泉場はほとんどがこの脱衣場である


受付の女性スタッフが何か言っていたのはこのことなのか、と思い出した。
「泉質は鉄分が濃すぎるので、手足とかお尻、イロイロなところが黒くなります。乾けば落ちるし、洗い場でも洗い流せますのでご安心ください」

手が黒く7.jpg
温泉の鉄分でこの様に、手も肩も尻も黒くなる

その人の黒ずみはアザでもなんでもなくて、温泉成分が身体に付いたものだった。
露天の浴槽に手をつけば手が黒くなる。

七味修正[1].jpg
この白濁の温泉に浸かりたかった。硫黄泉の香りが充満して大満足!


なかなかこすっても落ちない。洗えば本当に落ちるのか心配ではあったが、硫黄の香りはもう満足いくもので、タオルに残った硫黄の香りはいつまでも染み付いて自宅に帰って2〜3週間ずっと取れずに残っていた。

渓山亭.jpg
硫黄泉の強い香りがここまで匂ってくるようである

七味温泉渓山亭.jpg
誰も入っていなかった女性用露天風呂(露天が2つあり、男性用よりも良かった)

白樺2.jpg
露天風呂からのあたりの景色!紅葉の時期は最高だろうと思う。

七味温泉].jpg
サラリーマン風の先客の肩、背中に墨が付いているようで可笑しかった

シャワー4.jpg
身体をきれいに洗えるシャワー場には、ボディシャンプー、シャンプーも揃っている


その香りを求めてここまで来たもので、この鉄分を洗い流すなんてとっても出来ない。露天風呂をあがって、身体中真っ黒でもそのままシャワーを浴びずに服を着る。その香りを漂わせたまま
車を運転するといつまでも幸せな気持ちになるのでした。

所在地 長野県上高井郡高山村牧2974-48
電話番号 026-242-2921
期間 通年
休み 無休
時間 11:00〜15:00(渓山亭本館)、10:00〜19:00(恵の湯)
交通 長野電鉄長野線須坂駅からタクシーで30分
駐車場 駐車場あり(無料)
料金 入浴料(渓山亭本館) 大人・小学生800円、幼児(0歳〜)500円
貸切野天風呂(渓山亭本館、40分) 1000円(食事利用の場合のみ利用可能)
入浴料(恵の湯) 大人・小学生500円、幼児(0歳〜)400円
入浴料(恵の湯、貸切風呂) 1000円
カード 利用不可

【泉質】 硫黄硫化水素泉
【泉温】 源泉温度/65℃、浴槽温度/42〜42.5℃
【湯色】 乳白色(pH/6.6)
【加水】 なし(源泉100%)
【加温】 なし
【方式】 かけ流し


ネットでウィンドウショッピングが楽しめる
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2010年10月24日

長野須坂「古城荘」で1泊の名湯めぐり

10月2日(土)
長野須坂「古城荘」で1泊、名湯めぐり

ぶどう3.jpg
たわわに実ったぶどう、1房食べただけで腹いっぱいになる。

古城荘.jpg
130年の歴史を持つといわれているここ、古城荘へ宿泊しました。

日帰り予定で長野五色温泉まで来て見たが、時間が足りなく1泊を決行!
相方と共に信州へ温泉とぶどうを求めて訪ねて来たが、友人のぶどう園で時間を取り過ぎて、須坂市「古城荘」にて宿泊することになった。

僕らの目的は温泉なんだが友人は、わざわざ須坂へ訪ねて来てくれたんだからと、あちこちと気を使いぶどう園を細かに紹介しながら温泉旅館まで紹介してくれ、いささか辟易の態もなくはなかったが折角の好意に甘んじざるを得なかった。
運営者5.jpg
友人の兄の、おじいちゃんとぶどう狩りのお孫さん



そんなことで、本日はぶどう狩りを終えて、須坂「古城荘」を紹介もしてみたいと思います。

風呂は簡単に言って、上と下の2つにあります。
宿泊者用と日帰り用とに別れているのかなとも思いましたが、どちらも利用できるようなのでお得感がある。
四万温泉「積善館」などでは、はっきり宿泊客と日帰り客とは区別し、宿泊客しか入れない露天風呂がある。やはり宿泊客にはゆったりのんびりと入っていただきたい、という意識が強いのだろうか。一流と呼ばれる旅館ほど区別度は高いように思う。その辺の敷居を低くしたら利用客も多くなり、旅館業も忙しくなるのでは…と思う。
五岳の湯.JPG
北信濃五岳の眺めは絶景!上の露天風呂「五岳の湯」

源泉9.jpg
無色透明、無味無臭 内湯の観音湯は硫黄の香りはなし!がっかり

観音湯1.jpg
上の観音湯  内湯は下のほうが広くて気持ちが良い

源泉7.jpg
硫黄の香りに誘われてここまで来たのに…どうしても五色温泉と比べてしまう

男湯暖簾3.jpg
下への大浴場へはこの男湯の暖簾をくぐる



下露天1.jpg
下の露天風呂は上より狭いので、下の内湯を上に持っていけばいいのに…と思うが簡単にはいかないか!

下脱衣場6.jpg
下の脱衣場


この須坂「古城荘」、上は露天の「五岳の湯」、内湯の「観音の湯」の2つ、下は大浴場、ミストサウナ、五岳の湯より少し狭い露天風呂の3つである。掛け流し、浴槽内濾過循環

泉色は無色透明、無味無臭でここが同じ長野とは思えない。硫黄の香りはほとんど無しでがっかり!

泉質:単純温泉(弱アルカリ性低張性低温泉) 
泉温:/源泉25.5℃
湧出量:157ℓ/分
PH値:8.3
適応症 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔、冷性、疲労回復等

でも、純和風の眺望の良い部屋でゆっくり寛げたことは本当によかったと思った。
思う存分呑めたお酒も、旬の地元の素材を生かした夕食も、久々にのんびりとした須坂の「旅」を感じさせる満足いく思い出となりました。

古城荘客間からの眺望8.jpg
北信五岳の勇壮な山容を存分に堪能することができる、客間からの絶景!


床の間9.jpg
今ではあまり見られなくなった、床の間に掛け軸

夕食6.jpg
旬の地元の素材が満載の豪華な夕食!

朝ご飯6.jpg
朝食もこれまた旨かった。特にご飯は、3杯いただきました

古城荘庭園9.jpg
ロビーからのすばらしい眺めの庭園


ロビー8.jpg
立派な日本庭園を眺めながらコーヒーでも飲みたくなる
〒382-0012

 須坂温泉 古城荘 須坂市大谷町 5414
 TEL 026-245-1460 FAX 026-248-1630
 [ 営業時間 ] 6: 00 〜 21: 00
  日帰り [ 料金 ] 大人 500円、子供(小学生以上) 300円、幼児 100円
  ・ 日帰り料金 部屋使用料 1500円(一人)
  ・ 日帰り料理 3500円から(部屋代・入浴料込み)

宿泊・・ウイークデイサービスプラン(古城荘まんじゅう付)

11,650円(バス・トイレ付き)
9,550円(トイレ付き)
7,450円(トイレ無共同)
消費税・入湯税込み料金 ( 土・休前日2,100円増)35室 145名

同級会・研修会・会議・パーティー・サークル活動・発表会・慶事・法事などに

日帰り・・ご宴会プラン(昼10:00〜3:00、夜5:00〜)
和風会席 3,695円(酒1本付)〜4,220円(酒又はウーロン茶1本付)
松花堂弁当 2,120円、2,645円、3,170

車    上信越道須坂長野ICより車で10分
鉄 道  長野電鉄線須坂駅より山田温泉行きバス7分、須坂温泉入り口下車、徒歩5分・タクシー利用で10分

ネットでウィンドウショッピング
http://www.jp-koukoku.com
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2010年10月04日

幻想的!五色に変化「長野 五色温泉」

10月2日(土)

信州高山温泉郷  五色温泉「五色の湯旅館」

五色温泉混浴風呂3.jpg
天候など、空気に触れることにより五色に変化する五色温泉

五色の湯旅館.jpg
五色の湯旅館 手前が新館 奥が本館

ようやく涼しくなって行楽の季節がやってきたようである。
今日はちょっと天気が良いので久々に遠くへ出かけ、長野へ行ってみようと思う。
目指すは五色温泉(上信越道、須坂・長野東I.C降りて30分くらい)
東京から関越〜上信越〜高山村でおよそ4時間ほどかかる。

今まで東京近郊の温泉地が多いだけに、どうしても硫黄臭の強い温泉地に憧れる。
硫黄の香り、そして白濁色の温泉、少し熱めの温度!これがやっぱり温泉というものだろう!

朝8時に出発し、須坂・長野東ICに着いたのは12時前であった。
須坂の町を探索しているうちに腹が減ってきて、軽く食事をしようと、あちこち探すが
蕎麦屋が見当たらない。

長野に来たら蕎麦!山梨はほうとう、静岡はうなぎと決まっている。
市街をうろついても寿司屋、割烹、ラーメン屋などはあるが蕎麦屋がない!
こうなったら意地でも探して、蕎麦を食いたい気持ちが200%とアップしてきた。

八丁の森店7.jpg
素朴な板の看板につられてやってきた、そば屋「八丁の森」

少し市街を離れて走っているうちに「八丁の森」と、素朴な板で出来た看板が目に付いた。
そこへ行ってみることにした。1本道だが、丘の上へ上へと上がっていく。

そしてやっと丘の頂上のような広い天然の『駐車場』へと到着した。
車が1台駐車していて、少し年配風のご夫婦の先客だった。

八丁の森駐車場8.jpg
天然の駐車場 見晴らしは抜群! 時々、鹿も見受ける

素朴な看板と同じで店も、民家に暖簾が掛かったような素朴な感じだ。
席へ着くやいなや、ここまでの運転のねぎらいで相方はビールを注文!乾杯をするのか
と思いきや、一人でググーと一気に飲み干した。

「あの〜、僕には?」
相方は、「あのね、あなたは運転なのね!旅館についてから 飲みなさいよ」
きつい言葉で、僕はただ眺めるだけ…じっと我慢の子であった。

運ばれてきた盛り合わせざる(十割更科、十割そば)800円、相方は十割天ざる1200円
腰があって旨いではないか。そばの太さが違っているところもあるがご愛嬌か。

そば10.jpg
ここが街の中でないから旨いのか、本当に旨いのか…ここまで来るだけの価値はある。


ちょっと腹ごしらえを終え、すぐさま五色温泉へ…五色の湯へは信州高山温泉郷(長野県高山村)の山奥にある。そこには山田温泉、五色温泉をはじめ9つの温泉場が並んでいる

雷滝3.jpg
途中にはいろいろと見所はある。雷滝もその一つ

およそ25分ほど走ったところでようやく五色温泉へ到着…五色温泉「5色の湯旅館」は、国道沿いにあり、手前に新館、奥に年季の入った本館がある。5色温泉とはその名の通り天候の変化によって五つの色に変わるのである。

今日はグレー.jpg
本日の色はグレーに近かった。
乳白色、コバルトブルー、墨色、クリーム、濃緑等、微妙に変化する色彩は、まさに自然の妙と言うほかない。

源泉.jpg
源泉は無色なのに空気に触れると色が変化する。

露天風呂と内湯のある本館入口で大人500円を払ってとりあえず男女混浴露天風呂へ…
源泉を、水を加えず自然に冷まして湯船へ。豊富な湯量に恵まれているため、掛け流しで、源泉の成分をそのまま生かしているという。泉温はなんと86℃のラジウム含有の硫化水素泉。痛風、創傷、高血圧症、動脈硬化症、神経痛、糖尿病、リウマチ、肥満症などに効能は強い!

素朴な感じのうち風呂1.jpg


今日の泉色はグレーに近い。透明度はほとんどなく、浴槽の底は泥のようで、かき回すと濁って
黒っぽい湯の花が浮いてくる。泉温はちょうど良い39〜40度くらい。

そしてなんと言っても最高なのは、硫黄の香りである。かなり強い硫黄の香りが湯に浸かっているだけで匂ってくる。


耳に届くのは,谷川のせせらぎと鳥の鳴き声、風の漂い…浮世の想いを忘れ、大自然のなかの一つの「いのち」となってゆく…イヤ本当に極楽である。
五色温泉混浴風呂3.jpg
男女混浴風呂…女性はバスタオルが必要?

向こうに脱衣場1.jpg
奥の小屋が男性用脱衣場である


男女混浴だけにとなりの女湯からは若い娘が2〜3人こちらへ入って来ようとしていたが、いざ、来られると慌ててしまう。
下はバスタオルを巻いただけ、上はシャツをはおり、ズボンを片手に早々と引き上げ内風呂へと急ぐ!

内風呂は木造の山小屋風の中にある。4〜5人でいっぱい、四角い浴槽にカランは無い。
しかし、充満された硫黄の香りは、今までスーパー銭湯ばかり行っていると、こんな素朴な温泉がとてつもなく趣を感じ、実に、贅を尽くした素晴らしい温泉に来たようである。いや、来たのである。

それに、染色した様な美しさを感じる、薄グリーン色の泉色。

窓からの眺め.jpg
内湯からの眺め



美しい色.jpg
何ともこの美しさ!硫黄の香りと全体が木造で出来ていて趣のある内湯



内風呂は薄緑3.jpg

内風呂の天井.jpg
天井まで芸術的な感じがする木組みで出来た天井

足を入れてみたが、とてつもなく熱い!50〜55℃くらいだろうか。
それを2本の水道菅(?)が出ていて、5分くらい出しっぱなしで出水調整するのだ。
46℃くらいになったところでおもむろに足から入る。
足の先がジーンとしてくる。
熱いと言うより痛くなってくるが、我慢しながら入り続けるとある一線を越えて、
足から徐々に身体が熱くなってくるのである。
それを2〜3度繰り返すと、身体中の悪いものが熱消毒されたようなすっきり
した気分になってくる。
井戸水?.jpg
井戸水だろうか、2本の水で熱さを調整する。上がるときは止めて行く!

飲泉3.jpg
実に旨かった。飲泉用のコップが置かれている。

そんな温泉を飲泉すると、これまた何ともおいしいのである。
柔らかな喉越しと言おうか、胃に抵抗なくやさしく身体に入っていくのである。
喉が渇いていたのではなく、2杯目を飲み干すと3杯目も行けるのである・

いやあ、実に極楽!極楽!ずっとこんな生活を続けて行きたいと思うのは私だけではないはず…

訪れた人たちの色紙1.jpg
世界中からのお客さんが…本館中に色紙が飾られてある。


主0.jpg
帰るときにはここの老主人が見送ってくれた。

今夜はここへ泊まってゆっくりしたいところだが、この後の予定もあり、次の日のぶどう狩り
もあり、ということで湯上りに硫黄の香りが鼻につく、次の湯めぐりへと五色温泉をあとにした。



住 所 長野県上高井郡高山村五色温泉

電 話 026−242−2500

交通機関  車:上信越自動車道須坂長野東ICから約22km 
     
施 設  立ち寄り湯OK 特に無し 駐車場(12台)

宿 泊 12室( バス、トイレ付6室 トイレなし6室)
料 金  本館 16,425円 新館19、050円

チェックイン15時 チェックアウト10時

入浴時間 10時〜15時 予約不要

定休日 無休

入浴料金 大人500円 

入浴施設 内湯男女各1 露天風呂混浴1・女性1 貸切風呂2

浴室備品 シャンプー・ボデイソープは内湯のみ、内湯にカラン・シャワー無し


近くの温泉 蕨温泉、子安温泉、山田温泉、松川渓谷温泉、七味温泉、奥山田温泉、熊の湯温         泉、ほたる温泉


五色の湯旅館HP http://www.goshikinoyu.com/main.html




インターネットでウィンドウショッピングする方のために「電子カタログの比較サイト」立ち上げました。
今や多くの人が、インターネットを利用して買い物をしています。
私も数回健康食品や地方の名産品を購入して経験がありますが、商品を提供するネットショプサイトは
必ずしも使いやすいとはいえません。
特に総合通販サイトでは、商品数が多すぎて希望の商品を探すのが難しいものさえあります。

「ネットでウィンドウショッピング:電子カタログの比較サイト」
http://www.jp-koukoku.com/ では、各サイトを「ファッション」「グルメ」「コスメ」「サプリ」「ギフト」
「デパート」「トラベル」「教育」に分類して紹介しています。
posted by ユキさん at 19:31| Comment(1) | TrackBack(0) | 温泉 日帰り温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月23日

都会の真ん中で浸かる天然温泉「東京ドーム天然温泉ラクーア」

東京ドーム天然温泉 Spa Laqua

観覧車3.jpg

露天よこ7.jpg



9月4日(土)


車のクーラーが故障でこの暑さでは何処へも行けない。
仕方がない、電車で行くことにした。

この日向かったのは後楽園である。
友達3人で観覧車に乗って、
ラクーアで温泉に浸かり、暑気払いのビールでも飲もうという企画である。

後楽園と言えば僕の娘が小さいころ何度か遊びに行った遊園地であるが、ラクーアが出来てからは1度も行ったことはない。

都会の真ん中にあり、天然温泉あり、スポーツジムあり、ショッピングセンター、レストランなど大人が1人でも優雅に、1日中身体を癒せることのできる一大Spa施設なのである。

近くにはジェットコースターや観覧車など遊園地も揃って宿泊施設も充実の東京ドーム天然温泉ラクーアってどんなものなのか行ってみたかったこともある。

その前に腹ごしらえをしようと、中華料理店「紅虎餃子房」の餃子と冷やし中華が旨そうだったのでそこへ入ることにした。

紅虎餃子房2.jpg
ラクーア2Fにある「紅虎餃子房」

冷やし中華は、薄味で物足りなさを感じた。素朴な麺と酢醤油の味付けだけのもので、
ゴマ味やトマトも玉子ものってない。
餃子房4.jpg
12時頃だったが客は1組しかいなかった紅虎餃子房の店内

まずかった冷やし中華7.jpg
何とも素朴な酢と醤油だけで味付けしたような冷やし中華

餃子の皮は薄く、パリパリ感があった。中身はジューシーで好みの味。
支払は餃子と冷やし中華で1,400円なり。

うまかった餃子3.jpg
餃子房という店名だけに餃子だけは旨かった

イマイチなストレスを残し、店を出た、そしたら中華料理店の2〜3軒先に
最初から食べたかった蕎麦屋があるではないか!

ラクーアフロントの熱帯魚3.jpg
6F入口フロントには涼しそうな熱帯魚が

フロント横には涼しそうなブルーの水槽に熱帯魚が泳いでいる。
なかなか良さそうなスパ施設の予感。

2880円(土日祝)と、どこよりも入場料は高いが、高いには高い成りの何かがあるのだろうと、初めてのSpa Laquaへ期待を抱いた。
ロッカー1.jpg
高級感が漂うロッカー

料金後払いの鍵をもらいロッカーへ…12時頃の館内はお客は少ない、ゴルフ場のロッカーみたいでどこのスーパー銭湯よりも高級感がある様に感じた。(料金体系の精かな?)…
露天よこ7.jpg
ビルの6Fとは思えない落ち着いた露天風呂の景観

露天たて3.jpg
都会の中の憩いのオアシス、スパ ラクーア

男性用スパ施設をざっと紹介すると、それぞれ温度が選べる低温、中温、高温サウナが3つ、これも温度差がある露天風呂が2つ、屋内風呂が3つだ。

いろいろな施設が目白押しなので1日では時間が足りないくらいである。
i-making.jpg
自分のオーラを測定できると言う「i-making]

例えば「i-making」というトリートメントサロンがある。
そこにはオーラ測定というものがあり、説明を聞くと、人には誰もが光りをはなっていてそれをオーラと言う。その状態は人により様々な色や大きさをしており、体調や心の状態、そして心身のバランスを現していて、 測定器に左手を乗せ、バイブレーションを電気的に読み取り、色へと変換してPC上で観ることを可能にしているという。

   解説書2枚  約10分  2,100円
   解説書7枚  約15分 3,150円

その他、コンサルテーションと言って、上下2層に分かれた色とりどりのボトルから自分自身が最も惹かれるボトルを4本選ぶ。

直感をとおして選ばれたボトルは自分自身の本質、乗り越えるべき課題、そこから得られたもの、今の状態、 未来の可能性などを心の鏡として映し出しているという。

コンサルタントはボトルが語りかけるメッセージを伝え、まだ気づいていない可能性の扉をあけ、 自分らしく輝くためのサポートをしていくと言うもの。

何か面白そうではないか、1回見てもらおうと思ったがあれこれ試したら1万円ほど軽く行きそうで今回は説明を聞くだけにしておいた。

コース詳細
気軽に体験したい方に 30分 3,990円 セット価格 3,600円
自分を深く知りたい方に 60分 7,980円 セット価格 7,200円

他には7Fにチャクラバランストリートメントなるサロンもあるのでストレス開放、心身のバランスを整えたい方にはよろしいのではなかろうか。

そんなおもしろそうなサロンを眺めながらまずは、露天風呂へ直行…6Fのビルに植木や岩、竹の柵で和風の露天風呂イメージを強調!
露天2よこ1.jpg
陽の光があたると琥珀色のワインのような天然温泉

泉色は、陽があたると琥珀色のワインのよう、泉質はナトリウム〜塩化物強塩温泉(高張性・中性・温泉)塩化物強塩温泉で、少し海泉水が入っているのでしょっぱい!

「う〜ん、いいお湯だ、極楽、極楽!」かなり温泉効果が期待できる泉質だと思う。
時折、ジェットコースターがレールを伝って響く「ゴオー」っという音を聞くと、ああ、ここは後楽園だったんだということを思い出させる。
酣の窓から6.jpg
和食ダイニング「酣」takenawaの窓からの景観

屋内には大浴槽があり、これも地下1700メートルから湧き出た天然温泉で低温と中温
が選べるようになっている。

ここの特徴はサウナにあると思う、それぞれ身体のコンデションで温度を選べることのできるスパはここくらいだろう。せいぜいでミントサウナと、中温サウナであったり、
塩サウナに中高温サウナであったりするのだ。
サウナ入口のバット7.jpg
松井、原、元木の3人の現役で使っていたバット

それに中温サウナの入口には6人の現役時代使用したバットが飾られている。
1人は松井、2人目は本木、3人目は原、あとの3人は申し訳ないが忘れてしまった。
3段式サウナ6.jpg
比較的というより、かなり空いていた高温サウナ

酣.jpg
酣の入口

酣6.jpg
おしんこ、いか刺身は普通だがアスパラに半熟玉子って創作か…

入浴の合間にレストラン「酣」へ…「酣」と書いてtakenawaと読む。
和風の居酒屋的な感じだが、窓からは観覧車やジェットコースターの景観が美しい。

酣店内.jpg
店内はテーブル席と座敷がある
ドームとジェットコースター4.jpg
後楽園の象徴であるドームとジェットコースター

グレープフルーツサワー9.jpg
サワー各種が530円、生ビールジョッキは670円

天ぷらそば7.jpg
そばのそばつゆは旨かった!

男女一緒に浸かれる温泉施設ではないので一度風呂から上ってしまうと、どこかで待ち合わせなければいけない不便さはある。

5Fフロアー全体3.jpg
6Fから5Fへ降りて行く景観は高級ホテルのロビーのようだ

まずはビールを飲んで、ゆっくりしてからもう一風呂浴びようと思った。
整髪施設たて0.jpg
さすが「スパ ラクーア」!やっぱり整髪ルームもどこか違う!
高級整髪料2.jpg
整髪料も一流を使っている

5Fのフロアーカキ氷ショップ5.jpg
カキ氷もあったコーヒーショップ

カキ氷ピーチ味7.jpg
ピーチ味のカキ氷はあまりイケル味ではなかった


東京ドーム天然温泉 Spa Laqua

住所 東京都文京区春日1−1−1
   東京ドームシティ5〜9F(フロント6F)

URL http://www.laqua.jp/

予約・問い合わせ03−3817−4173

●営業時間  11:00〜翌9:00

●料金表 ■通常料金
入館料(18歳以上、入湯税150円含む) \ 2,565

入館料(小学生以上18歳未満) \ 1,785

ヒーリング バーデ(18歳未満、利用不可) \ 525

深夜割増料金(深夜1:00〜早朝6:00に在館の方) \ 1,890

休日割増料金(土、日、祝日、特定日) \ 315



※ 18歳未満、保護者同伴のもと18:00までの利用(最終入館受付 15:00)
※ 小学生未満のお子様は、入館をお断りしております。なお、小学生のご利用は同性の保護者の同伴が必要です。
※ 車椅子の方の利用は予約制となっております。事前に電話03-3817-4173まで問合せください。
※ 入館料には、入浴料、館内専用ウェア・タオル レンタル料、施設利用料が含まれます。
●特定日 ご利用時間の制限をさせていただく特定日を設けております。
●アクセス 東京メトロ丸の内線・南北線 後楽園駅都営三田線・大江戸線 春日駅JR線・都営三田線 水道橋駅




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2010年08月29日

都内にもまだまだある温泉「戸越銀座温泉」

都内にもまだまだある良い温泉「戸越銀座温泉」
戸越銀座温泉4.jpg
戸越銀座温泉正面



東京都内にもまだまだ良い温泉はあるものだ。

今回は、戸越銀座に行って来た。

2007年4月にグランドオープンだから、経って3年過ぎ。まだ建物はきれいだ。

事前に住所などを下調べしていくのだが、ここは戸越銀座商店街の
真ん中あたりにあるようで、駐車場も3台までしか停められない。
車ではちょっと無理なような気がしたが行くだけ行ってみようと思った。


日曜は、朝湯もあり8時〜12時までと15時〜25時とがある。
僕はのんびりと2時くらいに出かけ、国道1号線の戸越銀座商店街
へ着いたのは3時オープンの30分前くらいであった。

戸越商店街入口6.jpg
戸越銀座商店街入口は車両侵入禁止だ!


商店街からは歩行者天国で車は進入できない。
あちこちと迷いながらどうにか辿り着き1台の空き駐車場に入れられ、
入館したのは3時を10分ほどまわって頃だったが
入口はにぎやかでお客は結構入っているようだった。

駐車場5.jpg
駐車場は3台までだからやはり電車か徒歩が無難!


いつものように、初めての温泉は少し期待でわくわくする。
浴槽は2Fにあり、まずは脱衣所へ…ところがなんとロッカーはどれもいっぱいではないか!

フロント.jpg
受付の人に写真をお願いするが、断られた!

ポスター0.jpg
レトロなポスターが飾られていた!


おかしいなと思ったが、後ろから入ってきたお客はそのロッカーを通り過ぎてその奥に入っていった。
一般用のロッカーは奥のようである。

貸しロッカー1.jpg
常連客専用のロッカー

つまりそこは常連専用ロッカーなのであった。
住宅と商店街の真ん中にある、昔からのお風呂屋さんから45年ほど経っているんだから
常連さんが多いのはわかろうというもの。

そんなサプライズがあっていよいよ浴槽へ…
この日は月の湯が男性で女性は陽の湯となっていて、
日替わりの入れ替え制である。

月の湯と陽の湯の由来はわからないが、とにかく入浴してみた。
う〜ん、関東特有の黒湯だ!
真っ黒と言おうか、透明度は5cmほどだろうか。

黒湯の湯量1.jpg
湯量も多い黒湯!実に身体に効きそうである

戸越修正.jpg
日本の銭湯を象徴するような富士山の絵

溝の口の「喜楽里」や港北インターそばの「港北の湯」と同じ、ガス状の香り。もうクセになって何度も嗅ぎたくなってくる。

サウナへは別料金300円を支払って鍵穴へ鍵を引っ掛けてあける鍵をもらう。
10人ほどでいっぱいだがテレビは見られる。

水風呂はせいぜい2人でいっぱい、コンパクトさがうかがえる。

3階の湯3.jpg
3Fにある檜風の浴槽!和風な感じで落ち着く

温泉ではない8.jpg
これが黒湯温泉だったらよかった




他に3Fへ上がると休息所と檜風呂があり、半露天風呂風の落ち着いた雰囲気で入浴できるが、
天然黒湯温泉ではなく白湯なのが残念である。

休憩所1.jpg
風呂上りにビールを飲んで…1日のんびりできる


湯から上がると、1Fでは軽食やビールも飲める休憩所もあるが、
戸越銀座の商店街へ出れば人気のある焼き鳥屋が数件並んでいるので
車でなければ一度は入ってみたいものである。
商店街はこんな店も9.jpg
実にいいなー! 戸越銀座の魅力はこんな店が温泉近くにあることかな!

近所の焼き鳥屋7.jpg
大分の「とりあん」人気の店なのか行列ができていた

大分のとりあん8.jpg



初めて訪ねた戸越銀座だから、湯上りには、戸越銀座の商店街を歩いてみるのも
楽しいものです。一度はぜひ行かれることをおすすめします。


戸越銀座温泉
東京都品川区戸越2-1-6(旧 中の湯)
電話03-3782-7400
料金 大人 480円
子供 180円 未就学児は80円 サウナ+300円

泉質 炭酸水素塩泉  加温
詳細:ナトリウム・炭酸水素塩泉(低張性・アルカリ性・冷鉱泉)
入浴時間 15:00〜25:00 日曜朝湯8:00〜12:00
定休日 年中無休

<温泉分析表>
泉質 :ナトリウム−炭酸水素塩冷鉱泉
源泉地 :品川区戸越二丁目905-38番
調査日 :平成18年5月8日
調査機関 :社団法人 長野県薬剤師会
湧出量 :毎分227リットル
源泉温度 :20.9℃
状態 :黒黄色を有し、微鉄味を有す。
水素イオン濃度 :ph 8.61


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2010年07月22日

海釣りのあとの横須賀「佐野天然温泉 のぼり雲」

写真をクリックすると大きく見えます。

のぼり雲全体.gif
佐野天然温泉 のぼり雲全景

2010年7月18日〔日〕

早朝、逗子へ海釣りのあと佐野天然温泉「のぼり雲」へ行って来ました。
以前から一度行ってみたいとは思っていたので、この3連休の真ん中の日曜に予定を実行。
釣りを終えて渚マリーナで皆と別れたのは2時頃、横浜横須賀道路を逗子から乗り、衣笠ICを降りた。

車にはあいにくナビは付いていないのだ。
地図はまるでわからないが、結構名の知れた温泉なので聞けば分かるだろうと思った。
衣笠十字路を佐野方面へ向かった。佐野のあたりへ来れば看板くらい出ているだろうとあたりを見渡すと、「佐野天然温泉のぼり雲」直進の→が電柱広告に出ていた。まっすぐへと言ったってどれくらい行くのかわからないまま、突然、左方向の看板!車をすぐ左へ…するとHPでみたことのある長屋門の入口が突然あらわれてびっくり!「おお、ここだ!」と時計を見ると午後2時30分だった。

長屋門0.jpg
歴史を感じる建物、佐野温泉のぼり雲の入口

入口の歴史感ある建物からみるとなかなか落ち着きある温泉だな、と思いながら駐車し、そこからフロントへと向かう。入口とは印象がガラッと変わって、まだ新しく、明るい
モダンな建築様式である。

フロント5.jpg
駐車場からエレベーターで2Fのフロントへ


ロッカー9.jpg
PM2時30分頃はまだ混んでいなかった脱衣場

整髪所0.jpg
整髪所

夏期の露天風呂にはオープンカフェのように、窓ガラスのフェンスが開けられて露天と一体となるのである。風呂は岩に囲まれた露天、内風呂にフェンスをオープンにして出来た少し熱めの檜風呂、そしてぬるめの檜風呂で3つ!

93146[1].jpg
フェンスをオープンにした開放感あふれる内湯

そして、14〜15人くらい入れるサウナに3人用の水風呂で合計5つであるが
もう1つ、ここの売りはジャグジー付きの歩行浴槽がある。歩行のリハビリに、腰痛の回復にも使える。また、ジャグジーのボタンを押すと、腰に程よい今までとは違ったジェット水流を感じる。

歩行浴9.jpg
薄緑色の温泉歩行浴槽、他とは違うジェット水流!使ってみると気持ちよい!

露天1.jpg
この温泉を口に含むと、柔らかさとまろやかさが…

露天.jpg
露天温泉全体

佐野温泉.jpg
爽快だった、この空の蒼さ!だけどまわりの景色が見えないのが残念!


18個ほどのカランが並んだ1つに、海水の染み付いた身体を洗い、露天の岩風呂へと入ってみる。かすかにうす緑色の色の温泉だ、これは温泉成分が空気に触れてこんな色に変色するのだそうだ。匂いはあまり感じられなかったが手にすくって口に含んでみると確かに柔らかなまろみを感じる温泉であった。身体にまとわりつくツルツル感はあまり感じられなかったがクルーザーのイカリの上げ下げで疲れた身体にはジンジン効いているようだった。今日はクーラーに魚が入っている為、あまりのんびり温泉に浸かってはいられなかった。

一通り6つの温泉に浸かってみては、温泉の色だけが特徴だろうか、あとはこれといって可もなく不可もなくといった温泉施設である。内湯のガラスフェンスを開けると広々とした開放感に浸れるところもGOODだ。

東京の梅雨明けの暑さは30度を越しているだろうか、しかしここは小高い丘陵に建っている精か、空の青さと爽やかさで気持ちがいい。皆、スッポンポンで板場で寝転がっている。
子供連れのお父さんも少しいるが、お客のほとんどが60過ぎた初老が多かったことを考えると近所の常連さんだろうか。


帰り際、通例のせいろを食べてみようと思い、レストランの座敷に腰掛けた。浴槽からは見えないが、座敷からの景色は小高い丘の上にあるせいかまわりを見通せるひじょうに眺望が良い。

座敷からの眺望5.jpg
食事処と休憩室のベランダからの眺望はGOOD!

向かいの初老が旨そうにビールを飲んでいた。
ん〜、旨そうだ!車でなければ生ビールが欲しいところだがここはぐっと我慢だ!

せいろが運ばれて来て、一口食べてみるとせいろ自体はすごく旨いがつゆが少し濃い(しょっぱい)ようだが、蕎麦湯も揃えて運んで来るところで評価はアップの80点だろうか。

食事どころ7.jpg
食事処 「海山十題」

せいろ4.jpg
このせいろは旨かった!650円


ここが近くにあるなら、向かいのゴルフ練習場で軽く汗を流し、ここでのんびりサウナと温泉に入り、途中で生ビールを飲んで充実した1日を過ごすことができるだろうが、
わざわざ、東京からこの温泉のために入りに来る客はあまりいないだろうと思う。
そうなると、大人1100円は他の施設やサービス等を比べると少し高いような気がする。


帰りは衣笠から隣のICまで14Kmの渋滞だった。温泉の効果か、釣りの疲れだろうか途中が居眠りしそうなくらい辛かった。家に帰って横になった途端どっと眠りについてしまっていた。これは温泉効果だろう。

所在地 神奈川県横須賀市佐野町4−5
電  話 046−851−2617
交  通 JR横須賀線衣笠駅から京浜急行バス税務署経由横須賀駅行きで5分、佐野4丁目下車すぐ
横浜横須賀自動車道 衣笠I.C.から3km、車10分
営業時間 9時〜24時(受付は〜23:00)
休業日 月1回不定休
料  金 入浴休憩¥1100 マッサージ¥2000〜 アカスリ¥2000〜

泉  質 ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩泉
泉  温 29.9度
風呂の種類 内湯 露天風呂 歩行浴 水風呂 サウナ
設備等 休憩所 食事処 カットサロン マッサージ アカスリ 駐車場(無料100台〕


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2010年06月27日

富士急ハイランド帰りに「ふじやま温泉」

富士急ハイランド帰りにも…「ふじやま温泉」

正面0.jpg
ふじやま温泉正面

日にちが前後しちゃいましたが5月15日(土)
河口湖のゴルフの帰りに、ふじやま温泉に行ってきました。
以前は富士眺望「ゆらり」へ行ったので、今回はふじやま温泉です。

場所は河口湖インター方向富士急ハイランド隣りだからわかりやすいのだが、一旦「ふじやま温泉」の入口を通り越してしまうと厄介である。

初めてなので入口を越してしまった。Uターンすれば簡単なのだが国道をUターンするには結構先へ行かなければならない。出口から出てくる車もなかったので、出口専用をバックで入って行った。

植木職人が植栽しながら驚いた様子で眺めていた。

そこは富士急グループが運営するハイランドリゾート株式会社で、富士ゴルフ場、ホテルマウント富士等も運営し、ホテルハイランドリゾートにスパ施設としてこの、ふじやま温泉が加わったものである。

2007年3月このふじやま温泉施設がオープンしてからハイランドリゾート宿泊客はこの施設も無料で利用できるというわけである。

ロッカー8.jpg
ロッカールーム

一旦はロッカーで作務衣に着替え、浴室へと移る、そこで着替え浴槽へ…
浴槽からあがったら作務衣を着て、1日中のんびりできるのである。

整髪所7.jpg
清潔で気持ちのよい整髪所

浴室全体は純木造で出来た飛騨高山の重要文化財建築物「日下部住宅」をモチーフに【町屋造り】を再現し、伝統工法を駆使した釘を使わない梁組みが特徴である。

ふじやま[1].jpg
天井が高く落ち着く純木造 「町屋造り」を再現

延べ面積約1,000uあり、中でも天井高12メートル、100坪を超す【純木造浴室】は日本一!の大きさを誇る、とある。

ふじやま2jpg.jpg
奥はジェット風呂手前が水風呂

確かに、昼の光が差し込む湯に浸かり、12メートルの木造の天井をながめていると、広々とした純和風の日本のお風呂と開放感を味わえる。

ふじやま修正[1].jpg
露天風呂全景

露天5.jpg


源泉は・・・全国的にもきわめて珍しい「マグネシウム・カルシウム・ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物泉」というすべての泉質の温泉がブレンドされている良質の天然温泉というが、色も匂いもない。

少し熱めの温泉4.jpg
無色透明、無味無臭、ツルツル感あまりなし

まとわりつくツルツル感もあまり感じられなかった。ホントの温泉なのだろうか、いまいち分からない泉質感がのこった。


まだ昼ころだからだろうか、お客の数は多くない。内湯に浸かっていても4〜5人くらいだ。のんびりと椅子に腰掛けて本を読んでいるお客もいる。

ふじやま修正1].jpg
昼頃は人が少なく読書している人も

.ふじやま修正jpg.jpg
昼の日差しが明るい

ここの残念なことは、入浴しながら富士山をのぞむことはできないことである。

その点でいえば「富士眺望の湯 ゆらり」の方が上だろうと思う。やはり富士山を眺めて湯に浸かることが最高だと思えるのだ。

ただ、休憩室のベランダや畳部屋なら大の字になって寛ぎながら
富士の眺望が望むこともできる。

休憩室4.jpg
畳が気持ちいい休憩室

休憩室からの富士2.jpg
休憩室からは富士山が望める

休憩室からの富士20.jpg

この日は天気が良いので、中途半端な時間に帰ると渋滞に巻き込まれることが予想される。中央高速の小仏トンネルではいつも20Kmの渋滞なのである。だから帰るなら夜7時以降までのんびりしていようと思った。

レストラン1.jpg
テーブル席と畳席がある食事処

ビール生小8.jpg
ビール生小とつまみ

ミニ天丼1.jpg
ミニ天丼

休憩室では大画面テレビでのんびりとゴルフ観戦し、食事処ではビールにミニ天丼を食べて、畳で大の字になっていたら昨日と本日の午前中のゴルフ疲れが出たのか、1〜2時間ほど寝てしまった。

時計を見ると夕方6時過ぎていた。再度、浴室へと向かうと昼とは違ってかなりの人で混みあっていた。
サウナ2.jpg
食事のあと1〜2時間ほど寝てからサウナへ

サウナ腰布4.jpg
サウナへ入る時は腰布を敷いて…

水風呂z8.jpg
水風呂

日本人ではない若い韓国の人だろうか、ハイランドホテルの宿泊客がここへ来て、風呂へ入りに来ているのだろうかサウナに入っても5〜6人の若い団体韓国人が意味のわからない言葉を話している。

外国の人たちが週末で富士山を眺め、富士急ハイランドで遊び、お風呂に浸かって宿泊するコースか。

身体も気分も新たに、ビシッとしたところでそろそろ帰宅の途につく
確か河口湖インターを出たのは7時半だった、何の渋滞にも出会わずに自宅の二子玉川へ到着したのはちょうど9時半であった!

【住所】山梨県富士吉田市新西原4−1524

 電話0555−22−1126 

富士急行・富士急ハイランド駅下車、徒歩15分くらい。


【浴槽】内湯(大浴槽、寝湯、ジェットバス、水風呂、バナジウム風呂、日替わり風呂)、露天、サウナ


営業時間 朝風呂:7時〜9時(最終入館8時半)
通常:10時〜23時 (※最終入館22時)

※ハイランドリゾートホテル&スパ宿泊者は朝9時〜入館可能
休業日 年中無休

※施設点検日の為、年間数日の休館あり。
利用料金 7時〜9時

全 日 おとな 500円 こども 300円 10時〜23時

平日大人 1,500 円(入湯税込) こども 750円

土・日・祝日大人 2,000 円(入湯税込) こども 1,000円

※GW・夏期シーズン(8/9〜8/13)・年末年始は土・日・祝日料金を適用。

※朝風呂営業時間はタオル付、通常営業時間は館内着・タオル・バスタオル付。

駐車料金 無料となります
posted by ユキさん at 18:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉 日帰り温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月08日

日帰入浴でも大満足「箱根天成園」

庭園からの全景3.jpg
「天成園」庭園からの全景

【日本旅行】売り尽くしスペシャル〜間際の宿を格安に提供!!〜

2010年 6月5日(土)

4日の金曜、行きつけの京風料理屋で決定した!
かねてから一度行って見たかった「箱根天成園」へ友達3人を誘って行ってきました。

天成園は万葉倶楽部関連会社ということだが、万葉倶楽部が天成園の株を購入し、万葉倶楽部グループ傘下に入ったと言うことだろうと思うが、万葉倶楽部株式会社は全国に温泉施設、日帰り入浴施設で人気と評判の高い会社である。

昔、温泉にこだわらない頃、横浜 万葉倶楽部へは3度ほど、福岡へ1度、町田があったころは月3回の頻度で通っていたので「箱根天成園」2009年12月リニューアルオープンと聞き、どんな温泉施設か一度は行ってみたかったのである。


東京から気楽にいける距離の温泉といえば箱根であると思っているが、以前「湯の里 おかだ」へ行ってみたが、はっきり言って、わざわざ交通費をかけて行く価値は無いと思った。

今まで行った日帰り温泉では、日帰り客と宿泊客との差がありすぎるのである。別棟で迎え、風呂も違う、従業員の対応も違うところもある。

入口だけは同じだったがエレベーターで8Fくらいまで案内してどこを通って行ったか分からずに別棟に来ていた、なんて所もあった。

ま、日帰り客とは落とすお金が違うからと言ってしまえばそれまでだが、宿泊客は本当のお客様で、日帰り客は枯れ木も山の賑わい程度にしか思っていない考えが見えてくるようだ。


年間2070万人超の箱根への観光客のうち470万人の宿泊客、1600万人の日帰り客がいると言われる箱根で(平成20年箱根町観光課調べ)、宿泊客をどう伸ばしていくか、それは言うまでも無く、日帰り客を「宿泊してみたい」と思わせることである。

今回の「天成園」は私のような日帰り客を満足させることが出来るのか…
早速向かってみようと思う。

車では東京インター〜厚木〜小田原厚木道路〜箱根口と、交通費を除けば東京近郊と変わりはない距離なのである。

箱根口を出て1号線をまっすぐ行くと天成園の看板も備えられているから分かりやすい。

箱根湯元駅前を通り駅前商店街を進み「天成園へは左」の看板を行くと、古き良き温泉街の雰囲気が漂ってくる。

箱根4.jpg
こんな感じのよい温泉旅館が続く道を通って行く

その、狭い路地を通りすぎると天成園の入口が見えてくる。

かなりの台数が入りそうな駐車場は、係の案内でスムーズに入ることが出来た。

天成園入口3.jpg
狭い路地を通って行くと開けた道に出る!そこが「天成園」入口

天成園の入口からフロントへと向かう。広々とした明るいエントランス、ゆったりと座れるソファーがん並んでいて、ガラス越しの池には鯉、ニジマスが…風情豊かな茶室も、あたりの景観とマッチしている。天まで伸びていきそうな笹も美しい。

フロントソファー9.jpg
到着してこんなソファーに座れたら実に落ち着く


なかなかいいじゃないか。入口にゆったり座れるソファーに腰掛けて、しばし池の鯉を眺めながら休憩。

池6.jpg

池には鯉やニジマスが泳いで…

キッズルーム0.jpg
館内にはキッズルームや、コンビ二もある

ついでに草履を履いて庭園に出てみる。庭園からは雄大な瀧、、「玉簾の瀧」「飛烟の瀧」(ひえんのたき)の二つが流れていて、なかなか絵になるので皆で記念撮影を…

瀧6.jpg
瀧の流れが優しい「玉簾の瀧」最近、パワースポットとして有名な場所である

特に係の人が入館を急がせるでもなく、宿泊客か日帰りかも聞くわけでもなく、そのあたりが自然でストレスがなかった。

フロントで2400円を支払い浴衣とタオル、バスタオルと、館内は後清算のロッカーキーを受け取る。

フロント9.jpg
宿泊客も、日帰り客も同じ目線で対応のフロント

女性は好みの浴衣を選ぶことができる。浴室は女性が6F、男性は7F、ロッカーキーの番号のロッカーを使用し、浴槽へ向かう。ここも宿泊客との違いは無い。


まっすぐ露天風呂へ、四角い浅湯のなかに寝湯、そして円形露天が2つ、そして大き目の露天と小さめの露天で6種類、泉温はすべて42度に設定。内湯は大きめの浴槽が2つ、小さ目が1つ、そして水風呂、サウナ、ミストサウナで合計6種類

内湯3.jpg
手前が42度の内湯、奥は水風呂とサウナ室

敷地内に3本の源泉を自社所有しており、この温泉を露天風呂、内湯、客室露天風呂、家族風呂(貸し切り制)へ振り分けて提供。


最も湧出量が多いところは、地下227メートルから、毎分142リットル/泉温45.9度の温泉が揚湯。

泉質は、アルカリ性単純温泉(旧泉質名・単純温泉)/アルカリ性・低張性・高温泉で、神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・うちみ・くじき・慢性消化器病・痔疾・冷え症・病後回復期・疲労回復・健康増進などに効果的だという。


15時頃だったが、浴室に入ってもお客は案外と少なく、サウナは貸切のようなものであった。

テレビ付き0.jpg
ほぼ貸切状態だった3段式サウナ

露天大3.jpg
かけ流しの音と鳥のさえずりだけが聞こえる大露天風呂

温泉2.jpg
無色透明、かすかな硫黄臭(?)の源泉


円形の屋根付き露天は4〜5人が入れる大きさで泉質は無色透明、無味無臭だがほんのかすかに硫黄の香りがしないでもなかった。本当の温泉なのだろうかと思うくらい無色透明である。(次の日、温泉効果だろうか、疲労がたまっていたのだろうか、身体が落下して行くような爆睡状態だった)

天成園2].jpg
浅湯に入って屋根付丸型露天風呂を撮った

円形からの眺望6.jpg
丸型露天からの眺めは、箱根を実感させる


天成園1.jpg
天気にも恵まれての温泉入浴は何もかもを忘れさせる

ここのすばらしい所は天空と言うだけあってまわりの山々が見渡せる眺望だろう。
そして静かな佇まいに鳥のなき声と温泉のかけ流しの音だけが聞こえる。
夜は、静けさの湯の中で空を見上げればたくさんの星、星だ…


ただ、ぼ〜とお湯に浸かったりしながら山々を眺めていると、これが本当の箱根であることを感じさせる。東京近郊のスーパー銭湯ではない、箱根の空気と温泉にどっぷりと浸っていることを感じる。
露天からの眺望8.jpg
東京近郊では味わえない箱根の風景がそこにある

カラン数329.jpg
カラン数32個だから広い

きれいな設備7.jpg
シャンプー、コンディッショナー、ボディシャンプーも常備

整髪設備1.jpg
化粧品類も完備の清潔感溢れる整髪室


一旦あがろうとロッカーで浴衣に着替えていると
連れの3人から携帯に電話が入った。
2Fの休憩室で飲んでいるから早く来ないかという連絡だ。

いったい何しに来たのか、このノンベエたちは!
飲みに来たんだったら渋谷でもよかろうに…

ワイン&つまみ5.jpg
ワインに生ビールと刺身、煮物、餃子など単品は豊富だ

そば0.jpg
他店と比較のため、必ずそばだけは注文する。ここは合格!

もうすでに3人は生ビールにワインを飲んでいて、ワインはボトル半分ほど空けていた。
酒の肴には、刺身となすの煮物などホテルのバイキング方式のように好みを選択できるのだそうで、これは横浜の万葉倶楽部のバイキング方式と同じだと思った。

他には刺身御膳や和洋ものなどいろいろと注文ができるのである。ただ、ふつうの居酒屋とはいかず、値段が少々高めである。生ビールは確か900円だったと思う。

このあたりも、宿泊客との差はない、日帰り客もお金を出せば豪華な食事をすることも出来るのである。

時間的には14時半〜夜の10時半頃まで、飲み、食い、温泉に浸かり、カラオケラウンジで唄を歌い、のんびりと過ごす事が出来、また念願の清水アキラショーを見て大いに楽しむことが出来た1日でした。

清水あきらポスター9.jpg
お客とのかけ合いが爆笑だった。前席指定は500円。

しかも、日帰り客無料という本格的ステージ設備での清水アキラショー、(さすがに物まねの四天王だけあり、笑いの連続で楽しませていただきました。是非、もう一度見たいと思った。指定席は500円です)
カラオケ0.jpg
夕方5時頃のカラオケラウンジは空いていた

そして本格的LEDライト、音響設備付のカラオケステージも利用できるのである。(1曲200円のところ100円でした、歌い慣れている我々が歌ってみてもマイクの調子はGOODでした)


日帰り客が多い箱根町でこの「天成園」ような日帰り客でも十分に楽しめ、満足いける温泉施設が出来たということは嬉しいことだし、他の企業も見習うべきところは見習うべきである。

こんな温泉施設があることを皆に教えてあげたい気持ちと、誰にも教えず、今度は彼女と二人っきりで来ようという気持ちと半々だが、たぶんやっぱり黙っていられず、今度来るときは、もっと大勢で、泊まりで来たいと思った。

「箱根 天成園」

www.tenseien.co.jp

〒250-0311
神奈川県足柄下郡箱根町湯本682
0460-83-8500


セット入館料(館内着・バスタオル・ハンドタオル付き)
            大人  子供  幼児 3歳未満
            2,400  1,250  940  -
入湯税 (12歳未満非課税) 50   -    -  -
深夜料金(深夜0時〜)  1,570  940  940  -
宿泊客の日帰り利用   1,000  500 400  -
(チェックイン前orチェックアウト後)
3歳未満のお子様への浴衣貸し出し - - - 500

貸切風呂 1時間2,000円、以降延長30分毎に800円

駐車料金 5時間まで無料、以降30分毎に100円加算

※詳細については上記ホームページを参照ください。
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2010年06月02日

すべてに5つ星、埼玉「百観音温泉」とは…

百観音トップ.jpg


全てに5つ星「百観音温泉」とは

温泉建物1.jpg
公民館風なアカ抜けしない建物「百観音温泉」(温泉は5つ星だが建物は2つ星)


源泉、引湯、泉質、給湯方式、加水の有無、新湯注入率の6項目において5段階の評価基準を設けていて、6項目全てに最高評価を受けた温泉があるという。

調べてみた。

〈源泉・引湯〉・・・源泉の湧出に問題なし。審査源泉も浴槽の所在地にある。

〈泉質〉・・・利用源泉は「療養泉」に該当する泉質である。

〈給湯〉・・・源泉かけ流しである。

〈加水の有無〉・・・加水は一切していない浴槽である。

〈新湯注入率〉・・・浴槽内に充分な量の新湯が注入されていて新鮮である。

(社)日本温泉協会の日本天然温泉審査機構より、上記項目6項目の審査基準について全てに最高評価を得ているのは全国でも十数か所のみ。

だそうで、その温泉の1つに、埼玉の「東鷲宮」にある百観音温泉とあった。そんなに高評価とはどんな温泉か、行ってみないかんだろう。

んなことで地図で調べてみると自宅の二子玉川駅からほぼ1本で行ける。

GW最後の日は埼玉県「百観音温泉」で決定。

電車0.jpg
連休最後の日の電車は空いていた

田園都市線二子玉川〜半蔵門線〜久喜まで乗り換えなしの1本でJR宇都宮線に乗り換えて1つ目「東鷲宮」で下車、歩いて2分ほど、「百観音温泉」まで1時間30分でした。

看板9.jpg
駅を降りて見渡すと「百観音温泉」の看板が見える

安い駐車場0.jpg
都会とは違って駐車料金、80分100円とは随分安い!

「東鷲宮駅」を降りてあたりを見渡すと「百観音温泉」の看板が見えるので、はじめての方も迷わず行けるでしょう。

建物自体は2階建ての公民館のようで、その隣に江戸時代から伝わる百観音菩薩を奉る百観音が安置されている。慶応4年に消失し、明治18年に再建。

良質温泉が自噴で湧出したのは観音様のお陰として「百観音温泉」と命名されたのである。

百観音6.jpg
観音様が奉られている

出店5.jpg
観音様の隣に出店が…

野菜売り3.jpg
竹の子が5〜6本入り1箱で450円!安!

その隣には出店があり、大きな竹の子や小さな竹の子が箱売りで売られていた。

そんなローカルさを感じながら温泉入口へ、受付で鍵をもらい、後清算方式である。

受付4.jpg
百観音温泉フロント

施設内は「阿弥陀の湯」と「菩薩の湯」に分かれ、2週間に1回の土曜日ごとに男湯と女湯が交代する。



阿弥陀の湯.jpg
男湯の「阿弥陀の湯」、女湯は「菩薩の湯」は2週間ごとの入れ替え制


百観音(寝湯).jpg
5〜6人用の寝湯もあるが満杯で使えなかった



その日は男が阿弥陀の湯、女が菩薩の湯であった。どちらもそんなに大差はないがどちらか言えば阿弥陀の湯にある大露天風呂は、洋風。

菩薩の湯にあるのは、和の風情豊かな露天風呂。ゴツゴツとした岩肌が湯船を取り巻き、野趣に溢れる。


いずれも30人ほどが余裕で入浴できる特大サイズの湯船である。

大露天風呂のほか、露天風呂があり、ぬる湯、普通、あつ湯の岩風呂、そして打たせ湯と寝湯の合計6つ。

湧出量が4,800ℓ/分と、ケタはずれに多く、しかも自噴である。
泉温は57度。この源泉を全く加水することなく、もちろん循環もせず、100%掛け流しである。その辺が埼玉一の5つ星と言うことか。                                     2002年にリニューアルオープンし、本格的な日帰り入浴施設として営業を開始した。以前は、「小屋」に毛が生えた程度の建物だったそうである。

そう聞くと、なんとなくそんな雰囲気も感じられる。アカ抜けた洒落た感じは無い!
ただ、建物ではなく泉質などの評価が5つ星だということなのである。


百観音.jpg
2つの内湯は泉温が違うと言うが同じようだったな

内湯には浴槽が2つ。高温と低温に分けられているようだが、それほど温度差は感じられない。どちらも8人ぐらいがゆったり入れるほどの大きさで、当然のことながら湯は浴槽からどんどん流れ出ている。

百観音3.jpg
右のドアを開けるとサウナ室、隣が水風呂


浴室内にはサウナと水風呂もあるが、サウナはあまり大きくなく、12〜13人ほどしか入れない。水風呂以外はすべて温泉使用。

立湯は温度が高めで、45〜46.5度くらいをデジタルの数値が変わる。最初は45度くらいで熱さを堪能していたがそのうち、足元あたりは47度くらいに上がってきて、とても我慢していられなかった。湯からあがると肌は皆、赤く火照っていてカ二を茹でたようで可笑しかった。

その下の露天は42度くらいの、程よい温度で、その隣に39.2度くらいのぬる湯がある。
39.2度.jpg
39.2度のぬる湯


アツ湯6.jpg
アツアツのあつ湯は46.5度もあった

アツ湯から程よい湯5.jpg
あつ湯から流れてくる、ほど良い泉温の岩風呂

42度.jpg

42度の程よい泉温の上が、あつ湯である


湯は緑がかった土色で、濁っており、亀有の「明神の湯」ほどではないが、かなり塩辛い。

湯は温泉特有のゴムのような匂いも感じられる。
温泉の成分がかなり強いのか、岩風呂の周りの石は茶色に変色している。
温泉力7.jpg
なめるとショッパイ、これが5つ星の温泉か!


浴室の壁なども天井近くまで茶色くなっている。少し気になったことは、浴底をかき回すと髪の毛が浮かんで来たりと、あまり清潔感は感じられない。

その日は連休とあって随分と混み合っていたせいなのか、マナーの良くないお客が汚したのかわからないが
あまり気持ちのいいものではない。

せっかく日本天然温泉審査機構より6項目すべてに5つ星なのだから
入湯するお客のマナーも5つ星は欲しいところだ。


そんなことを感じながら、風呂から上がり、2階の食事処でビールを飲みながら、次回もう一度、混まない日にじっくりと本当の実力の温泉を味わってみたいと思った。

帰りの電車の中ではお酒の精か、温泉の効能か、疲れが身体の隅々までまわっているようで、眠りから覚めたのは終点近くの見たこともない駅であった…

食事処7.jpg
ローカル色豊かな食事処

湯上りで一杯2.jpg
今日は電車だから2杯も飲んでも大丈夫!

貸切1.jpg
3時間3000円で貸切風呂と部屋が使える(写真は桔梗の間5.5畳)


貸切湯0.jpg
5人で使えば600円と安い

「百観音温泉」

住所 埼玉県北葛飾郡鷲宮町大字西大輪868 交通

TEL 0480−59−4126

HP http://www.100kannon.com/

泉質 ナトリウム塩化物泉
泉温 57.3 PH7.55
効能 切り傷、火傷、皮膚病 など

入浴料金 700円
営業時間 8:00−23:00(平日)
6:30−23:00(土休日)
定休日 第3火曜日(祝日の場合は翌日)
駐車場 210台


車:東北自動車道久喜ICより県道上尾栗橋線を栗橋方面に走り、東鷲   宮駅入口を右折、すぐの交差点を左折すると東鷲宮百観音温泉。
電車:JR宇都宮線東鷲宮駅の西口より徒歩3分。

posted by ユキさん at 22:25| Comment(0) | TrackBack(1) | 温泉 日帰り温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月16日

多摩に残る秘湯「蛇の湯温泉 たから荘」

多摩に残る名湯「蛇の湯温泉 たから荘」


蛇の湯たから荘.jpg

築500年の兜造りの母屋


2010年5月1日(土)

GWに突入の初日、行楽日和で天気は上々。
こんな日にはどうしたってドライブに行きたくなってしまう。

そんなことで今日は東京の西の端、東京の秘湯と言われる「蛇の湯温泉」へ行ってきました。

「蛇の湯」って名前からして何だろうと思う。
蛇に関係した温泉ということは想像できるが、その昔、傷ついた大蛇が河原に湧く湯で傷をいやしたと言い伝えられる大蛇の隠し湯だそうである。

今でもこのあたりは大蛇が出てきそうな場所ではある。

まず、武蔵五日市駅から桧原街道を車でまっすぐ進む、5月に入っての日中は夏日に近く、車の中でクーラーを効かせてちょうど良い気温であった。

20分ほど走ったところで途中、山菜を売っているお店に寄った。
山うどにワラビ、ノビル等、旬の山菜が新鮮そうで、つい購入してしまう。
途中の店5.jpg
途中休憩所で立ち寄った店では山菜を売っていた

わらび4.jpg
わらびは1束380円だった

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山うどは1袋500円、わらびと両方買うからと値切っても「委託」だから駄目なんだそうです

普段の土日は車の数もほんの2〜3台しか見ないのに、連休とあって、車やサイクリング車がやたらと多かった。

以前に数馬温泉センターへ寄ったことがあったがそこを通り過ぎてから500メートルほど先にある。最初は売店の方に目が行き、左の本館を通り過ぎようとした。そんな爽快な走りの途中に目的地はあった。

数馬温泉センターは、サウナ・内風呂と露天風呂もあるが柵に囲まれてまわりの景色は山しか見えない。しかし休憩室でお好みの食事や飲み物をとってのんびりと横になることが出来る。

蛇の湯は内風呂の1つのみだが、実に味わい深い湯と渓谷の景色と都会では味わえない静寂さを堪能することが出来る。時間によっては食事も注文ができる。

数馬という温泉地に2つの違った趣の宿と温泉、一緒に行く人とその日の気分で変えてみるのもいいものである。

「たから荘」は東京都の西端、原生林に抱かれた桧原村にある。
築500年、兜造りの農家を現在のオーナーが買い取り、昭和43年に宿を開業!

提灯5.jpg

入口1.jpg
蛇の湯温泉 たから荘の入口

街道沿いの階段を下りて玄関に進む、築500年という歴史の重みを感ずる。
兜造りの建物を入る前に川のせせらぎが手招きをしているようでまず、川へと向かう。

河原に行く道1.jpg
河原へ下りて行く階段

玄関を過ぎて階段をずんずんと下りてゆく、多摩川の上流の秘境へと来たようだ。

橋と椅子6.jpg
橋の上に白い椅子が3脚並んで置いてあった


オーナーが造ったのだろうか、古い石の橋があり、そこへ3脚の白い椅子が置いてある。そこへ腰掛けてじっくりと川を眺めることができる。

川のせせらぎは自然が奏でるオーケストラのようで、心を落ち着かせる。

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川のせせらぎは自然が奏でるオーケストラ!

そんなたから荘の自然の景色を堪能して、入口で入湯料1000円を支払う。

室内6.jpg
建物へ入るといきなりこんな感じでびっくり

階段を少し下りるていくと6畳ほどの脱衣場に昔風の脱衣かごが6個置いてある。そこへ脱衣類を入れるだけなのである。

階段1.jpg
浴室はこの階段を下りて行く離れのようだ

昔からのシンプルさで少しセキュリティに不安はあるが浴槽には先客がほとんどいないことを考えると鍵付きロッカーも必要ないということなのか。

脱衣場3.jpg
脱衣かごがこの秘湯にはぴったりなのかも。

さて、浴室へ入ると、檜の浴槽へは先客が1人浸かっている。
最初は少し熱いと思ったが次第に慣れてきて実に身体の奥まで浸透されてくるようである。

檜の浴槽7.jpg
源温10.6度で加温している 浴槽は檜

温泉0.jpg
湯は無色透明 かすかな硫黄臭

カラン9.jpg
カランは5つ


「蛇の湯」の泉質だが、アルカリ性単純硫黄冷鉱泉で、高血圧や動脈硬化に効能があるという。無色だが薄いゆで卵の香り、飲んでみるとまろやかな多少重みのあるお湯が入り込んでいく感じである。


内湯からは日の光を浴びた山の木々が、そして30mほど下に多摩川の支流、南秋川も見下ろせる。先ほどの橋に白い椅子が3脚、小さく見えている。

浴槽からの眺め渓谷08.jpg
浴槽から30m下を望めば、3脚の白い椅子が小さく見える

浴槽からの眺め0.jpg
浴槽からの同じ目線には緑の木々が…

川のせせらぎと鳥のさえずりしか聞こえない静寂さの中でじっくりと温泉に浸かる。

身体も心も癒されていく。スーパー銭湯とはまったく違った味わいで、これが本当の癒しと言うのだろうか。

客室は5室のみ、30畳の大広間が2つ、調度宿泊客の夕食の仕度中であった。以前は畳に座っての純和風だったが、お年寄りや座れない方のため椅子席の和洋折衷に変えたのだという。

部屋5.jpg
決して高級感はないが、素朴さを感じる ぜひ泊まってみたいと思いました。

和洋折衷1.jpg
2つの大広間には畳にテーブルと椅子、畳に座れないお年寄りに気を配ってのことだそうである。

小じんまりとした自然の中での静寂さと秘湯を求めるには

「蛇の湯温泉 たから荘」はおすすめだと思います。

秘湯ビール16.jpg

ここでしか売っていない「秘湯ビール」小瓶で600円だった。
でもなかなかいける味でしたよ。



■施設名 蛇の湯温泉 たから荘

■住所 東京都西多摩郡檜原村2465

■TEL 042-598-6001  FAX 042-598-6139

■営業時間 日帰り入浴受付時間10:00〜19:00

■定休日 不定休(問い合わせてからの方が確実)

http://homepage2.nifty.com/janoyu-takarasou/

■料金
大人 1,000円 子供(6歳〜) 700円 子供(3歳〜) 500円

*2歳以下は無料

■交通

車: 中央道八王子I.Cより五日市街道・檜原街道経由で75分〜
   中央道上野原I.Cより甲武トンネル経由で40分〜

電車・バス:JR五日市線終点武蔵五日市駅より西東京バス「数馬行」で約60分 終点「数馬」より徒歩2分

posted by ユキさん at 20:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉 日帰り温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月30日

スーパー銭湯の先駆け 群馬「小野上温泉さちのゆ」

4月10日(土)

群馬四万温泉「積善館」、共同浴場「河原の湯」へと立ち寄り入浴を楽しんだ我々は帰路、東京方面の国道353号線を中之条方面へ向かい途中、スーパー銭湯のはしりである「小野上温泉さちのゆ」へ寄りました。

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幻想的な彩りで、誰しもシャッターを押したがる四万湖

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実際の色はブルーとグリーンと5色ほどの混色だ

小野上温泉せんたー 01.jpg
2008年10月リニューアルされた小野上温泉センター


電車ならJR吾妻線の小野上温泉駅である。

「小野上温泉さちのゆ」

この「小野上温泉さちのゆ」は、現在のスーパー銭湯のモデル版で、古くからある小野上温泉センターが老朽化し、2008年10月に渋川市が新築オープン。
だからまだ新しく、料金的にもかなりお安い。

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小野上温泉センター入口

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フロントも広くて明るい、料金も2時間400円〜


温泉は美人の湯として知られ、肌ざわりが滑らかだ。大自然に包まれた男女別の野趣あふれる露天風呂も好評。

お風呂の種類は、大きめな浴槽、ジャグジー、サウナ、岩風呂、露天
岩風呂と露天も大きめで、ゆったりできる。

400円払って早速脱衣場へ、広めで明るく、まだ新しい感じが気持ちよい。

浴室へ入ると、大きな窓から日差しがさし込み、露天風呂には庭園風に大きな石が置いてある。
「積善館」へのあとだけにどうしても建物と温泉の歴史を比べてしまう。
庭石3.jpg
日本庭園風で落ち着く露天風呂

しかし温泉はどちらも勝るとも劣らない。
泉質は泉質 ナトリウム・塩化物温泉(低張性アルカリ性高温泉)で、神経痛、リューマチ、運動機能障害慢性湿疹、婦人病などに効果があります。浴槽に入ると身体全体にまとわりつくようなヌルヌル感、美人の湯と言われる所以だ。
小野上温泉男.jpg


小野上女.jpg


無色透明、源泉46.8度 PH値8.9で調度良い湯加減だ。
3段式サウナも水風呂もある。広くてマット交換もされていて清潔感があって快適だ。

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マットも交換されて快適な3段式サウナ

小野上内湯男.jpg


内湯

内湯女小野上.jpg

積善館の日帰り入浴では、歴史ある建物と温泉に浸かることに意義があるので施設に関しては別に不便さはどうこう言うつもりは無いのだが
互いにこうして比べてみると新旧の良さと不便さがはっきりと表れてくる。

積善館では整髪できなかったので、再度洗髪し、備え付けのドライヤーで髪をセットすることが出来たのである。
整髪所0.jpg
ドライヤーも完備の整髪所


大広間.jpg
昔はカラオケ完備だったが今はない大広間

大広間3.jpg


食べてしまったラーメン2.jpg
撮影も忘れてラーメンもカレーも食べてしまった(ゴメン)



料金 入浴2時間400円(超過は1時間ごとに200円)、
       3時間500円、6時間800円、1日1500円

時間 9〜21時(受付は〜20時30分)

休み 毎月20日(土・日曜、祝日の場合は前日)

住所 群馬県渋川市村上305-2

TEL 0279-59-2611

交通 JR小野上温泉駅→徒歩3分
posted by ユキさん at 17:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉 日帰り温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月24日

 ★4つ 群馬 四万温泉「積善館」

GWにぜひ行ってみよう群馬四万温泉「積善館」

本館4.png

ホントに来てみてヨカッタ!「積善館




4月10日(土)


いつもの友達4人で車を飛ばして四万温泉に行くことになった。
関越に乗ったのは朝7時ちょっと過ぎ。
土曜といっても、5,10日だからか結構、車は混んでいて、高坂〜本庄児玉まで渋滞で上里サービスエリアまで1時間30かかった。

渋川・伊香保インターまでおよそ2時間、そこから順調に進み、四万温泉には10時ころ到着した。

来る途中4.jpg
途中の上里サービスエリアで休憩

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四万温泉に到着、四万ダムの色がとてもきれいだった


途中、水がとてもきれいな四万ダムに寄って記念撮影!
それから四万温泉の街を一通りまわってみる。

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ダムのほかに、神秘的な色の湖も撮影

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積善館 本館正面


千と千尋の映画のモデルにもなったあの木造3階建ての旅館である。
建物のすべてが絵になる。四万に来たら、一度はこの由緒ある建物の温泉に入ってみるべきであると痛感した。

四万温泉の最も古い温泉旅館で、本館、山荘、佳松亭の3つの建物があり、それぞれで建てられた年代が異なるため、山の斜面に階段状に建物が並んでいる。

本館4.png


元禄創業、築300年を超える湯宿の一部は重要文化財に指定され、大正ロマン漂う元禄の湯には日本中から多くの温泉ファンが訪れる。
数々の歴史の舞台となった館で昔ながらの湯治スタイルの宿泊が楽しめる。

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重要文化財にも指定されている渡り廊下


昭和5年に改築された「積善館 本館」は昭和の匂いがプンプンした。
何か懐かしさを覚える建物は実家へ帰ってきたようだった。

書院造り1.jpg
実家と同じ造りで、古きよき日本の建物を感じる


床の間、書院造り、障子とセットのすりガラス、幼い頃の実家を思い浮かべ、日本の古き良き建物を感じた。

入湯料1000円と昼食付きで2000円のセット料金を支払って早速、元禄風呂へ、浴室入口が即、脱衣場になっていてびっくりする。
ドアを開けて通路に人が通ったら見えてしまいそうな気がするのは私だけでしょうか。

元禄風呂6.jpg
積善館本館の元禄風呂 一度入れば満足、言うことなし

広い浴室には誰もいない、誰もいないので気を使う必要もないということなのだろうか。

金魚と浴槽6.jpg
レトロさを追加させる金魚水槽と金魚

ほぼ貸切状態だ。丸いアーチ型の窓がとてもハイカラだ!昭和5年の当時としてはかなりモダンな作りだと想像できる。高い天井、そして広い浴室に浴槽が5つ、それぞれが違う泉温なのだが一つ一つ入ってみるとどれも同じ温度(42〜44度)のように感じた。

硫酸ナトリウム8.png

硫酸ナトリウムの蓄積をみても歴史を感じる


どの浴槽にも蛇口があって、ひねると源泉が注がれるのだが、その蛇口には湯の花が積み重なってこびりついた年輪を感じさせる。

泉質はツルツル感のある無色透明、わずかな硫黄臭、飲んでみると、少し塩っぽく柔らかな感じと言ったらいいのだろうか、泉質であるナトリウム・カルシウム硫酸塩泉が喉を通って行くことを実感。

う〜ん、実に柔らかなじっくりとあったまってくる温泉である。

もう一つ、その浴室に2つの蒸し風呂があるのだが、当時としてモダンな蒸し風呂だったろう!

蒸し風呂1.jpg
当時ではモダンの最先端を行っていただろう蒸し風呂


今で言う、サウナだが、タイル張りの椅子を少し上向きにした角度の1人用の個室で汗を流すのだが、暗くて狭くて居心地がイマイチ良くない。

カランは一つ、シャンプーとボディシャンプー、それにシャワーが備え付けられている。広くて、貸切状態だからどこでも洗い場として使える、だからシャワーが1つでも不自由さを感じない。

カラン8.jpg
1つしかないシャワーでも貸切状態だから問題なしだ


日帰り入浴客は、「元禄風呂」と本館にある混浴の「岩風呂」は利用できるが、「積善館山荘」の露天風呂は利用できないのである。

露天風呂に入ってみたかったが、日帰り入浴客と宿泊客との差別化は仕方のないことだろう。

できれば今度来るときには、「佳松亭」へ宿泊してみたいと思った。

休憩室6.jpg
昔はステージ付宴会場だった休憩室!



岩風呂は元禄風呂とは離れている。着替えて行かなければならない不便さを感じる。

ここまで来たのだから一度は混浴へ入ってみたいので元禄風呂をあとに、岩風呂へと向かう。

途中、長い廊下を通るが建物といい、設備といい、すべてが古く、歴史を感じさせる。

階段を降りると看板に「混浴」とだけ書いてある。脱衣場は昔は男女一緒だったらしいが今は別々になっている。
地下混浴看板9.jpg
混浴へは階段を降りて地下へすすむと看板がある

男性脱衣場3.jpg
昔は男女一緒だというが、今は別々な脱衣場


岩風呂1.jpg
露天風呂だったらよかった


ラウンジ0.jpg
和洋折衷的な料理ラウンジ


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温泉と料理と来ればビールは欠かせません

つけうどん8.jpg
昼食と入浴セット料金で2000円だから贅沢は言えない

昼食にはちょうど良い量である。見た目もきれいで旨そうだが、味はイマイチなのが残念!


近辺で4箇所の無料共同浴場があるので行ってみることにした。「積善館」近くの共同浴場は歩いて1分ほどにあり、「河原の湯」へ寄った。そこはホントに狭く、脱衣場が畳1畳ほどで、浴槽は3〜4人でいっぱいといったところでしょうか。ちょうど河原のそばにあるので「河原の湯」と言うのでしょうね。

河原の湯1.jpg
「河原の湯」は比較的新しい建物でした。全体で10坪くらい?

源泉7.jpg
源泉は「元禄の湯」と同じような泉質でした。

四万温泉海東].jpg
浴槽は全体で、8畳くらいの広さでした。

住  所 群馬県吾妻郡中之条四万温泉
問合せ先 9279−64−2101
交  通 関越自動車道「渋川IC」から国道354号経由で39`60     分
効  能 胃腸病、リュウマチ症疾患、運動器障害、創傷、慢性湿疹、角化症、更年期障害、虚弱児童
泉質 ナトリウム−カルシウム−塩化物硫酸塩温泉
営業時間・入湯料 午前10:00〜午後5:00まで  大人1000円、子供700円

URL http://sekizenkan.co.jp/index.html

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2010年04月11日

3週連続通った「武蔵小山温泉 清水湯」


都内にもまだまだある日帰り温泉

「武蔵小山温泉 清水湯」


清水湯6.jpg
8台ほどの駐車スペースのある「清水湯」入り口

3月に仕事が集中しすぎで1ヶ月ぶりの更新です。
でも、毎週土日には気に入った日帰り温泉には行ってました。
今日は、最近気に入って3週続けて行った温泉をご紹介します。


場所は武蔵小山です、名前は「清水湯」といいます。
家から車で20〜25分程度で気軽に行けるところが気に入った。

最初、温泉と言ってもちょろちょろと出ているのかなと思って
たいして期待はしていませんでしたが、源泉かけ流しの黄金色の温泉が、かすかな硫黄臭と鉄の香り、身体にジーンと効きそうな奥深い“本物”の温泉を感じ、もう期待以上で感激した。

温泉はそれだけでなく昔からの天然温泉「黒湯」と、2本立てが売りのこの「武蔵小山温泉 清水湯」に浸かってきました。

日曜は朝8時開館で、それ以外は12時開館である。その日の日曜、7時に起きて顔も洗わず、洗面道具すべてを詰めて二子玉川を出発したのは7時30分、環八を走り、目黒通りに入って目黒郵便局本局の信号を右に行き、5つ目の信号を左、道なりにちょっと走って右側にあった。

最初だから少し迷った。迷った精で裏側の狭い駐車場に着いた。この駐車場で4〜5台しか停められない。

裏の駐車場7.jpg
最初、道に迷って裏の駐車場に着いた。

では表は…10台近くでもう満車状態!8時開館と同時に表は満車状態だから車での来館は避けた方が無難である。

でも私は3週続けて行って停められた。(運がよかった)

武蔵小山と言えば品川区の西小山アーケードは有名である、庶民感覚の町、そんなところに1994年、黒湯の温泉を掘り当てて、「清水湯」で銭湯を開店(実際の開業はそれ以前なのかは定かではない)!

しかし老朽化とスーパー銭湯ブームが来ると銭湯だけでは太刀打ちできなくなり2006年にリニューアル工事し、2008年5月に、もう1本ボーリングすると小金色の温泉が沸き出た。

重炭酸ソーダ泉の「黒湯」と、美肌保湿効果、湯治効果があるとされるナトリウム-塩化物強塩泉の「黄金の湯」の2つの温泉で「武蔵小山温泉 清水湯」としてリニューアル!

評判も客足も上々、1日100人近くの来館者が訪れるという。ただ、難点はコンパクトな作りで露天の黄金湯、黒湯ともに5人も入ればいっぱいである。

チケット販売機5.jpg
まずチケットで入浴料450円を支払う。サウナは別で400円

フロント7.jpg
フロントと言ってよいのか(番台ではない)

ロビー8.jpg
近所のおばちゃん、おじちゃんが集まる!


しかし気配りや頑張りはそこかしこと感じられる。
音楽で言えば、モダンジャズや、スローなレゲエ調が流れる。
日曜のすがすがしい朝、湯に浸かりながらサックスを聞くのも
いいものだ。
ありきたりの琴や民謡調よりは、新しい銭湯感覚を感じた。

それから2階休憩室へあがる階段には蘭の花!等など…

蘭9.jpg
階段には蘭の花が飾られていた。

休憩室1.jpg
休憩室にはマッサージ機、窓際には本を読む男性が1人

清水湯脱衣場.jpg
決して広くはないコンパクトな作りの脱衣場

さて、肝心の泉質だが中2階の露天風呂「黄金の湯」は強塩泉なので舐めるとかなりしょっぱい、亀有の「明神の湯」ほどでは無いが、海塩泉を感じる。

色は鉄錆系の黄土色、匂いはかすかな硫黄臭と鉄錆び臭、浴感はしっかりしており、強塩泉の割りに優しい感じもして、かなり気持ちよいです。

清水湯].jpg
少しぬる湯でなが湯がとても気持ちよい!しかし5人入れるか?

黄金湯3.jpg
黄金色の湯は多少の硫黄と鉄錆臭の香り。舐めるとしょっぱい!

露天黒湯2.jpg
もう一つの露天温泉「黒湯」は肌にツルツル感がまとわりつく

i清水湯黒湯.jpg
すべてがコンパクトで黒湯露天も4人が入れるかどうか…

黒湯から0.jpg
露天黒湯から黄金湯には7〜8段の階段を上がる

源泉は38℃なので、長湯でじっくりと浸かれる、5人ほどでいっぱいだから人が少ないときはいいが、混んでる時は長湯されても困るのである。
 
黒湯は、入ってすぐに肌がツルツルとまとわりつくような湯で、美肌効果があるといわれる重炭酸ソーダ泉で、主な効能は神経痛、関節痛、やけどなど。黄金の湯は、美肌保湿効果、湯治効果があるとされるナトリウム−塩化物強塩温泉で、主な効能は神経痛、間接通、慢性皮膚炎など。

内湯には黒い天然温泉の「黒湯」、「黒湯」の水風呂、遠赤外線サウナ(400円)、女性限定の岩盤浴(入泉料込みで1,000円)などをそろえ、カラン数は18個。

内湯7.jpg
奥がジェットバスに電気風呂、手前が「黒湯」の水風呂。隣は8〜10人ほどのサウナ室

「黒湯」にはジェットバスや電気風呂が設置されていて、常に椅子に座りっぱなしの僕には効果的でありがたい設備である。黒湯の方は加熱循環、消毒有りですが、加水は無し。

都内の温泉では板橋の「さやの湯」と亀有の「明神の湯」とここの
「清水湯」がお勧めの星4〜5つである!一度行かれてみてください。

注)リンス、ボディシャンプーは置いてありませんのでフロントにて購入してください。

武蔵小山温泉

営業時間 12:00〜24:00
(日曜は8:00〜。月曜定休(祝日の場合は営業)

料金 大人 450円 小人 300円(中学生)、180円(小学生) 
   (未就学児は無料)

所在地 東京都品川区小山3-9-1

問い合わせ先TEL 03-3781-0575

駐車場 あり(13台 無料) (温泉利用者のみ2時間まで無料)

アクセス(車) 首都高荏原ICから5分

アクセス(電車) 東急目黒線武蔵小山駅東口から徒歩5分

posted by ユキさん at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉 日帰り温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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