びゅう 列車で行く温泉特集
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2010年03月01日

レトロな風情、東京の湯治場「明神の湯」

この2週間ほど忙しく更新出来なかったけど
以前から気になっていた東京下町の温泉に行ってきて
感激してしまいましたよ。

そこは、東京の湯治場と言われる温泉「明神の湯」です。

明神のやぐら5.jpg
やぐらが目印の「明神の湯」


2月14日(日)
昨日の雨とはうって変わって、朝から気持ちの良い天気である。
今日は朝早くから東京亀有大谷田、「明神の湯」へ行きたいと思い
朝10時には寝起きで家を飛び出していた。

用賀インターからは、首都高6号線加平インターを降りて3分というからここからは20分くらいで着いてしまう距離である。

味気ないドライブだと思う!コーヒーをポットに入れて、愛車も一緒に連れて行ってやろうと家を飛び出した。

この天気を満喫するには車のサンルーフをオープンにし、コブクロの「時の足音」なんかをかけて環七をまっすぐ進む!日曜の午前の道路は結構空いている。

空いている道路3.jpg
日曜の午前中は空いていた。環状七号線


およそ1時間、大谷田の5差路へ到着、そこからすぐのはずだが、ここへ来るのは初めてだから場所が良く分からない。2度ほど団地の人に聞き、やっと目印の矢倉が見えて到着。

ここは6年前2004年にラドン健康センターだったものから、今の株式会社共立フーズサービスへ経営権が移ったものである。

この共立フーズサービスは埼玉行田にも行田天然温泉「古代蓮物語」を運営している共立グループである。

総資本金およそ70億円の上場会社だけあって不動産からゴルフ場、学生会館、ホテル等、手広く運営し、地盤はしっかりしている。

初めての施設へ入る時は少しワクワク感があるものだが、ここの入口は狭くて紫の暖簾に提灯をくぐる感じはまさに居酒屋風である。

入り口4.jpg
提灯に暖簾と来れば、どう見たって居酒屋だけどね!


あえて木造のレトロな感じの建物にしているのかそのまま古い建物を使ったのかは分からないが、あえてこの雰囲気を出そうとしたなら成功だろう。

階段で2階へ上がる。まず料金を支払おうと土日祝日、1250円を入れたがチケットが出てこない。

おかしいなと思って聞いてみると、日曜の午前中の来館は半額サービスの600円だそうである。

清算機の600円のチケットを押すと出てきた。
「うほー、こりゃ得した気分」と、とても気分が良かった。

しかし、値段が安い分ここの地元の人たちは知っている。
家族連れで来ているのか、朝11時でも満員御礼状態だ。

せっかく、人が少ないだろうと午前中に来て見れば休憩室も食事処もどこも一杯だった!
休憩室7.jpg
子供連れが多かった休憩室、どこも一杯だ

脱衣場もローカルな銭湯と言った雰囲気で、長椅子と乳飲み子にも対応出来る設備もある。


そこから浴室へと向かうと、ほの暗い照明の内湯に「あつ湯」と「ぬる湯」が並んでいる。
内湯全景.jpg
左がぬる湯、右があつ湯。匂いは鉄、舐めると超濃塩の海水である

どちらも天然温泉のナトリウム塩化物強塩泉で、鉄分と塩分を豊富に含んだ泉質で、やや濁りのある褐色にうっすら鉄の香りが漂う。




舐めると強烈にしょっぱい。

色、香り、味からして相当身体に効くような泉質は特に冷え性に効果的と言う。

温度は「あつ湯」が約42度、「ぬる湯」が約38度。
温泉湧出量は 162リットル/分  PH値は7.50で天然温泉はこの2つだけである。

そして、「あつ湯」「ぬる湯」のとなりに石づくりの「水風呂」や、石をくり抜いた湯受けの「かけ湯」、中央には1本の木と縁台があり、休憩用に使われる。

洗い場は男・女湯ともに15ずつあり、鏡のフレームやシャンプー置き場まで木のこだわりを感じる。

他に「高見風呂」という滝のような風呂や、サウナ、蒸し風呂がある。

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ひのき?で出来ている高見の湯

それから露天風呂へと移ると、さらに雰囲気があがる。
遠く山奥の素朴な湯治場へ来たような錯覚さえ覚える。

光明石泉「薬師の湯」.jpg
どうです、このレトロさ!遠い山奥の秘湯の様だ

メイン浴槽「薬師の湯」は、岡山県中央部の阿部鉱山から産出される「光明石」を入れたもので、無味無臭、湯質が柔らかく、よく温まり、肌にやさしい貴重な鉱石だそう。

ほかには、石と木でつくられた「寝湯」や、ぬるめで長湯にぴったりな人肌の湯」、さらに植木の陰に小さめのヒノキ風呂がふたつ。
露天一人用0.jpg
三人位まで入れる、ひのき露天風呂

どの湯船も37〜39度ほどの長湯適温になっている。

ひのき湯2.jpg
温度もぬる湯だから長湯できる

露天エリアには、季節の草木が点在し、自然のままの秘湯のような風景を演出、実に味わい深い東京の湯治場に出来上がっている。

他には無いこの本物なレトロ感覚と泉質はすっかり気に入ってしまった。随分といろんな温泉に行ったが、ここは5つ星をあげたい。


■住所/〒120-0001 東京都足立区大谷田1-18-1
■電話/03-5613-2683
■料金
■大人(中学生以上) 平日900円 土日祝1,200円 
■小人(3歳〜小学生) 平日500円 土日祝600円 
■乳幼児(2歳以下) 平日300円 土日祝400円 
■シルバー(60歳以上) 800円
※朝風呂(10:00〜12:00) 600円
※夜風呂(平日のみ21:00〜24:00、最終入館受付23:00) 600円
※毎月第3木曜日「明神の日」大人600円、300円、乳幼児200円
※毎週火曜日「レディースデイ」 女性700円
※回数券5枚つづり4,000円
■営業時間/10:00〜24:00(最終入館受付23:00)
■第3火曜日 ■駐車場完備(90台)




posted by ユキさん at 02:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉 日帰り温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月08日

日曜は避けたい「お風呂の王様」花小金井店

店全景_154653.jpg
やっと入れた「お風呂の王様」花小金井店全景

2月6日(土)は姪の結婚式で次の日の7日(日)「お風呂の王様」
花小金井店に行ってきました。

その日の日曜日、風は冷たいが天気は上々、ちょっと車を飛ばして出かけたくなる様な日でした。

もちろんスーパー銭湯へ!理想は午前中の10時頃には入館していたい。ところが朝ぐずぐずしていたらもう昼になっていて、遠出は無理と、近場で探すことにした。

先週は風邪気味ながら川崎の「志楽の湯」へ行った、先々週は宮前平の「湯けむりの庄」、その前は溝の口「喜楽里」と、ここの所、近場で済ませているので今回は板橋の「さやの湯」へと連れ合いを誘ってみたが寝ていて返事がない。

「さやの湯」は湯と庭園の雰囲気が好きでもう一度行きたかったがここも3度目だし、連れ合いは行かないとなると、今回は新しい銭湯を取材したい思った。

車は、瀬田交差点から環八を甲州街道へ向けて走っている。
武蔵小金井の友人宅だ、最近近所で、評判の良いスーパー銭湯があるという。

メールで挨拶を送ったがこれも返事が返って来ない。
メールを読んでくれていないのか…

友人がいなけりゃ一人で取材して早めに帰りたかった。
亀田の弟の世界選手権ライブがあるから自宅でゆっくりとテレビ観戦したかったからだ。

友人宅の近くに来てメールが帰ってきた。
「銭湯行くよ!でも今、買い物から帰ってきたばかりだからこちらでお茶してから行こう」だと!

友人の家から車で5分ほどのところに「お風呂の王様」花小金井店はあるのだが…

結局、花小金井店へ到着したのは3時30分ころだった。この時間帯は日曜では一番ピークなのである。

案の定、車は満車で入れない、一度戻ってUターンしてようやく入れた。

入り口_154708.jpg
2006年オープンだが明るくて清潔な感じがする

ロビー154819.jpg
3時40分頃入館、この時間帯は混雑だから避けるべし!



2006年秋にオープンと言うが、建物全体はまだ新しく、明るく清潔な感じがした。
だが入館して先に料金を支払うシステムでフロントも混みあっている。

新規は100円で会員証を作成すると入館料及び散髪料、岩盤浴料が安くなるという。

友人名で100円支払って会員証を作成、入館料が50円安くなった。

子供連れが多い、夕方の食事時間になるとファミリーレストランを想像できる。

休憩をしても再入浴できるのでゆっくりと1日過ごすことができるが、これだけ混んでいてはもはやゆっくり寛ぐどころではない。
早めに取材して家でのんびりと寛ぎたい!



館内は1階に浴室の他に食堂やエステ、アカスリ、散髪処などがあり、2階には休憩室がある。


脱衣場も混雑していたが内湯はそれ以上混雑していたので露天風呂へ…源泉風呂の「王様の湯」、「岩風呂」、の天然温泉のほか


「寝転び湯」、「絹の湯」、「つぼ湯」などは一通りよそのスーパー銭湯と一緒である。

花小金井露天.jpg
露天風呂全景


花小金井王様.jpg


温泉の湯はウーロン茶のような透明感のある茶褐色ですべすべ感がある。

源泉風呂の「王様の湯」は、溝の口の「喜楽里」、瀬田温泉「山河の湯」等と同じ香りである。

わずかにガス油臭がし、源泉かけ流し天然温泉を実感!

サンゴ石を使用した低温スチームサウナで、高温が苦手な人も無理なく発汗できる「珊瑚蒸風呂」、もあるが混んでいて入れなかった。


内湯には体温近くに調整された「不感温泉」と熱めの「源泉あつ湯」、他にサウナや水風呂がある。

今日の様な寒い日には「源泉あつ湯」がちょうど良かったがそれでも42度程度だろう。もう少しあつくても入れるような気がした。

結局、3時間ほどで出てきて食事するが、想像した通り7時頃は子供連ればかりのファミレス状態である。

写真撮るの忘れてた_185513.jpg
喉も渇き、ゆったり寛ぐ余裕もなく、食べる前に撮影するのを忘れていた!ごめん!


まるでファミレス_193231.jpg
子供も多く、まるでファミレス状態!

カツどん_192154.jpg
カツ丼は850円で、まずまずの味!10割そばは普通!つゆは少し濃くて自分には合わなかった。

結論としては、ここの土地柄、住宅地であり、ファミリーや家族連れが多く、土日に集中して混みあうので3〜5時入館は避けるべし!
                        
朝11時頃までには入館し、2時頃には引き上げる。そして時間帯を考える利用なら寛げるのではないだろうか。

今度は午前中に入館し、ゆっくりと寛いでみたい。しかし最近どこのスーパー銭湯行っても混んでいる。寒い日が続いているからだろうが、温泉通は早めに行って早めに帰るべし!


お風呂の王様「花小金井店」


場所
〒187-0003 東京都小平市花小金井南町3-9-10

電話
042(452)2603

年中無休 9:00a.m.〜0:00a.m.(最終受付 11:00p.m.)

※食事処営業時間 10:00a.m. 〜 0:00a.m.
(ラストオーダー 食事:11:00p.m. ドリンク:11:30p.m.)


交通
電車の場合は‥‥西武新宿線「花小金井」駅より
グリーンロードを田無方面へ 徒歩13分

車での場合は‥‥
「鈴木町交差点」(小金井街道)より「鈴木街道」田無方面へ700m
大駐車場完備!
          会員   一般 会員    一般
料  金 入浴休憩\750 ¥800(平日)、¥950 ¥1000(土曜・日曜日、休日)
     
          会員    一般
      岩盤浴¥700 ¥750


入会手数料 100円
※おふろ・ボディケアなどが、会員価格で御利用いただけます。


入浴回数券(会員のみ) (10枚綴り)7,000円
※但し、土・日・祝祭日のご利用は別途追加料金(100円)が必要になります。


泉  質 ナトリウム−塩化物泉 PH値7.9 泉  温 42.8度
posted by ユキさん at 14:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉 日帰り温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月18日

温泉ファンなら押さえておきたい、桧原村「数馬の湯」

桧原温泉センター「数馬の湯」

数馬の湯.jpg
「数馬の湯」の数馬とは南北朝時代の中村数馬にちなんだ
名前だと言う。


去年の12月23日(水)祝日に訪ねた温泉です。

数馬の湯は東京の一番西、檜原村にある村営の温泉施設で人気が高い。
冬場の土休日でもかなり混雑するというが、その日、天皇誕生日の祝日はあまり混雑までとはいかなかったので運がよかったのだろうか。

いつものように武蔵野の友人と二人で五日市街道を府中からおよそ2時間ほど行っただろうか。

五日市駅からはバスで桧原街道を1時間と書いてあるが我々は車で30分ほど、結構山並みを走ったと思う。

ここが東京都とは思えないくらい自然が満喫できて、景色と空気の違いがはっきりと感じることができた。


そんな山間の街道沿いにコンクリート造りの建物が見えてくる。
建物は1996年にオープンだから14年目だが、結構古い様に感じる。

しかし中は明るく清潔感があり、休憩室や食堂、売店や写真のギャラリーも施設されて居心地はよさそうである。

売店.jpg
明るく清潔感あふれる売店


休憩室&食堂.jpg
休憩室&食堂

リクライニング.jpg
リクライニングマッサージ機も完備


脱衣場.jpg
登山客も利用する、広々とした脱衣場


ここの温泉は地下1200mから湧き出している。泉温も程良く、お湯に浸かっているとだんだん肌がつるつるしてくる。

当日は冬至で、ゆず湯に入れたことはこれまたラッキーなことでしたが、ゆずと言っても木のケースに入って、あまりゆずの香りはしなかったのは残念でした。

内湯29.jpg
ゆずが浮かんでいれば最高だが、木の箱(左端)では香りが少ない

泉質はアルカリ性単純温泉、PH9.06で、かすかに硫黄臭の香り、多少濁りがある。

露天4.jpg
露天風呂 当日は人が少なかったが、せいぜい5人でいっぱいだろうか

露天1.jpg
露天風呂2 かすかに硫黄の香りが…

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あいにく露天風呂からはこの景色は見えないのが残念!


露天風呂は残念ながら広くはなく眺めもあまりよくない。せいぜい4人でいっぱいと言ったところだろうか。混み合っていたら順番待ちで大変だろうと思う。

サウナ.jpg
この日は貸切状態のサウナ(6〜7人は入れるかな?)

水風呂.jpg
やっぱり冬は冷たい水風呂


2段式サウナも設備されているのはうれしいがここも少し狭く6〜7人でいっぱいだろうか。

しかし当日はあまり混み合っていなく、サウナは私一人の貸切状態だった。もちろん、水風呂もあり、12月の水風呂は15〜16度くらいだろうか。普通より冷たいので身体が引き締まる感じがとても快感である。

風呂からあがって一息入れるために休憩室に向かう。地元の人や登山客の人たちが風呂上りの一杯をテレビを見ながら談笑している。

いかげそ$こんにやく.jpg
風呂上りに、名物「刺身こんにゃく」と「いかげそ」にビール

憩いの場.jpg
「山が迫ってくる感じ」ここからの窓からの眺めが最高!

私は名物「刺身こんにゃく」にビールをいただきました。さすが名物だけあっておいしくいただきました。ご馳走様でした。

いかがですか?村営らしいのどかさが伝わってくる「数馬の湯」…東京都西多摩郡桧原村の温泉へ、同じ桧原村にある「瀬音の湯」とは同日には行けないかもしれませんが、この二つは温泉通の方なら押さえておきたいものです。

所在地
東京都西多摩郡檜原村2430
TEL:0425−98−6789

■営業

営業時間 10:00−22:00(4月−11月)
10:00−19:00(12月−3月)
受付終了は2時間前
休 館 日 毎週月曜日 祭日のときは翌日
料 金 800円(3時間)延長1時間200円
posted by ユキさん at 13:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉 日帰り温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月04日

カップルで行きたい温泉 秩父「新木鉱泉」

秩父 御代の湯「新木鉱泉」

新木鉱泉入り口1.jpg
 日帰りは12時オープンの 御代の湯「新木鉱泉」入り口


昨年11月に訪れた「新木鉱泉」ですが、今年はじめてのブログということでご挨拶させていただきます。

このブログにご訪問いただいた皆様、

新年明けましておめでとうございます。

今年もどうぞ「日本の湯」をよろしくお願いいたします。


さて、前回のブログで我々は「武甲の湯」へ行き、「武甲の湯」のステージで歌って帰ろうと思ったのですが残念ながら土日のカラオケはおこなっていなかったのでした。

週に最低3〜4回は歌っているであろう私たちは
こんな立派なステージで思いっきり歌ってみたかったのだ。

そんな気持ちを引っ張って、武甲の湯をあとに、
新木鉱泉へむかったのであった。

なぜこの新木鉱泉へ行こうと思ったのか…


ネットで検索してみて、人気度の高さ、建物の魅力と泉質が良さそうだからだと記憶しているが、

ここへは、宿泊してみれば人気度が十分わかるような温泉施設と宿泊施設だと思った。

駐車場から.jpg
駐車場から新木鉱泉全景

風呂入り口.jpg
この暖簾が温泉浴室入り口


全体がコンパクトで小さい施設だから、すべて隅々まで気配りができているのである。

我々が入浴したのは1時を回ったころだが、お客はほとんどいなかった。

良い意味では穴場だと思ったが温泉施設と言うならば少し物足りなさもあるだろう。

浴室と言っても普通の銭湯よりは狭いかもしれない。だから休憩室というものもないのである。
脱衣場6.jpg
全体は狭いが隅々まで掃除も行き届いている


整髪所にはドライヤーは2つ、脱衣場は定員7〜8名様程度、サウナは2段式だが3名でいっぱいと言ったところだろうか。
内湯大風呂.jpg
実に効能がありそうな内湯のヒノキ風呂

サウナ入り口.jpg
ちゃんとサウナも設備されていて嬉しい

サウナ3.jpg
定員3〜5人だが、これでも2段式

水風呂6.jpg
定員1名 源泉かけ流しの水風呂

内湯はヒノキのような大風呂が1つ、一人用の水風呂まで源泉かけ流し、洗い場は左右に4つずつで8名でいっぱいだ。

新木鉱泉].jpg
奥は半身しか入れない子供用露天風呂

露天丸風呂.jpg
ここから源泉が流れてくる。実に味がある!


露天はすべて木でつくられた浴槽で、3つ並んだ親子風呂、一番小さな子供用お風呂は大人が半身だけ入れる。

本当にコンパクトな浴室である。

肝心の泉質だが、単純硫黄冷鉱泉(低張性・アルカリ性・冷鉱泉)PH値9.4の無色透明、無味だが無臭とは言えず、地下を通って湧き出る鉱泉はあまり良い匂いとは言えなかった。

ここで、鉱泉と温泉の違いについて表記すると、
一般には、地表の気温より著しく温度の高い(日本の温泉法では25度以上)湧水を温泉、それ未満の温度の湧水を鉱泉(冷鉱泉)とよんで、常用水と区別される。

しかし、環境庁が定める「鉱泉分析法指針」では以下のように定義されている。

「地中から湧出する泉水で、 多量の固形物質又はガス状物質若しくは特殊の物質を含むか、或いは泉温が泉源周囲の平均気温より常に著しく高温を有するものをいう。

鉱泉中、特に治療の目的に供されるものを療養泉とする。」
従って、温泉も含め鉱泉と解釈するのが正確である。

他に鉱泉の分類として泉温、液性、浸透圧の3分類とに分けられ、以下のようになる。

泉温度による分類
冷鉱泉 25度未満
低温泉 25度以上34度未満
温 泉 34度以上42度未満
高温泉 42度以上

液性による分類
酸 性      pH3未満
弱酸性      pH3以上6未満
中 性      pH6以上7.5未満
弱アルカリ性   pH7.5以上8.5未満
アルカリ性    pH8.5以上

浸透圧による分類
        溶存物質総量(g/kg)    凝固点
低張性      8未満       -0.55℃以上
等張性      8以上10未満    -0.55℃未満、-0.58℃以上
高張性      10以上      -0.58℃未満


この表で言うと、ここの鉱泉は、泉温は調査時の気温13度のとき、14.8度なので冷鉱泉

PH値9.4はかなりのアルカリ性、溶存物質総量(g/kg)は 0.599gなので低張性となるわけである。

温泉入浴は1時間ほどであったが実にいいお湯であった。

この会談の上が7.jpg
この階段の上が3Fの屋根裏部屋

和風レストラン7.jpg
この和風レストランで食事をするのだろうか

客室.jpg
使われていない客室を内緒で撮影(ごめんなさい)

屋根裏7.jpg
ここが屋根裏 畳があり、漫画本が置いてあった

僕はサウナで少し入浴時間がかかってしまったが、他の2人は上がって待っていてくれた。

日帰り入浴でもゆっくり寛げる休憩室があれば尚、よかったのでは、と思うが、やっぱりここの魅力は宿泊してみないと分からないのかもしれない。

今度来るときは余計なおばさん抜きで、二人っきりで宿泊してみたいと切に願う「新木鉱泉」でした。

新木鉱泉旅館
〒368-0004埼玉県秩父市山田1538番地 電話:0494-23-2641(代)
関越自動車道花園ICから国道140号線で秩父方面へ。約30キロ、40分から50分
●利用時間:12:00〜21:00
●料金:大人900円、小人450円
●駐車場 有り
posted by ユキさん at 14:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉 日帰り温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月31日

再度のお誘い! 秩父「武甲の湯」

もみじが最高だった秩父「武甲の湯」

武甲露天B1[1].jpg
かすかな硫黄の香りの「武甲の湯」露天


11月3日に「湯めみの丘」と「みたまの湯」へ一緒に行ったいつもの友達からまた別の温泉へ行こうと
誘われた。

みたま2修正.jpg
11月3日に行ってきた「みたまの湯」

K子さん.jpg

いつもの友達と…

乾杯17.jpg
今夜もお疲れさん!


まま119.JPG
「KY」と言われるママ


本日も天気快晴、気持ちの良い日に恵まれた。

そんな3人が向かった先は秩父「新木鉱泉 御代の湯」

渋谷から一般道で関越練馬インターから花園インターを降りて国道140号線で秩父方面へ35Kmで到着。

秩父の山.jpg
秩父と言えばセメント…山が削られて年々低くなっている

地蔵.jpg
「武甲の湯」オープン前、途中散策で寄った地蔵像


およそ1時間30分ほどだろうか。

「新木鉱泉 御代の湯」へ着いたのは9時だが、何と日帰り温泉客は
12時オープンなのである。それまで3時間もどこで時間をつぶそうか…

女将の提案は、近くに10時からオープンの日帰り温泉があるという。
なら、オープンまでそこへ行って見ることにした。

そこで訪ねた温泉が「武甲の湯」でした。

入り口.jpg
「武甲の湯」入り口

それでも1時間ほど時間があるので近くを散策、なんと時期はずれの
真っ赤な紅葉に出会った。

もみじ4.jpg
この色は特別な真紅色

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ほんの一部分が色づいて

それはすばらしい真紅とワイン色をプラスした色、都会ではちょっと見ることのできない景色に皆、大感激!

さて真っ赤なもみじに感激している間に武甲の湯がオープン!

地方にしてはカラオケステージの完備した大きめな温泉施設である。


近所の住民の憩いの場としても定着しているようで、10時と同時に待っている人たちも入館!


近くには川遊びに、キャンプ場、、ハイキングコースと季節に合わせたバリエーションも豊かである。

入館料を支払い我々は2時間後に一度、カラオケのある休憩所で待ち合わせと言うことで浴槽に向かった。

フロント.jpg
10時オープンで入館

この武甲の湯の特徴は泉質だろうか、あまり特徴と言えるものではないが、かすかに香る硫黄単純泉、神経痛、筋肉痛,冷え症、疲労回復などに効能がある。

大浴場には、ジェットバス付きの大浴槽、サウナ、水風呂などの設備が充実し、屋根付き露天風呂を併設している。

他には、満願の湯と同じく歌えるステージ設備が整っているいることだろうか。

ステージ.jpg
同じく秩父の「満願の湯」もこんなステージがあった

脱衣場0.jpg
広くて明るい脱衣場…この前方にはウッドデッキの休憩所もある

整髪所28.jpg
ドライヤー5台の整髪所

武甲修正.jpg
内湯の全景

炭酸泉2.jpg
長時間入浴できる温度の炭酸泉


露天岩9.jpg
この岩からかすかな香りの硫黄泉が湧き出る源泉かけ流し

露天洗い場1.jpg
夏用には気持ち良い、露天洗い場設備

サウナ8.jpg
サウナは7〜8人程度の定員

水風呂2.jpg
17〜18度の水風呂


秩父郡横瀬町4628-3  TEL:0494-25-5151

関越道:花園ICから国道140・299号経由、 35km。
(奥多摩湖の少し手前です)

電車:西武秩父線横瀬駅下車、徒歩8分

営業時間・期間 10:00〜22:00

休業日 年中無休

利用料金 日帰り入浴: 平日1日 大人(中学生以上)700円
               小人(小学生以下)400円、
土・日曜、祝日は3時間800円・以降は1時間100円、1日1000円、
特定日は3時間800円※2歳以下は無料

風呂の特色  男女別浴場(内風呂、露天風呂、ジェットバス、サウ        ナ)
飲食施設 食事処、喫茶コーナー
休憩施設 大広間、休憩室
付帯施設 手もみ処、ゲームコーナー、売店
駐車場  100台(無料)
タオル(有料)、 バスタオル(有料)、 シャンプー(無料)、 ドライヤー(無料)
posted by ユキさん at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉 日帰り温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月18日

モダンなローマ風呂的な小平「テルメ小川」

11月中旬の日曜

小平のテルメ小川に行ってきました。

テルメとはイタリア語で公衆浴場のこと…
どうりでこの建物、日本の温泉とは結びつかないイメージだと思った。

外観は、スーパー銭湯とはおよそ想像もつかない、ホテル、レストラン、美術館の雰囲気である。

テルメ全景_152102.jpg
どこからみてもホテルかレストランか美術館かな


ここは2000年12月にオープンというから9年前か、
温泉ブームになる前かブーム直前でしょうか。

なぜここ、小平にモダンなイタリア調公衆浴場なのでしょう。

この会社は有限会社アーチス言う、不動産賃貸物件の管理等も運営していると言うことですが,オーナーとイタリアと何か関係があったのでしょうか。それとも単なる趣味嗜好でしょうか。

ここのオーナーとはどんな方なのか一度お会いしてみたい気がしました。

テルメ小川は、前から知ってはいたが訪ねてみたいと思ったのは系列の「新鷹の湯」に行ってからでした。

あまり評判のよろしくない鷹場の湯を引き継ぎ、リニューアルを施し「新鷹の湯」を運営されるという新しい意気込みみたいなものを感じたからでした。

1回行っただけじゃよくわからないが、自社で企画したテルメ小川も見てみたくなった。というところです。

前置きが長くなってしまいましたが、早速テルメ小川へ入ってみよう。

入口からまず目に入るのは洋風レストランである。
レストラン_152309.jpg
畳は無いが、洋風もたまにはいいか

洋風だから畳も無ければ畳のイメージもない。
まあ、それはコンセプト次第だから良しとして、
脱衣場のロッカーが少し変わっていて戸惑う、IC化されたバンドで空いている番号の突起物を充てて押し込むと開閉されるというものである。

だから自分のロッカー番号を覚えていないとわからなくなってしまう。
物忘れの顕著な老人は無理だろうなと思う。

脱衣場テルメ.jpg
ロッカーの番号は覚えておこう

整髪_185019.jpg
清潔感ある白で統一された整髪所


そしてお風呂へ入るわけだが、男女入れ替え制で、この日は男性が和風、女性が洋風だった。奇数日(和風)と偶数日で入れ替わるのである。

こんなイタリア調なら洋風へ入ってみたかったが和風もそこそこ捨てたものじゃない。

テルメ露天[1].jpg
かすかな硫黄の香りと舐めると塩分が…なかなかの泉質です


テルメ露天.jpg
今日は和風露天だが、次回は洋風へ入りたい

女性テルマリウム.jpg
古代ローマ時代から受け継がれてきた蒸気浴「テルマリウム」

洋風露天.jpg
洋風露天風呂は偶数日に

露天の周りの囲いは竹や樹木で仕切られ、浴槽は岩風呂のように岩が積まれたり、打たせ湯もある。

変わったところでは露天の中央に雪国でつくる「かまくら」のような形のドームがあるのだ。

その中は洞窟風呂のような蒸し風呂である。中へは別料金となっていて浴衣を着て入るのであるが、何で浴衣を着るのかわからない、汗で浴衣がぐっしょりで気持ちのいいものではないだろうに…

テルメ修正[1].jpg
かまくらに似ている窯風呂

蒸し風呂内_160606.jpg
窯湯内は蒸気でピントが合わない



これも、厚木の温泉「ほの香」のガウンを着て入るサウナに似ている。

サウナは、和風は一般の3段タワー型で17〜18人の許容人数である。

女性はテルマリウム式蒸気風呂である。

他は内風呂、水風呂、ジェット風呂等がある。

サウナ.jpg
3段式タワー型サウナ

テルメ寝湯].jpg
普通の寝湯とは違う「うたた寝湯」

ビールセット_174546.jpg
リーズナブルな生ビールセットは980円

泉質はナトリウム−塩化物・炭酸水素塩泉、源泉の温度34.8度、成分総計2177mg。

色は茶褐色で、かすかな硫黄臭と舐めると多少の塩分を感じる。まずまずの泉質ではないかと思う。

所在地 東京都小平市小川町1−2494

電  話 042−344−1126

設 備 等 軽食 ロビー 駐車場


交  通 西武鉄道拝島線 小川駅から2km、徒歩20分

営  業 10時〜23時

休 業 日 第2水曜日

料  金 平日…入浴休憩¥800 延長3時間¥400、3時間以上       ¥800
     土、日曜・祝日…入浴休憩¥1000 延長3時間¥50     0、3時間以上¥1000 マッサージ・あかすり¥3000
posted by ユキさん at 13:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉 日帰り温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月12日

極上高アルカリ泉の秋川渓谷「瀬音の湯」

最近忙しくなって、更新する時間がなくて申し訳ありません。

一体誰に謝っているのかって?
いつも「日本の湯」を見に来てくださっている皆様です。

いつもって、そんなにたくさんいるの?と言われそうですが、
はい、たくさんの隠れたファンの方々が…

その隠れたファンの方々から、「誰と行った!」とメールでいただきまして、あらぬ詮索を受けたり、店へ覗きに来られたりと、あげくは、ママのファンから、あまり一緒に行くな!等言われたりと、このブログが書きにくくなってきております。

しかし、たくさんある温泉を皆様に広く知っていただく為に、行ってまいりました。今回は秋川渓谷「瀬音の湯」へ

瀬音の湯露天.jpg
川のせせらぎ、森の風が満喫。[瀬音の湯」露天風呂


11月14日(土)

秋深くなってくるとなぜか秋川や奥多摩へ行きたくなってくるのです。
今日は、天気が良いので若い頃よく行った五日市秋川渓谷へ行ってきました。

20代の良き思い出めぐり付き、快晴の紅葉狩り&温泉探しで、武蔵野の友達を伴っての日帰りの旅へ出かけてきました。

東芝府中工場の近くの駅で待ち合わせたのが12時頃でした。

そこから高速は使わず、下の道を五日市街道へまっすぐ車で五日市へと向かいました。

およそ1時間40分くらいで五日市駅へ到着。

そこから5分ほど桧原街道を十里木交差点を左、そしてその先5分ほどの橋を2つ越えて右方向「瀬音の湯」へ到着。


自然が豊かな秋川渓谷、紅葉で色鮮やかなもみじは残念ながら1週間ほど遅かったようだ。

もみじ_154753.jpg
残念ながら1週間遅かった!少し枯れかかったもみじも…

もみじと親子154852.jpg
もみじの下は渓谷で眺望は最高


駐車場は135台のスペースで余裕には入れたが、結構人気の高さがうかがえて、あちこちからの人で少し混雑が目立った。

まだそんなに年数は経っていないような建物は6棟ほどのコテージで
宿泊も出来るようになっている。

フロントへ向かう途中に物産販売所があり、近隣農家から毎朝新鮮な朝摘み野菜を中心に周辺地域の特産品等さまざまな物産品を販売している。

そして販売所の前に何やら足を洗っているのかと思いきゃ、足湯である。

足湯_140121.jpg
ハイキング客らが疲れた足を癒している。


それから中へと入るのだが、人で混み合っていて風呂へ入れるのか心配なほど混雑していた。

それでも何とか、3時間の入浴券を購入し、入ることが出来た。


湯場は内湯・露天風呂・サウナ・水風呂・貸切風呂となっている。
施設は、畳の休憩室とカフェが同居しているような「カフェせせらぎ」と奥まったところに、「和食だいにんぐ川霧」

カフェせせらぎ_140534.jpg
混雑が目立ったカフェせせらぎ

休憩所_140702.jpg
畳の休憩所はもう少し広めにして欲しかった

そして森のテラスといって、ゆったり腰掛けができるチェアが置かれている。
森のテラス眺望_140611.jpg
こんな景色が身近にあったらいいなと思う

たっぷりと陽のひかりを浴び、森林浴と森の景色を堪能することが出来るのである。なかなか素晴らしい空間を提供してくれる。

森のテラス1_140636.jpg
ゆったりのんびりと読書を楽しむ人も…


さて早速、お湯に浸かりたい。

内湯は源泉かけ流し、露天は循環式だが、泉質は良い。

PH値10.1のアルカリ性の高い単純泉は初めてである。

入って5分くらいすると身体全体がなめらかなクリームに包まれたようになる。ちょっとびっくりする。

関東周辺はPH値は8.0くらいだから、やっぱりアルカリ度が高い精か、酸性の身体はアルカリ性に過度に反応するのだろうか。

逆に酸性度が高い湯はどうなるのか、次回の課題にしたい。

湯の色は、透明とまではいかない白みがかったよどみを含んだ色だろうか。

瀬音の湯内湯.jpg
実にいい香りとPH値10.1の泉質が肌にうるおいを…

瀬音の湯内湯2.jpg
瀬音の湯内湯


香りはほんのり硫黄臭がしてなかなか良い。

サウナは2段式の10人でいっぱいだろうか、それほど混雑なく入れた。もちろん水風呂もある。

水風呂_142408.jpg
水風呂は冷たく刺激的で最高に気持ちがいい


渓谷沿いに佇むこの「瀬音の湯」は露天からの眺望はもちろん、川の音や森の風を感じながら浸かることが出来る。

都会では味わえない魅力的な温泉で、またひとつお気に入りに追加することにした。


少し腹が減ってきた。我々は混雑する食事処ではなく周辺でゆったりとしたところを探そうと、売店でノンアルコールビールを買ってこの「瀬音の湯」をあとにした。

近辺でゆったりと川のせせらぎを聞きながら食事をしたい方は「黒茶屋」という料亭風食事処があるのでおすすめです。
ここは以前、家族で来たことがあり、少しお値段は高めだが誰しも満足するでしょう。

僕らは別を探そうと思ったが、とっぷりと陽が暮れて、あちこちと食事処をさがしていたら道を間違えてしまった。おかげでこんなに良いお店に行き着くことが出来た。

店_183109.jpg
帰路の道を間違えたおかげで良い店を見つけた


鍋焼き_180353.jpg
鍋焼きうどんは、これだけで1580円はお安い!

刺身_180641.jpg
刺身に茶碗むし、デザート、名物こんにゃくもセット



住所 東京都あきる野市乙津565

TEL 042-595-2614 FAX 042-595-3121

営業時間 10:00〜22:00(最終受付21:00)

定休日 なし(メンテナンスによる休みはホームページで確認)

公式HP http://www.seotonoyu.jp

料金 3時間まで 大人800円 小人 400円
   ※延長1時間につき大人 200円 小人100円
   ※障害者 400円
   ※未就学児 無料
posted by ユキさん at 12:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉 日帰り温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月02日

「湯めみの丘」のあとの「みたまの湯」

山梨で日帰り温泉ランキング1位の「湯めみの丘」へK子と一緒に行き、泉質を充分堪能してきたところで
もう1軒、「みたまの湯」へ寄ってみました。

みたま2修正.jpg
みたまの湯の眺望


さて、施設はイマイチだったが、k子と仲良くおそばを食べ、「湯めみの丘」をあとにした我々は
快晴の南アルプスへ車を向けた。

天井のサンルーフをオープンにすると
温泉で温まった身体に秋のそよ風が心地よい。

K子は以外にも「湯めみの丘」を気に入ってる様なので少しホッとした。


車中ではいろいろと話が盛り上がり、甲斐の街を走りながら次の温泉へと話も進んでいくのでした。

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甲斐の町はのどかで「みたまの湯」の近くはこんな感じだ


みはらしの丘 「みたまの湯・のっぷいの館」

みたまの湯全景_121758.jpg
全景

ここの特徴は、「フォッサ・マグナ(大地裂帯)」の大景観を、一望できる標高370メートルの丘陵高台に位置した、
「みはらしの丘大展望露天風呂」で、露天風呂からの眺望は絶景であり、南アルプス・八ヶ岳連峰・関東山地の
山々の大展望と眼下の“百万ドルの夜景”を一望できる。

みたま修正].jpg
絶景の一言につきる!

しかし、泉質というとやっぱり、「湯めみの丘」にはかなわないと思う。
ここは、以前に何度も行った世田谷「瀬田温泉 山河の湯」のような色と匂いだと思った。

濃いめのコーラ色にガス臭がほんのり香る。温泉の実感のする、硫黄の匂いはしない。

ここの人気の理由というのは眺望のすばらしさだろう。

本当にすばらしい景色である。温泉に浸かりながら南アルプス・八ヶ岳連峰を眺めているとすべての悩みが小さく思え、気持ちが大きくなって来るようだった。

雲ひとつと無いこんな日に、温泉に浸かれることに感謝しありがとう。と言いたい!

今度来る時は、もう一度K子と“百万ドルの夜景”を見に来たいと願う、楽しい楽しい祝日の一日でした。

湯からの眺望122912.jpg
この日は、快晴で雲ひとつない天気に恵まれた

みたまの湯露天.jpg
昼の眺望も最高だが、是非もう一度 夜景も見に来たい!

脱衣場_130714.jpg
脱衣場は手ごろな広さといったらいいのだろうか

みたまの湯全景内湯.jpg
まだ新しい建物なのか全体が明るく広い

休憩室_131945.jpg
今日は祝日のせいか、混雑していてどこも一杯だった

メニュー_131818.jpg
メニューは豊富だったが僕らは別のレストランを探すことにした


 〒409-3611 山梨県西八代郡市川三郷町大塚2608番地
 電話:055-272-2641
 FAX:055-272-2633

休館日 年中無休

開館時間 午前10時〜午後11時

入館料  大人:750円 小学生:500円
小学生未満:無料



レンタルタオル有り(フェイスタオル50円・バスタオル100円)

交通機関 ・中央高速道 甲府南インターより15分

・JR身延線「甲斐上野駅」下車(タクシーで10分)

・甲斐上野駅から無料送迎バスあり
(土・日・祭日は運行なし)


施設  大露天風呂、浴室(中高温浴槽・サウナ・水風呂)、脱衣室、休憩スペース

屋外農産物直売所 イベント広場

駐車場:145台収容(無料)
posted by ユキさん at 18:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉 日帰り温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月24日

サプライズで行く山梨「湯めみの丘」

妖艶なk子に誘われて
行って来た!山梨「湯めみの丘」へ

湯めみの丘眺望.jpg


11月3日は文化の日で祝日、その前日の2日

仕事を終えて、行きつけの割烹へ顔を出して、早めに帰ろうと思ったところへ
いつも気になっていたk子から突然に声をかけられ、ドライブ&温泉へ行くことになった。

朝7時に待ち合わせ、久々に心ウキウキの心境で、初台インターから中央高速経由昭和甲府ICへ向かった。

初台インターから途中休憩を入れておよそ2時間30分ほどで山梨県甲斐市へ到着、目的地の「湯めみの丘」へ着いたのは9:00少し前であった。

湯めみの丘全景_084118.jpg
「湯めみの丘」全景 

コスモス畑084252.jpg
開館前に撮ったコスモス畑 K子との2ショットはないが、絵になる

富士柿084531.jpg
富士柿もたわわに実って今にも落ちてきそうだった

富士柿_084900.jpg
富士柿ショット2


駐車場からの眺め3_084136.jpg
駐車場から撮った富士(鉄塔の左に見える)

全体の建物は何か健康ランドという感じがする。入口は意外と狭く、どうしてここがネットランキング1位なのかわからなかった。デートにはちょっと不向きな施設だと思ったが来てしまってはもう遅かった。

湯めみの湯入口_093717.jpg
入口は狭く、どこか健康ランド的な雰囲気である


今、考えたのだが混浴のある温泉にでも探して来ればよかった。
ネットランキングもあまり信用出来ないもんだなあと少し後悔した。

フロント_094113.jpg
フロントも垢抜けた感じではない素朴さが漂う

営業前の休憩室_094256.jpg
営業前の休憩室


脱衣場もローカル的な雰囲気で、町の銭湯と変わりないような少し狭い感じがした。

ロッカー_100007.jpg
体重計も、今では懐かしい骨董品だ! 


一応ドライヤーの設備は整っていて、シャンプー、ボディソープーも無料で使える。

しかし、ざっと一通り見回してもランキング1位の根拠はなかなか見えてこない。

何回か露天や高温風呂、超高温風呂など、お風呂に入って見てようやく理解できた。


泉質のすばらしさと湧出量の豊富さ。
もう一つは露天からの眺めもすばらしいということ。

内湯は気泡風呂(38度)、中温の寝湯(40度)、高温風呂(42度)と温度の段階でお好みに浸かれる。

夢み湯.jpg
各2度づつ温度が異なる内湯


源泉温度が高いため、どの湯船も加温もなしで、熱交換システムで加水せず温度を下げて使用している。

内湯2_100235.jpg
各湯の豊富な沸出量と源泉かけ流しが「湯めみの丘」の自慢


超高温風呂(46度)のみ加温しているが、この超高温風呂、身体の芯までジンジン温まる。

超高温風呂源泉_111149.jpg
ジンジン効きそうな超高温風呂

超高温_111219.jpg
最初は熱いが、あがると身体中がぽかぽかする!



何れの湯ぶねも源泉掛け流し。サウナはガス遠赤外線サウナで、80〜90度で短時間のうちに早く発汗すると喜ばれている。

特筆すべきは、中温風呂に設置されているジェット湯だ。

通常なら湯ぶねの湯を循環利用してジェットを造るのだが、湯めみの丘では源泉を使っている湯量の豊富さがうかがい知ることができる

露天風呂は浴室より一段階高い場所にある。

浴槽のまわりはコンクリート打ちっぱなしの地味なもの、

浴槽は岩を囲っただけとシンプルだが、そこからの眺望は素晴らしい。

yumeminooka.jpg
今日の露天風呂からの富士は絶景だった

夢見の丘源泉.jpg
38度の露天風呂は長時間浸かっていてものぼせない。飲料もできる


湯に浸かりながら富士山や南アルプスの山々を一望できる。
もちろん源泉掛け流しだ。

露天の温度は38度と超ぬる湯で長時間浸かっていてものぼせない。

今日みたいな天気の良い日は、のんびりとうたた寝しながら浸かっていれば極楽気分である。


しばしお連れさんのことも忘れて露天に30〜40分ほど浸かっていた。


ここの温泉質はナトリウム−塩化物温泉で、成分総計が1.245g/kg、PH値8.0、泉温が44.3℃となっている。

特徴は無色、、多少の塩味と硫黄臭がする。
こんな温泉が近くにあるってうらやましい。

休憩室2_113048.jpg
午後からの休憩室はお客さんでいっぱいだ
そば_113307.jpg
k子と一緒に食べたおそばもまた、格別な旨さでした。


銭湯感覚で通えれば言うことなしにしあわせって言うものだろう!

さて、入浴タイムから2時間と30分が過ぎようとしている。

すっかりK子のことを忘れてしまいそうなひと時を過ごし、あわててロビーに向かったのでした。


源泉100%かけ流しの湯「湯めみの丘」

TEL:0551-28-2500
山梨県甲斐市下今井2361-11

営業時間  10:00〜22:00(日帰り温泉:700円・子供400円)

定休日   なし・点検時休業

泉質    ナトリウム塩化物・炭酸水素塩泉、若干硫黄臭

特徴   圧倒的な湯量の源泉かけ流しと泡付きは絶品

施設   超高温・高温・中温・低温・ジャクジーの浴槽・露天風呂
     ・サウナ・休憩所・個室



●最近の注目サイト●

インターネットでウィンドウショッピングする方のための「電子カタログの比較サイト」見つけました。
今や多くの人が、インターネットを利用して買い物をしています。
私も数回健康食品や地方の名産品を購入して経験がありますが、商品を提供するネットショプサイトは必ずしも使いやすいとはいえません。

特に総合通販サイトでは、商品数が多すぎて希望の商品を探すのが難しいものさえあります。

「ネットでウィンドウショッピング:電子カタログの比較サイト」
http://www.jp-koukoku.com/ では、各サイトを「ファッション」「グルメ」「コスメ」「サプリ」「ギフト」
「デパート」「トラベル」「教育」に分類して紹介して使いやすく便利です。
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2009年11月19日

横須賀にある秘湯「阿部倉温泉」湯ノ沢旅館

先日、11月15日(日)葉山沖へ海釣りへ行きましたが、海が荒れて
早めにあがることになったので、近くの温泉へ寄ってみました。

阿部倉全体114423.jpg

丘陵の上に建つ「阿部倉温泉」湯ノ沢旅館


その温泉は「阿部倉温泉」湯の沢旅館です。
場所は横須賀線、衣笠駅からバスで大楠山登山口下車徒歩15分ですが
僕は、細い道でしたが車で行けました。

大楠入口_112751.jpg
国道の大楠登山入口のから登っていくのです。

只、駐車場は7台ほどしか停められず、先着順といっておりましたので
一応予約を入れてから行かれたほうが良いと思います。

駐車場_121719.jpg
7台がいっぱいの駐車場は要予約!


東京湾を見下ろす丘陵の上にある一軒宿で、昔ながらの素朴な宿です。
三浦の隠し湯と言われた体にやさしいお湯で日頃の疲れにジンと効く感じです。

見下ろす景色_124701.jpg
ロビーからは、遠く千葉方面まで見渡せる。


宿も素朴な感じなら、初老の女将も素朴な感じで迎えてくれた。
日帰り温泉は税込み1050円だが、休憩は10:00〜16:00まで一室4名以上は一人1600円だ!3名以上は2100円だが
のんびりと休憩や食事をしながら何度もお湯に浸かるという楽しみ方も良いのでは…

肝心の泉質ですがいつまでもぽかぽか感のある身体の隅々まで効いてくる温泉で、色は薄緑がかった透明、少し硫黄臭がする。舐めても味はしない。

0阿部倉_115436.jpg
かすかではあるが硫黄の香りが…



浴槽&洗い場_115948.jpg
浴槽も洗い場も少し小さいが泉質は良い!


源泉_120743.jpg
ここから流れてくる「源泉」

眺め 縦_115926.jpg
露天ではないが窓からは竹林の景色が…

浴槽は6人くらいでいっぱいだろうか…残念だが、のんびり休みながら浸かるということはできない。

狭い浴槽と脱衣場だから一度浸かって、休憩室で休むか、ロビーで休んでまた入浴を繰り返すしかない。

休憩室_123842.jpg
休憩室は3〜4人で利用すればゆっくりとできる

休憩室2_123929.jpg
外からは陽の光が部屋をやさしく照らす


友達同士やご家族で一室の休憩をとり、のんびりと過ごすにはぴったりな湯ノ沢旅館でしょう。

どうですか、一度、ゆっくりと日頃の疲れを癒す時間をつくってみては

いかがでしょう。

それから、宿泊部屋も撮らせていただきましたのでご覧ください。

宿泊部屋_124131.jpg
宿泊部屋は素朴な旅館と言う感じでのんびりできる

宿泊部屋2_124145.jpg
1泊2食付で11,897円(税込み)

所在地

〒238-0033 神奈川県横須賀市阿部倉町32-2

TEL:046-851-0455 FAX:046-851-0455

営業時間:通年 10:00〜16:00

定休日:第2・4金曜

車の場合:横浜横須賀道路 横須賀ICから約3km


泉質名 :単純硫酸冷鉱泉

効能:冷え性/慢性婦人病/関節痛/神経痛/リユマチ/筋肉痛/疲労回復/   慢性消化器病/五十肩/健康増進/病後回復期/関節のこわばり/く   じき/打ち身/やけど/虚弱体質/


他:タオル/石けん/ボディソープーあり ドライヤーなし

備付品:バスタオル(なし)

入浴料金:1050円、大人1600円(4名以上、1人)、2100円(3名以下、1人)

風呂の種類:男女別内湯のみ

宿泊施設:1泊2食付11,897円〜(サ・税込)









posted by ユキさん at 17:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 温泉 日帰り温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月10日

評判通りの泉質と施設 前野原温泉「さやの湯処」

板橋 前野原温泉「さやの湯処」

入口1_150144.jpg


先週、ネットで人気の板橋区前野原温泉「さやの湯処」へ行ってきました。

さすが、評判が高いだけあってうなってしまいました。
この近辺の人たちは幸せだなーと思った。


11月1日の日曜日。車を車検に出してるもので、電車で出掛けてきました。


1時頃から二子玉川駅を出発、田園都市線で神保町で三田線に乗り換え志村坂上駅で下車。

志村坂上って初めて訪れる町でした。自宅から大体1時間30分くらいかかったかな〜。

知らない街へ♪い〜き〜た〜いって歌があったげなー。あんな感じで、未知の街も散策できて公園もあって、
そんで池で釣りもできる…

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のどかな釣りを楽しむ風景

ねこ21_145536.jpg
首輪なんかつけてもらってご主人様と散歩かい

公園_145716.jpg
見次公園は釣りもできる!いい環境だ

途中、猫がぽつんとひなたぼっこをしていたり、
ひなた_144828.jpg
孤独を楽しみながらひなたぼっこをしていた猫!よく見ると相棒もいた。

採れたての野菜やお米などを売るお店があったりと…
つくばの野菜_145212.jpg
産地直送や作者の名前付の野菜が安く並んでいた。


住めば都と言うけれど、こんなのどかな感じの街なら
住んでみたい魅力的な街でした。

駅から8分ほど歩いて辿り着いた。
向かえには大きなスーパーがあり、住宅街の中心だろうと思います。

全体1_150041.jpg
駅から歩いて8分くらいで到着しました


大体、入口を見れば経営姿勢が見れるようになって来た、と言うとちょっとまだ早いかな?
和むねー!

入口1_150144.jpg
何となく和める感じの「さやの湯処」入口

松_150212.jpg
作庭家:小口其実の作品 


何気なくというかしっかり考えて植えられた松の木の配植や石材、苔、
すべて日本人の和の心…

まず中へ入ると、若い人も多いが、おじいちゃん、おばあちゃんも多いような気がした。
万人に好まれる温泉なのだろうか。

エントランス_150418.jpg
中へ入ると老若男女のお客さんだ

風呂場へ向かう途中、廊下があって庭が見えるんだけど、その庭に感動!「おーええナー!」

庭1_150448.jpg
ここからの眺めより食事しながらの方向が最高!

庭2 150502.jpg
もっと庭を撮りたかったが、陽が暮れてしまって残念!



昔行ったことのある、多くの文化人が愛した伊豆修善寺の有名旅館の庭にも似ているような…

ガーデニングではない、日本の庭というものを再発見!

何か今までのスーパー銭湯チエーンが安っぽく見えてしまう。

もう、ここはスーパー銭湯ではない。
伊豆か箱根か湯河原か、贅沢な温泉地へ来たようだ。


庭ばかりが売りじゃない。
さやの湯.jpg
全体は広くも狭くもなくと言ったところか…

源泉_152224.jpg
このうぐいす色って初めて見る。匂いは鉄さび、舐めるとしょっぱい


うぐいす色の源泉掛け流し、天然温泉露天風呂だ!

色はホントにうぐいす色で、匂いは少し鉄が錆びたような、硫黄が混ざったような…。

舐めるとしょっぱい。
結構いろいろ温泉に行ったが、近場でこんな色と匂いはなかったね。

温度はそんなに高くはないのでじっくりと入ることができる。
じっくりと入っていると身体の芯から温泉が効いてる気持ちになるが、実際ホントに効くのである。

それは帰宅してからわかるのでした。

壷湯は少し黄色がかっているが匂いは関東特有のゴム臭がかすかに匂う。

壷湯1_151329.jpg
少し黄色が強い壷湯

壷湯2_151346.jpg
匂いは高井戸の「美しの湯」に似ている



他に10人用の寝湯と、入口は狭く穴倉にでも入っていくようなよもぎ蒸し風呂、これは2つの壷から濃度の高そうなよもぎ臭がもうもうとたち込めてくる。これも強烈に効きそう!


今回はサウナよりも露天天然風呂に浸かってる方が多かったが、やっぱり喉が渇く。

一旦、風呂からあがってお休み処へ向かう、陽は暮れかけて、庭園のライトアップが美しかった。

休憩所1_170941.jpg
遠く伊豆や箱根へ来たようなとても和める和室食事処
陽が暮れて庭をじっくりと鑑賞できなかったのが残念だった。

休息所1_171449.jpg
やっぱり温泉には和室と庭がよく似合う。


ビール_170909.jpg
ビールも一味も二味も違ってくる…

そば_172539.jpg
天ぷらそばもなかなか旨かった!


庭園を眺めながらのビールの味と、お決まりのおつまみは、今までとは一味も二味も違った味だった!

飲み終えたあとに、再度露天天然温泉にじっくりと浸かって帰宅した。

帰宅途中の階段の登りも辛かったが家に着いたらどうしたことか、身体全体がだるい。
もう何もする気が起きない。

酔っ払ったんじゃなく、相当、温泉が効いたんだと思った。

そのまま朝までぐっすり爆睡状態であった。

どうでしょう。都内にもこんな温泉あるんですね。

今まで瀬田温泉「山河の湯」、宮前平「湯けむりの庄」、溝の口「喜楽里」、高井戸「美しの湯」、港北「港北の湯」等行ってみましたが、いい温泉はまだまだある。

行ってみなくてはわからない。

この「さやの湯処」は是非一度行かなくては…
これからも良い温泉は出てくるでしょうけど、これで私のお薦めする天然温泉が一つ増えました。

前野原温泉 「さやの湯処」


東京都板橋区前野町3丁目41番1号
TEL : 03−5916−3826(さやのふろ)

URL : http://www.sayanoyudokoro.co.jp

■営業時間 10:00〜25:00

大人料金       平日      800 円
        土/日/祝日     1,000 円

小人料金(小学生以下) 平日     500 円
土/日/祝日     700 円

バスタオル フェイスタオル レンタル  300 円



あさ10:00〜よる1:00まで(最終受付よる12:00まで)年中無休

■交通
電車:都営三田線「志村坂上」駅下車 A2出口 徒歩8分

    東武東上線「ときわ台」駅より国際興業バス「赤53」JR「赤羽          駅西口」行き、「前野町4丁目」下車1分

    JR「赤羽駅」西口より国際興業バス「赤53」東武東上線「とき    わ台」行き、「前野町3丁目」下車すぐ前
バス:1時間に6〜10本


 車:首都高速5号線中台インターから5分、板橋本町インターから7分


    無料駐車場完備 90台
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2009年10月13日

厚木温泉「ほの香」から湯花楽へ経営母体交代

厚木温泉「ほの香」→2022年12月10日「湯花楽」へ
「ほの香」は経営母体が変り、株式会社リラフルが運営し「湯花楽 厚木店」として再出発いたしました厚木ほのか.jpg
3F露天風呂
まだ「ほの香」のころの
10月の11日(日)

3連休の間の日曜日、厚木のスーパー銭湯「ほの香」へ行ってきた。

昼近い、11時30分に自宅から東名高速、東京インターを車で厚木へ向かった。
乗ってから後悔した。世の中、3連休で伊豆、箱根へ向かう車で川崎あたりから混み始めているのだった。
失敗した。

渋滞_115314.jpg
東名に入ってすぐに渋滞!東名入口に渋滞の掲示板さえあれば…

大和トンネルで16Km、横浜町田までおよそ1時間の渋滞だ!
こんな状態なら厚木まで1時間半以上かかる。
東名に入る前に渋滞情報が見れればと思う!
川崎あたりから渋滞しているなら東名なんか使わない!

乗ってからすぐに渋滞にはまり、川崎から港北サービスエリアまでのろのろ運転だ。
もう、気が短いもので急遽、目的地変更で横浜町田の「万葉の湯」へ行くことにした。

それでも横浜町田まで1時間以上かかった。普段なら横浜町田まで15分くらいだ!

やっとの思いで町田インターを出たが何か様子が変で、「万葉の湯」の看板が見当たらないのだ。
建物全体ににシートが被さっていて、入口も閉鎖しているではないか。

万葉_122029.jpg
町田「万葉の湯」一時休館!値段が高かったからかな?


今年の8月で一時休館し、2011年にリニューアルオープンすると謳われていた。。

スーパー銭湯のはしりで、当時は日帰り温泉が結構人気で、今続々と安いスーパー銭湯が乱立するなか、2400円の入館料がどこまで通用するかと思っていた。しかもここは天然温泉かけ流しではなく、小田原から温泉を運んでくるものだ。

料金を含めてリニューアルオープンの「新万葉の湯」はどうなるか!見届けましょうかね。


そんなサプライズがあって、町田インターを降りて国道246をまっすぐ厚木方面に向かった。途中で温泉があれば寄ってみようと思ったがなかなか見当たらない、しようがない!以前行ってみたいと思っていた厚木温泉「ほの香」へ、行ってみよう。

横浜町田インターからおよそ40〜45分ほどで到着、鮮やかな朱色の建物が目立つ。

スーパー銭湯チェーンの「いこいの湯」、「湯快爽快」、「極楽湯」とは少し違う感じの建物だが、
入って見ると何かアットホームな感じだ。

ほのか_130702.jpg
純和風ではない、西洋風な感じが少し新鮮である

2Fがフロントと内湯、そして麦飯石サウナで、露天風呂は3Fにある。

入口_130742.jpg
風水師が設計し、気が流れるように作られているんだとか…

フロント_130836.jpg
大企業色の薄い、アットホームな感じである

フロント_171202.jpg
ロビーで、親子が一緒にゴルフ観戦?


タオル、バスタオル、サウナ用ガウンを渡されてロッカーへ、
ロッカーも洗面所も広くはない。全体にコンパクトな造りで、2F,3Fに分けられている。

まずは3Fの露天風呂の高濃度炭酸泉へ、天然風呂1000ppmの高濃度炭酸泉「銀杏の湯」…これは温泉なのか?天然風呂だから温泉とは書いていない。5分もすると身体中に泡が付着する。そして紅潮効果で肌が赤くなってくる。温度は38度、無色透明、無味無臭である。これは加熱した源泉に高濃度炭酸を加えたものである。

ほのか修正[1].jpg
正面が高濃度炭酸泉で身体中に小さな泡が付着する「銀杏の湯」


次はドーム状の空間の「黄金の湯」…ここはラジウム湯と謳っている、玉川温泉として売り出している小さなケースが沈んでいてそこからラジウムが発生するのだ。という。
天井にはゴールド色による金運波動が高揚するのだとか…何か胡散臭いな

黄金の湯入口143726.jpg
黄金の湯入口

黄金の湯_132511.jpg
大黒様をなでると金運が良くなるとか


そう言えば、深大寺温泉「ゆかり」でも風水の湯があったげなー…金運を呼ぶとか言うことで白虎の湯にずっと浸かっていたが、いまだに金運には縁がない!だから風水は信じないのだ。


次に110センチの深さの深湯、もう一つは開運の湯で、波動の高い麦飯石が肝臓を癒すんだと。
残りは「木炭の湯」で、浴槽が木炭で作られていて木炭の出すマイナスイオン効果で細胞の若返りを…マイナスイオンや波動もいいが、匂いもなければ色もない温泉(沸かし湯)ははたして身体に効いているのだろうか疑問だね。

開運の湯143415.jpg
開運の湯

露天深湯144658.jpg
露天深湯は深さ110センチで結構深い


この天然温泉と合わせて目玉となっているのが、日本初上陸といわれる可動式麦飯石サウナ「火の鳥」である。サウナ室の広さは約50坪でおよそ70人が入浴可能だ。

麦飯石サウナ.jpg
麦飯石サウナ

サウナ152833.jpg
ガウンを着て汗が出てくるのは気持ちが悪い

部屋の温度は高くはないが、これは、岩盤浴と同じで寝ていると汗が首のあたりからジワーっと滲み出てきて、それが背中にツツーと伝わってくるので、裸ならいいがガウンを着ているとあまり気持ちの良いものではない。

汗で湿ったガウン(タオル生地の上下)を着替えて再度サウナに入りたい人は100円で着替えをくれる。100円がおしいという人は乾かして入ればよい。

2Fへ移って、檜で出来た浴槽が「源泉の湯」である。温度は27度で最初はヒヤッと感じる。ここが源泉かけ流しの、何も加えず、何も引かず加熱加水一切なしの新鮮な温泉を流しっ放しているという温泉か。これだけが唯一の温泉か…

内湯全景.jpg
内湯全景

源泉ほのか.jpg
この天然温泉が、何も加えず何も引かない、27度の源泉


洗い場_141539.jpg
洗い場もコンパクトで決して広くは無い


低温サウナほのか.jpg
100度相当と変わりない発汗の低温サウナ


水風呂143143.jpg
水風呂は清涼感いっぱいの18度

PH7.34の中性・低張性の単純温泉で、ほぼ無色で、匂いを嗅いでみるがいい匂いではない、浴槽までは匂わないが、直接手にとり嗅いで見るとかすかだが、野菜の様な腐った匂いがする。

まあ、1500メートルからくみ上げた温泉だから新鮮には違いはない。でもやはり27度の天然温泉より少し加温した方が温泉らしいと思う。気孔がどうのこうのというより身体を温めて温泉との相乗効果を謳った方が良いのでは…。


ざっと一通り入って汗を流したら、急に腹が減ってきた。朝から何も入れていなかったのだ、そこで丹前を借りてレストラン「よし野」へ…途中、休憩室や安眠室もあって施設は充実してるのだが全体に狭い。まあ、コンパクトにまとまっていると言うのか。

レストランよし野では西洋料理が得意なのか洋物料理中心であまり和風ものは少ない。それに全体に値段が高いような気がする。旨くて人気ならもう少しお客が入っていても良いと思うが、この連休で3組だから期待しても無理のような気がした。

レストランよし野_155130.jpg
お客は3組ほどしか入ってなかったレストランよし野


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パスタ1200円 グラスビール400円 海鮮丼は無かった


メニュー_155721.jpg
洋風より、やっぱり和風メニューがいい

どれも1000円以上のメニューが並ぶ。旨いならそれもOKだが、厚木シロコロ丼って何?名物とん漬け丼、味噌漬け鶏丼…洋物ならステーキだろう!厚木バーガーってパン食?若者中心のメニュー?
どうもチグハグさが目に付く。食べる前から胃がもたれそう。

口コミでは海鮮丼が旨いと書いてあったが確か無かったなー!変わってしまったのかな?

お勧めメニューは写真に載ってるが、他は写真が載ってないのでどうも不安になる。しようがないのでビールとトマトソースパスタを注文!

パスタは少し硬い、芯が1.0ミリほど残っている。まだ完全に茹だっていないのだろう。硬めのパスタは嫌いではないが消化できるだろうか不安になる。

ここの母体はビジネスホテルも運営しているそうだが、食事に関してはもう少しリサーチしてもいいのではないだろうかと思う。


1時ころに来て、夕方6時30分ころまで、のんびりと過ごすことが出来たが、温泉のほうは波動だの、風水だのってイマイチよくわからない。たぶん、今回だけの入浴になりそう‥!

帰るころには陽はとっぷりと暮れていた。
車の中で爽やかな秋風は冷たくなっている。10月だ!しかしなぜか温泉特有のポカポカ感は無い。
1時間かけて家路に着いたが、疲れただけで爆睡もなかった。不思議な温水だ!


厚木温泉「ほの香」

営業時間 10:00〜24:00(最終入館23:00)
    (奇数月の第3木曜定休(祝日の場合は営業))

料金 大人 1680円(中学生以上) 
     小人 630円(小学生)(未就学児無料)

所在地 神奈川県厚木市林5-8-12

問い合わせ先TEL 046-296-4126

駐車場 あり(150台 無料)

アクセス(車) 東名厚木ICから10分
アクセス(電車) 小田急電鉄小田原線本厚木駅から無料シャトル
バス10分、下車すぐ
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2009年10月08日

新しいみたか温泉「新鷹の湯」に期待!

ニューみたか温泉「新鷹の湯」


10月4日(日)
旧「鷹場の湯」とは知らずに新経営陣の、みたか温泉「新鷹の湯」へ行ってきました。
瀬田交差点を環八に出て、甲州街道を調布方面に向かう。
武蔵境通りを東八通りに進み、野崎八幡の信号を右折、左100メートルほどにあった。

最初はわからずに通りすぎて、野崎のあたりをうろうろして2周して電話を入れた。
それが、旧「鷹場の湯」とは…

ここは場所的にも鬼門だけど、ここが旧「鷹場の湯」とは知らなかった。

新鷹の湯_140903.jpg
新経営陣で運営する「新鷹の湯


鬼門というのは、以前に雪の降る日、友達と三鷹に温泉が出たというので
向かったところ雪で車がスリップし、軽い追突事故を起こしてしまった。
雪が積もって帰れなくなりそうなので引き返してきたのは去年の12月だったろうか。


過去、2度ほど館内まで入ったが、フロントのだだっ広い雰囲気。料金のバランス。
施設のパンフレットを見ても、どうしても入る気が起きなかったし、口コミを見ても開店途中に閉館した等、評判もあまりよろしくなかった。

結局、旧経営陣はここを手離したのだろうか?

新しく経営陣が変わったことは駐車場の警備員から聞いて知った。今度は有限会社アーチスという小平市の不動産賃貸、管理会社に経営が移ったという。そこは小平の天然温泉「テルメ小川」も運営している。

新しいパンフレットも見せてもらったが、前のパンフレットと少しイメージが違っているようだった。

いつものスーパー銭湯とはかけ離れた感覚が伝わってきた。あまりにシンプルな造りが逆に新鮮に見えた。

お休み処にはテレビ付のリクライニングシートだ!料金は2,040円と少し高めだが、ここまで来たんだから様子を見て、新しく変わった、みたか温泉「新鷹の湯」を紹介する必要があると思った。

まず、入館し、最初はシューズボックスに靴を入れ、100円を入れる。100円は戻ってくる。

フロント_141059.jpg
イベントがあるときはこのエントランスを使うのでだだっ広いのだ。


が、何としたことでしょう!僕は帰りにその100円を取るのをすっかり忘れてしまった。あ〜、余計に100円も支払ってしまったとは…このブログを書いてから思い出した。そういう100円ってあとあと、悔しいものだ。

でも、この前は、溝の口「喜楽里」で100円拾ったから、ま、良しとするか…
そんなことで無理やり納得する僕でした。

浴衣とタオルとバスタオルを受け取り、見慣れぬICで施錠管理するというバンドももらった。ICをロッカーの鍵の部分にくっつけるだけで閉錠も開錠もできるというもの。

0ロッカー141251.jpg
IC仕様の鍵は便利だが時には鍵を入れたまま閉めてしまうことも

ロッカー2_152143.jpg
何もかも用意されている整髪所


ところがそれも、一度バンドをロッカーの中へ入れたまま閉めてしまって、従業員を呼んでもらった…とんだドジをやらかして恥ずかしい思いをしてしまった。

浴室に入ると、今までとは違う新鮮さと言ったらいいのだろうか。あまりのシンプルさとだだっ広さで驚きもする。

まずは露天風呂へ向かうと、紅茶のようなワインのような、オレンジがかった色だ、関東の黒湯とは違った色。舐めるとしょっぱい、海水である。

ワイン色141526.jpg
不思議な色の天然温泉、透明度もある。


匂いは…う〜ん、一度どこかで同じ匂いの温泉に浸かったことがあるぞ。そうだ、高井戸の「美しの湯」だ!
あのゴム系とアンモニア臭が混ざった様な匂い。

無味無臭だとホントに天然温泉かどうか分からないがこれは確かに天然温泉である。温度は40.2度とわりとぬるめで、長く浸かっていられる。PH値7.6の弱アルカリ性の高張性温泉(ナトリウム塩化物温泉)である。

湯から出ると、少しめまいがしたので長いすが2つ置いてある一つに、空を眺めながら休んだ。静かである。あまり混んでいないのと、小学生以下は入館出来ないからだろう。
ここも穴場だと思った。

新鷹の湯[1].jpg
木製長いすで寝ることができる、これもシンプル。


次はサウナだ、ここはサウナと言うよりスチームバスである。全体がタイル張りとなっていて、蒸気で温度を上げているが温度計がないので何度なのかわからない。

時計は、出来たらサウナ用の時計であれば尚GOOD。
スチームも良いと思うが、自分的にはサウナはやっぱり普通のサウナの方が嬉しい。

スチームみたか温泉.jpg
結構汗をかくスチームバス

内湯には大湯とジャグジーに寝湯と水風呂だけの、いたってシンプルな造りとなっている。今までのスーパー銭湯がいろいろありすぎて、拍子抜けするようなシンプルさである。

大体、お風呂の種類はそんなに必要ないものだとも思うがどうだろうか?

新鷹の湯修正jpg.jpg
うち風呂にドーンと造られた大湯

新鷹のゆ.jpg
ジャグジーと寝湯と水風呂と大湯とサウナの5つだけの内風呂


そして、525円で別料金の豪華岩盤浴が利用できる。それも時間は無制限、と考えると岩盤浴はこちらの方がかなりお得感がある。

岩盤浴.jpg
希少な九州産の「天照石」でマイナスイオンと遠赤外線の効果が…


僕は浴衣に着替えて食事処へ向かった。途中、宴会場、イベント場も覗いてみたらシアタールームもあって、ミュージカル映画「チキチキバンバン」を上映していた。

なかなかすばらしいじゃないか。そしてエントランスホールではギター演奏やジャズ、落語等さまざまなイベントを催す。

ん〜!ようやくよそとは違ったスーパー銭湯にめぐり会えたという感じである。なかなかなかやるじゃないか!

そんな気持ちを抱きつつ、食事処「武蔵」へ…全体が和風で落ち着いた雰囲気である。

武蔵2_163242.jpg
ここも、ゆったりのんびりと食事ができる

武蔵_164225.jpg
スタッフの若い子は今年、7月からのアルバイトだ

テーブル席と掘りごたつテーブルが半々で、先客が2組と本を読みながらビールを飲んでいるお客さんが一人!まずは軽くビールで喉を潤す。
ビールはジョッキとは行かず、湯上りセット880円とざるそばを注文!

ビール_163540.jpg
サントリーモルツのプレミアムで喉越しはベスト!

つまみ_163611.jpg
湯上りセットで880円なり!
そば_164803.jpg
ここのそばもつゆも旨い

これもなかなかオシャレな器で運ばれてきた。
ざるそばはなかなか腰があって美味く、そばつゆも好みな味だった。

この後、お休み処へ急いだ。テレビ付リクライニングシートはなかなか空いていないからだ。

リラックスみたか温泉.jpg
これくらい余裕のリクライニングシートが並んでいると寛げる

今、近場でお気に入りの宮前平の「湯けむりの庄」も同じリクライニングシートだが、混んでいてなかなか確保するのが難しい。

だが、そんな 心配も必要なかった、トータルで100席はあるだろうか、ズラりと並んだリクライニングシート!おー、結構余裕じゃないか!

ホントにお客の事を考えたらこれくらいの数をそろえなくては寛ぎは与えられないだろうと思う。この運営している企業姿勢をここで感じ取ることができた。気に入った!
また来てみたいと思う。

ただし、電車で行かれる方はちょっと不便かもしれない。場所的には武蔵境駅と三鷹駅の中間に位置し、三鷹駅からは2370mとMAPには書いてあったが…送迎バスはまだ準備はしていないようである。

いかがでしょうか。今までのスーパー銭湯とはちよっと違った雰囲気で静かさと癒しと寛ぎを求めての「新鷹の湯」は…

デートにだって使える!二人で浴衣を着てのシアター鑑賞なんて…
僕がもう少しモテテたらデートは決まり!真っ暗闇のシアタールームに二人で浴衣…考えただけで火照ってくる!

そんなよこしまな考えで火照りを鎮めようと、
再度、水風呂、サウナと露天に入って家路に着いたら、
温泉効果がどっと出たのか、その後は爆睡状態で、いやーよく寝むれました。

東京都三鷹市野崎1-13-2
0422-49-2683

営業時間:10:00〜24:00(最終チェックイン23:00)
定休日:毎月第2水曜
駐車場:無料大型駐車場完備
料金:
大人 2,040円 消費税/入湯税込み 浴衣 タオルセット 付き
岩盤浴 別途525円 (時間制限はありません)
※。小学生までのお子様のご入場はできません。
ナイトプラン料金 1,260円 (消費税込み) 22:00以降(閉館24:00)タオルセット付き
得々パック券 18,900円 (消費税込み、入湯税別)
会員入浴料 1,260円 (消費税込み)
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2009年10月01日

足湯や囲炉裏で寛ぐ湯快爽快 くりひら温泉

湯快爽快「くりひら温泉」

湯快爽快3_160651.jpg
温泉には暖簾が良く似合う!入口からして癒される

のどか_160707.jpg
くりひら周辺は、まだのどかさが残るローカル色が漂う

くりひら露天.jpg
あつ湯とぬる湯がある露天風呂

つぼ湯くりひら.jpg
混んでいて入れなかった「信楽壷湯」

あつ湯くりひら.jpg
ここは42〜43度の「あつ湯」

サウナくりひら.jpg
今、サウナはこのタワー型が標準


食堂_161043.jpg
床は板張りの古民家風…どこか一緒な雰囲気

食堂_175136.jpg
この囲炉裏の雰囲気はよそには無くてちょっと良い!

くりひら休憩室_175246.jpg
日本人はやっぱり畳が原点!大の字で休める畳の休憩室


9月の連休前の13日(日)湯快爽快 「くりひら温泉」に行ってきました。
ここは神奈川県の茅ヶ崎と座間、田谷そして栗平、千葉県の美浜、埼玉県の大宮と三郷、
と7つの温浴施設の運営他、ゴルフ場、ボウリング場、フイットネスクラブやパチンコ、交通観光等手広く経営をしている総合企業です。

神奈川では4店舗のうちの栗平店に行ってみた。ここの看板はたまに見かけるけれど
行くのは始めてなのでどんなコンセプトで運営しているのかとても興味があった。

アクセス:車で国道246号線を市ヶ尾を目指してまっすぐ向かう、
そして市ヶ尾の交差点を経由、県道12号線を柿生方面へ、
約6km先上麻生交差点(T字路)を右折、柿生駅前左折1.7km行った左にある。

今回はひじょうにわかり易いアクセスでした。二子玉川の自宅からおよそ40〜50分くらいで到着。
午後3時というとまだ渋滞にはまらない時間帯なので早く着いたのかもしれないが県道12号線は1車線なのでそれなりの時間を要した。

入館してまず感じることは、どこかで一度来たような雰囲気であること。
<心からお寛ぎいただける日帰り温泉を>をコンセプトにしているだけあって
確かに板張りで、昔の古民家調で落ち着いた寛ぎは得られる。
館内は明るくきれいで清潔感もあふれている。
これからどんな設備で迎えてくれるのか最初だけに、期待をする。
しかし、どうしてもスーパー銭湯慣れして見てしまう。

今日は日曜の午後とあって結構混んでいて、小さい子供さん連れのお父さんが多かった。

時間も、夕方近くで、のんびりと寛ぐことは出来なかったが、庵湯(いおりゆ)と言って野天に佇む湯治場の雰囲気の檜風呂はなかなか風情があってよかった。

信楽壷湯(しがらきつぼゆ)は一人ずつ入る信楽焼の浴槽の柔らかな感触が売りというが、混んでいて入ることが出来なかった。
まあ、どこのスーパー銭湯に行っても似たような壷湯はある(宮前平の湯けむりの庄や港北の湯など…)ので無理やり入りたいとは思わない。

泉質は黒湯で無味だが無臭とまでいかず、多少塩素臭がした。
ナトリウム−炭酸水素塩温泉の弱アルカリで、PH値は8.0位だと思う

湧出量:237ℓ・min 泉温:29.2度


サウナのマットも適宜交換していてとりたてて問題はない。


湯快爽快グループでは、このくりひら温泉にしか行ったことはないが、全体的に浴場面積は狭いが、コンパクトにまとまっていて、そこそこ無難にまとまった温泉施設ではないだろうか。

「そこそこの無難さ」、という言葉の意味だが、湯快爽快グループはいろいろな事業運営をやっている大企業だし、銭湯事業にしても、お客様に満足を得られるように、事前にリサーチなり運営研究や企業努力はもとより、社員教育等は、やっていて当たり前なので、その辺のぬかりのなさがかえって、僕には個性のなさに見えてくる。

スーパー銭湯というと、企画、設計から施工まで皆、同じ業者がやるわけではないだろうが、どこへ行っても一度来たことのあるような、同じ景観に見えてくる。
誰かこの当たり前のスーパー銭湯のイメージを変えてくれって言いたい!

湯快爽快グループ

野天湯元「湯快爽快 くりひら」

住所:神奈川県川崎市麻生区片平8−2−1
TEL:044−989−2644
http://www.yukaisoukai.com/kur/

営業時間 午前10時〜深夜1時(受付は終業30分前まで)
定休日 年中無休
入館料
 ・平日 大人900円、小人(3歳〜小学生まで)400円
 ・土日休日 大人1,050円、小人500円


風呂の種類:内湯 露天風呂 信楽壺湯 うたた寝寝 水風呂 サウナ      足湯 岩盤浴(別料金)

設備等: 畳の休憩室、食堂、マッサージ、岩盤浴、ゲルマニウム温浴     コーナーなど
駐車場:173台 無料


posted by ユキさん at 12:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉 日帰り温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月23日

電車で行く箱根湯元「湯の里 おかだ」

露天全体_131836.jpg
露天風呂全体の風景

この連休は19日が仕事だったので、20日からの4連休となった。

どこかのんびりしたいところへ行きたいと思ったがこの連休でのんびりできるところはあるだろうか。

車で行けば渋滞、行楽地も同じく人がいっぱいだろう。
連休はどこへも行かないのが正解なのだが、せっかくの休みだから近場の厚木あたりへのんびりとお湯に浸かれるところをさがしに行こうと暇をもてあましている女友達を誘った。

車は渋滞と、酒が飲めないからと言うことで、電車で行こうと小田急線町田駅で待ち合わせ、本厚木へと向かった。

ロマンスカー121936.jpg
特急ロマンスカーで(帰路に乗りました)

ところが、つのる話で盛り上がっていたら、あっという間にJR本厚木へ着いてしまったので、この先の箱根湯元まで行こうということになった。

電車の旅をもう少し味わいたかったのだ。

まったく、計画性のない人たちだ。
人生はしっかり計画を立てて…と言われそうだが、旅には計画なんか無いほうが楽しい!

10時半に町田を出て本厚木へはすぐに着いたが、小田原までは1時間ほどかかっただろうか、そこから箱根湯元までは各駅停車だから到着したのが12時頃であった。

「結構かかるものだね。」とか言いつつ、駅を出ると、さすが箱根湯元だ。観光客と遠くからの宿泊客でごったがえす人、人、人…

みやげ物屋で、有名なかまぼこ屋がひときわ目に付く、いろいろなかまぼこの試食が出来るので、一通り試食すると結構腹の足しになるものである。

人でごった返す湯元駅前のみやげ物屋を覗きながら、地方の元気を感じることができたが、我々は、まだどこの温泉に行くかは決まっていなかった。

駅前の観光案内所でも行って決めればいいやと思っていたし、気に入れば泊まってもいいんじゃないかと、二人とも呑気なものだ。
彼女も泊まりのつもりで気合を入れてきている。

そんなところへ、みやげ物屋の前にパンフレットを見つけた。
それが「湯の里 おかだ」である。

パンフレットには新しい館内の写真が20カット、男湯と女湯の合成写真が広々として魅力的だった。

僕もパンフレットを作る商売柄、こういう類は3〜4割引きで見なきゃいけないんだが…とりあえず行って見ることにした。

箱根湯元駅のルノアール前から有料送迎バス(100円)に乗って5分で到着。
送迎バス125414.jpg
常に循環しているが今日は満席だった

ホテルおかだは全体には老朽化した建物だが入り口はリニューアルしたのだろう、まだ新しい。
ホテルおかだ_125457.jpg
入口はリニューアルされていた「ホテルおかだ」

中のお客はまばらで、どこをどう行ったらよいのか迷ってしまい、フロントで日帰り入浴はどこかたずねると、8Fだという。

とりあえず8Fに行くと男湯と女湯と書いてあり、そこを入ろうとすると、従業員の女性から、まだ上だという。

エスカレーターで上へ行き、前へ進んでいくと別棟へ出た。
その入り口に「湯の里」の看板があった。
湯の里おかだ入り口154306.jpg
上の「ホテルおかだ」を通ってこの別棟へ辿り着く

一体どうなってるのだろうと考えたが、どうやら宿泊客用と日帰り客用で切り離しをしようと考えたのだろうか。

箱根は日帰り入浴客の激戦地で、東京からの客を呼び込むことで売上に繋げようと、宿泊客用は「ホテル おかだ」へ、
日帰り入浴客は別棟であるペンションおかだを改築、「湯の里 おかだ」を作った。ということなのだろう。

まず、結論から言うと、土、日、祝日料金1,800円払ってここへまで来る魅力が見当たらない。

相方にいたっては、もっと手厳しい。
「値段に見合っていない、ここなら600円が妥当だろう。」

たしかにここまで来なくても東京近辺には施設も泉質もすばらしいところが結構ある。

東京方面から来る人は、スーパー銭湯慣れして、泉質にしても施設にしても、見る目も肌も肥えてきているので、箱根という「ブランド」をもってしても違いは分かるようになってきたのではないだろうか。

いくら箱根と言えど、不景気も重なり、なかなか厳しい時代になってきていると思う。

さて肝心のお風呂だが、まずはサウナに直行、そして水風呂、じっくりと汗をながしたところで露天風呂へとそれからプラズマ湯、プラズマ湯と言ってもジェットバスとどこが違うのだろうか?浸かってみてもほとんど変わらない。すべての施設に入浴してみてもどこが箱根なのか、どれをとっても東京近郊とたいして変わらない。

露天全体_131836.jpg

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プラズマ湯と称するジェットバス?

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洗い場は結構広く余裕のスペース


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38度の「ぬるまの湯」から下の露天風呂を見渡す

水風呂141932.jpg
サウナのとなりにある水風呂

泉質は無味無臭、無色透明で、少し塩素臭がする。PH値8.0の弱アルカリ性というが、入浴後のポカポカ感もツルツル感はあまりなかった。
ただ、施設はまだ新しく全体はきれいで明るいところは気持ちよい。天気も良く、湯上り処からの眺望はなかなかよかった。
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ここに浴室を造ればいいのに…!湯上り処からの眺望

全体的に見れば、東京近郊ならごく普通か中の上クラスだと思うが、箱根だから厳しく見てしまう結果となってしまう。
ちょっとカップルというより友達同士3〜4人で来るには楽しい所かも知れない。

歌処、お休み処、貸切部屋、癒し処にお食事処と施設は充実している。


住所:神奈川県足柄下群箱根町湯元茶屋191
TEL 0460−85−3955
FAX 0460−85−3960

URL http://www.yunosato-y.jp/


入場料      平 日  休 日・特定日(お盆・正月)

大人(中学生以上)1,600円 1,800円
 
小人(3歳以上) 800円  900円


早朝入浴(6:00〜9:00)大人(中学生以上) 小人(3歳以上)
        1,000円 500円

家族風呂(入場料別) 45分 1,050円





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2009年09月11日

開業13年これからの瀬田温泉「山河の湯」

瀬田温泉『山河の湯』
〒158-0095東京都世田谷区瀬田4-15-30 
 TEL03-3707-8228
残念ではありますが2013年5月12日をもって閉館となります。
詳細はホームページをごらんください。

sanga.jpg
混浴ヒーリングスパ(水着着用の大露天風呂)

瀬田温泉「山河の湯」は、家の近所だからということもあって、2007年8月にこのブログを書き始めて、最初にとりあげた温泉でした。

温泉が出る前はスポーツコネクションという、会員制フイットネスクラブを運営、
現在は、フイットネスクラブと山河の湯、そしてキッズクラブ「ピアレッテ」も併設。
よって、駐車場もレストランも温泉施設も3施設で共有で使用している。

駐車は36台可能1時間500円 
2000円以上の利用で1時間、5000円以上で2時間無料。

場所柄でしょうか、駐車に関しても少し高いような感じがします…

1996年に掘削を開始し翌年に掘り当て、営業開始から早13年がたつ!

そうか、もう13年か、子供が4歳くらいの頃、ピアレッテで遊ばせ、山河の湯へ行ったのがついこの前のようだったが、その子供はもう18歳である。感慨深いものがある。

この山河の湯が出来て、5〜6年してからだろうか、
あちらこちらでいろんなスーパー銭湯が雨後のたけのこのごとく乱立、
最近ではどのスーパー銭湯へ行っても同じに見えてくるが、
1日中温泉に浸かって、広くてきれいで食事もお酒も飲めて、
それでいて料金もリーズナブルとくれば街の銭湯は廃業するのも無理はない。

日本人は温泉好きで、女性はエステや岩盤浴など少し健康に良いと聞けば右習えと…
こうした癒し産業やアンチエイジングなどと横文字に弱いところをうまく衝いて売上を伸ばしている企業が多い中でこの山河の湯はどうなのだろうか

スーパー銭湯では老舗のこの、「山河の湯」も料金では土日祝は2300円と高い。

この業界ではふつう600円〜900円で、少し高くて高級志向なら1500円位が平均なのだが、この料金で13年…しばらくご無沙汰だったから地元での応援もこめて行ってみようと思った。

国道246号線に面した入り口は確かに喧騒としているが一歩裏へ回ると耳を澄まさなければ聞こえないくらいの静かな住宅街である。
ロビー00215.JPG
国道246号沿いの1Fがフロント

入館料は1階のフロントで最初に支払う、バスタオル、タオル、館内着込みで2300円
平日は1700円、二子玉川駅前から4〜5分おきに送迎専用バスあり!

私は9月5日(土曜)13時に入館、人はまばらというか、あまり入っていない。だから良いというお客さんもいるだろう、が久々に入って感じたことは、リニューアルしてある部分もあって良いのだが、ロッカーがこんな暗かったかなと思った。13年も経っていれば全体に老朽化してくるだろうが、他と比べると少し暗さを感じた。
ロッカー00184.JPG
ロッカーは少し暗かったような気がした

真っ先に僕はサウナへ直行する。静かである。テレビは13年前から設置していない。

静かで落ち着くコンセプトならそれでいいのだが、僕はテレビくらいあってもいいんじゃないかと思う。それと温度が80度じゃちょっと低い、90度くらい欲しい。、サウナからあがったら水風呂だ、しかし、これがいけない、水ではない中温風呂になっている。30度じゃサウナは楽しめない。断り書きには「外気の高いときは水の温度が上がってしまいます。ご容承ください。」つまり、夏季は水を送る管が外気で暖かくなってしまうということである。サウナは、あの暑さから超冷たい水風呂へ入る、最初は水の冷たい刺激を感じ、それが徐々に身体全体に伝わって身体と水の温度が一体となったときに恍惚感を覚えるのである。
水風呂00186.JPG
冷たくなくて残念だった水風呂

ただ、マットだけは一人一枚づつ持って入るシステムはGOOD!
サウナ00207.JPG
サウナに入る時は1枚づつ持って入る

次は露天風呂、昔はもっと露天からの眺望は良かったと思ったが…特に冬の雪景色は最高だ!と2年前のブログには書いた。けやきの景色が変わったのだろうか松の木もあったように思ったが今は露天からの眺望は少し落ちたように思う。

露天200188.JPG

次は、水着を持参して、メインであるヒーリングスパへ…
1組のカップルと5〜6名の家族だろうかサマーベットで読書や昼寝、日光浴と人それぞれに楽しんでいる。9月といっても日差しはまだかなり強い。
もう1組は、外国人のまだ若い夫婦が5歳くらいの男の子と、まだ歩けない幼児を抱え、
水遊びをしている。そんな光景を見ると、日本じゃないような錯覚におちいる。

ゆっくりとスパへ浸かる。秋の日差しと樹齢300年、まわりの緑と大けやきに覆われた
大露天風呂全体がまるで森の中の池にでも浸かっているような、久々にストレスが飛んでいくようで気持ちよい。やはり、水着は持ってこなくては何の意味もない!水着はレンタルも出来るので利用しよう。
以前は大スクリーンでテレビも見れるようになっていたが、今はそれはなくなっていた。ここでテレビスクリーンはむしろ無いほうが静かで落ち着く。

山河].jpg


湯の温度は38〜40度くらいだろうか、色は黒湯といってもそんなに濃いほどでもなく
薄いほどではない。ほのかなガス臭が癖になりそうな匂いは、
太古の昔に地層の深所に貯溜された「海水」が変質して形成された化石海水型の温泉である。舐めてみると確かに少ししょっぱい。

内湯00187.JPG
ゴム臭とガスが混じった、癖になる匂い

この温泉は、等張性・弱アルカリ性の「ナトリウム-塩化物泉」で保温効果が高く長時間
入っても大丈夫な温泉だという。
寝ながらの景色00199.JPG
青空のキャンバスだ!

長時間浸かったあと、ベンチで仰向けになって青空を眺めていると、
何匹ものシオカラトンボがあっち、こっちに、手でも掴めそうな距離まで近づいてくる…
アゲハ蝶も舞っている…
そして幾種類かの蝉の鳴き声がコーラスで耳に入ってくる…
決して家の近所とは思いたくはない!
ずーと遠くのリゾート地へ来たような気分だ。
確かに、遠くまで車で行って、時間と交通費をかけるなら、
近くでリゾート感覚を味わえる2300円は決して高くはないと思ってしまう。

そしてこのヒーリングスパから、左右に生い茂るけやきの通路の先には「歓喜の丘」
と呼ばれる場所に露天風呂が3つほどある。
歓喜するほど眺めが良いからそう呼ぶのだろうか、ここから高島屋、川崎の街が一望できる。二子玉川の花火は、湯に浸かり、ビールを飲みながら最高のロケーションで鑑賞できるので、特にカップルにはおすすめだ。
歓喜の丘00191.JPG
歓喜の丘と呼ばれる

山河の湯[1].jpg
ここからの眺望は歓喜する!多摩川の花火は最高

ここで一息入れて、館内着に着替え、和風レストラン「山海亭」でビールでも、と向かう。だだっ広い室内はあの外国人のファミリーしかいなかった。室内から庭園の景色は落ち着く。ただ、ここもテレビも何もない。石川遼のゴルフが気にかかる。
しょうがないので自分の携帯のテレビを見ながらビールで喉をうるおした。
庭00212.JPG
風呂からあがって、庭園の見える食事処で休憩

ビール00214.JPG
よそより入館料も高めとあって、お客は少ない。それだけ落ち着いて寛げるということか!

館内全体は広いがイマイチしっくりと来ないのはなぜだろう。
リクライニングシートの休息室はあるが10シートくらいなのが何か中途半端な感じがする。それも、テレビはない、別にテレビにこだわるわけではないが、いろいろな好みのお客はいる。
休憩200209.JPG
テレビの無い中途半端な数のリクライニングシート

ゆっくりと温泉に浸かったあと、小型テレビ付リクライニングシートで自分の好きな番組を見ながら寛げたら、もう言うこと無しと思うのは私だけだろうか。
別の休憩室にテレビはあるにはあるが、くっきりと見れたのは和室休憩室の1台だけで、それもテレビの前で見られると、後ろの人は見れなくなってしまう。高い台に置くか大きいサイズのテレビをお願いしたい。
休憩室00183.JPG
くっきりと見えるが、もう少し大きいサイズならよかった


最近出来た、宮前平の「湯けむりの庄」はなかなか施設が充実していて良い。きれいで明るく料金も土日で1470円なので時々利用するが、この「湯けむりの庄」の施設と、「山河の湯」の樹齢300年のけやきと眺望をミックスしたようなスーパー銭湯が出来たら最高だなと思う。どこもかなわない、都内で人気スポット間違いないだろう!

これから先、いろいろなスーパー銭湯も出てくるだろうが、
いつまでも、良いところは伸ばして、検討しなくてはいけないところは
改良を重ね、これからもがんばって、と願う「山河の湯」でした。
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2009年08月12日

特急レッドアローで行く! 秩父「満願の湯」

特急レッドアロー_090049.jpg
池袋発の特急レッドアローで1時間30分ほどで秩父駅到着

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秩父神社で参拝

秩父修正.jpg
宝登(ほど)の湯…飲料もできます。

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産湯(うぶゆ)からの眺望はとても良い。

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満願の滝も見える

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内湯は結構広い

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風呂上りに1杯、ついでに1曲歌えます。


7月17日(金)3連休の前日、突然に埼玉の秩父へ日帰り温泉へ行ってまいりました。
一度、温泉ブログの取材をかねて行ってみたい方角ではありましたが…

スピリチュアルカウンセラーをやっている女友達から、方角的には川越方面または埼玉の秩父が運勢的に良いとの知らせで、(僕はあまり信じてはいないのです)忙しい合間に、時間を作って…3連休ならもっとのんびりと行けたのになぜ連休前なのか。彼女の都合か?聞いてみると、土曜では運気が良くない、金曜が一番なのだそうである。

彼女は仕事の都合で秩父神社、大黒様、いろいろと神社に行きたいらしい。

僕は、温泉に行ければよいのだ。それに土日を仕事に振替えれば同じだからかえって空いてる金曜の方が良いかもしれないと思った。
実際、電車もバスも空いていた。

朝7時に渋谷で待ち合わせ、池袋7時50分発の特急レッドアローで二人で乗った。

あわてて乗りこんだので特急指定をせずに乗車券のみで乗り込み、勝手に座りこんでいた。

空いていたので、座席を回して4人用を2人で足をのばしてリラックス…

久々の電車旅行である。
他人からはどう見たって夫婦か不倫旅行にしか見えない。


彼女は18歳のころからの友達だから20年の付き合いだろうか。

お互い、亭主や女房と行けばいいものを…おかしなものだ。
夫婦でも、行こうというタイミングが合わないとしょうがないのです。

彼女のことは女房も良く知っている。
お互い独身のころ、ダブルペアで温泉によく行ったことがあり、4人で素っ裸で露天風呂に入ったりしたものである。

昔はそこそこスタイルもよかったと思ったが
今ではどうだろう、関取って言われているらしい。

女というものは40近くなると性欲、物欲が駄目となると、欲の赴くまま気の向くまま、食べる欲しかなくなるのだろうか。
よくもまあ、こんなに肥えてしまって…70kgは超えてるだろう。

朝から、ビールを傾けながら話しているうちに終点の秩父駅へ到着。
結局、指定席は空席だらけだったということは、結果的にこの日は正解だったのか!

秩父神社で参拝し、どこへ行こうか秩父鉄道を乗りながら悩んでいると
結構、温泉が多いのにはびっくりしてしまう。こんなに埼玉には温泉が多いとは…
今までは、車で行く山梨、神奈川、静岡、東京方面の温泉だったから、、
今後は埼玉へ足をのばして、秩父鉄道で行く温泉の旅でも紹介していこうかなと思う。

いろいろと良い温泉ばかりで迷ってしまったが、いろんなところで評判を聞き、今回は長瀞駅から10kmほど行ったところの満願の湯に決定。

車なら便利だが電車やバスを乗り継ぐには、ここはちょっと不便な場所である。
駅からバスは1時間に1本か2本程度で、当日は連休前なのか、タクシー会社も休みで交通量の多い国道でタクシーを拾うにも、まず来ない。

そこで我々はどうしたかというとコンビニまでの2kmほどを歩いた。そして車でやってくる親切そうなおじさんに「満願の湯」まで乗せてほしいと頼んだのでした。もちろんお礼でいくらかは渡します。

私たちがお願いしたのは仕事をリタイアし、残りの人生をゴルフで過ごしているような親切そうなおじさんでした。
快く(?)乗せていただきホントに感謝、感謝でした。

車でおよそ15分ほどで到着。
歩いたらどれだけ時間がかかったでしょうか。
2時間はかかったでしょう。
こういった困難も乗り越え、地元の人たちとのあったかい触れ合いを感じる旅というものはマイカーでは味わえない貴重なものです。

「満願の湯」へ到着までにいろいろとありましたが、
 改めてご紹介します。

 秩父「満願の湯」

住所…埼玉県秩父郡皆野町下日野沢4000

交通…車 関越自動車道花園ICから国道140号線を秩父方面に向か   い、
   長瀞を過ぎ金崎の交差点を右折し、「満願の湯」の看板に従いな   がら進む。
電車…長瀞駅からバスが出ているようです。(要確認)

TEL…0494−62−3026      

HP http://www.chichibuonsen.co.jp/

泉質…単純硫黄泉

泉温…18 PH9.5

効能…神経痛、筋肉痛、関節痛 など

施設…露天風呂2、サウナあり、内風呂1、水風呂 1

入浴料金   650円(平日) 平日は17:00以降500円
      800円(土休日)
営業時間 10:00−21:00
定休日 無休
駐車場 200台

単純硫黄泉は、ほぼ無色でほんのりと硫黄の匂いがする。
温泉!って感じがするところがとてもいい。

PH値9.5というのは6.5〜7.0が中性でそれより高ければアルカリ性、低ければ酸性の温泉ということで、ここの温泉は9.5だからアルカリ性が強い泉質といえるでしょう。

こことはまるで逆なのが玉川温泉の強酸性でPH値1.3で日本一。アルカリ性の日本一はPH値11.3の埼玉県の都幾川温泉だそうです。

同じ埼玉にあるならぜひ一度は行ってみたい温泉です。ただ、自分の体に合えばどちらでもいいと言う。体質も酸性〜アルカリ性に変わるものであるわけだから、体調に合わせて選べば良いと言う事でしょうか。

いずれにしても僕の好きなサウナもあり、水風呂も源泉で保った水は、なかなか気持ちよく入れました。

ここは10日おきに男女のお風呂が入れ変わるということですが、僕はサウナに入れればどちらでもいいのです。

全体にまだ新しい建物だろうか、それともお風呂場だけをリニューアルしたのだろうか建物と風呂場はきれいで気持ちが良かった。
特に宝登(ほど)の湯、産湯(うぶゆ)から聞こえる、奥長瀞を流れる清流の音、産湯から眺める満願の滝…ホントに体も心も癒されるひとときです。

もうひとつ、お風呂上りに一杯飲んで休めるホールには、いつでも誰でも歌えるステージがあるのです。もう昼からでもカップルで歌っていましたよ。

それから、この建物の隣にはもうひとつ新しく誕生した建物があって、「水と緑のふれあい館」という。
和室が5つ、食堂とホールがあり、ここも評判はなかなかよろしい。
でもサウナがないのが残念です。ここは子供連れや家族で楽しむには
いいのかなと思いました。

どうですか、この夏休みに、女房、子供は田舎へ帰して
女友達と秩父の温泉へ行かれてみては…
あらためて奥深い埼玉を発見することでしょう。
あ、不倫はいけません!あくまでも不倫(気分)で…ね。
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2009年06月09日

ゴルフ&温泉 市原の平蔵の湯

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タクエーカントリークラブ正面


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いい天気に恵まれての1日でした。

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ロッカーもスペースに余裕があって気持ちがいい。


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癒されますね。この暖簾!

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目に鮮やかなグリーンと温泉「平蔵の湯」!

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タワー型サウナ(15〜16名は入れる)


平蔵の湯洗い場.jpg
洗い場もきれいで広い



5月23日(土)

いつもの飲み屋のゴルフコンペがありました。

ゴルフ場は千葉県市原市平蔵のタクエイCC。

良い天気に恵まれ、コースもきれいでなかなか楽しい1日でした。

結果は真ん中の8位でした。
スコアとか結果はどうでも良いのですが、

このたびはゴルフが楽しめて、温泉も楽しめると言う
1石2鳥とは嬉しいことではありませんか。

渋谷桜丘を7:10出発、アクアラインを通って
木更津東で降りて30Kmほど行く。

アクアラインは少し混んでいるところもあったがほとんど渋滞はなし。

只、木更津東から国道を30分ほど走るので結構距離を感じる。

およそ1時間30分ほどかかっただろうか。ゴルフ場に到着。

このタクエーCCは、タクエーリゾートと隣接され

ゴルフプレイの後,平蔵の湯に入ることが出来る。


『市原温泉 平蔵の湯』は、

泉質はナトリウムー炭酸水素塩冷鉱泉(低張性・弱アルカリ性・冷鉱
泉)である。加水は行っていない。

「肌に優しい温泉」でサラサラと肌あたりが柔らかで、皮膚の脂肪や
分泌物を乳化して洗い流し、石鹸を使ったように肌をすべすべにします。とHPには書いてある。

実際はどうだろうか、色はコーラに似たようなくろ湯で、匂いはなし。

舐めてもしょっぱくはない、肌にやさしい感じと言われれば低張性だか

らそうかなと感じる。

只、ゴルフ場に隣接された温泉だけに、目に鮮やかなグリーンを眺めな

がらの露天温泉はなかなか味わえない、

ゆったりと癒された瞬間…

1日のプレィを湯に浸かりながら回想する時間…

幸せなひとときを感じる。

タワーサウナもある。水風呂も気持ちがいい。

ホントは1時間も入っていたい気持ちだ。

渋谷へ帰って表彰式が待っている。

今度、ゆっくりと泊まり&プレイで来て見たい。



タクエーリゾートホテル

〒290-0524 千葉県市原市平蔵2579-1
TEL0436(89)3333 / FAX 0436(89)3303 

詳細は
http://www.takuei-cc.co.jp/resort-hotel/
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2009年06月06日

時期、時間を考えて!深大寺「ゆかり」温泉

2014年1月30日から深大寺「ゆかり」から
「深大寺天然温泉 湯守の里」へと名前と経営母体交代いたしました。
料金も多少安くなりましたのでH.Pをご覧ください。

諸般の事情‥とは言え風水、波動にこだわらず王道で勝負していけばよかったのに。
今年(2014年)はまだ行ってませんが機会があったら「湯守の里」へ行ってみようかと思います。



この投稿の訪問日は:2009年6月です。
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水車が実に調和がとれてていい雰囲気。

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五右衛門風呂からの眺め

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洞窟風呂から水風呂方向を眺める

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緑が豊かで庭で温泉に浸かっているようだ

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内湯、後ろにはサウナがある

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食事処でそばを食べたが、そばつゆは私好みではなかった。

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ゆかり専用駐車場!帰るころは満車状態であった。


5月の17日深大寺温泉「ゆかり」へ行ってきました。

この温泉は以前に、一度入場はしたが、あまりに混んでいたので

途中で抜け出して来たことがある温泉だった。

少し狭くて、あまり良い印象ではなかったので今まで行かなかった
だけでした。

昭和初期の旅篭のような、古い黒光りした板張りを使った、何とも
風情のある作りである。

人が少ないと、とても落ち着きのある武蔵野の緑豊かな庭湯とでも
言ったらいいのか。なかなかGooD!気に入ったぞ!

ここは、決して連休とか混む時期、混む時間帯に行ってはいけない
温泉なのだということがわかった。

ネットの口コミを参考にして行ってみたが大体の人が、狭くて高い
という評価である。

それならば、日曜日の朝早めに家を出た。

瀬田の交差点から車で甲州街道を目指す、甲州街道から三鷹通りを
進み、佐須町を過ぎ、中央高速の高架下を過ぎたらすぐ左、
車1台分が通れるような細い道を行くと住宅街の真ん中に50台分
くらいの駐車場が広がる。ゆかり駐車場と書いてある。

そこから1分ほど歩くと1畳分くらいのひなびた感じの入口に暖簾
が掛かっている。

家を出てから20〜30分掛かっただろうか。深大寺温泉「ゆかり」
到着!

中へ入るとすべてが板張り!口コミで、カラスの行水コース(60分)

1100円がお勧めと書いてあったがこんなのんびり出来るなら
1時間じゃもったいない。

1日コースで1650円は確かに今どきは高めの設定である。

今、ちょうどお昼どきだ、正解だった。人がいないのでガラガラで
余裕十分!

脱衣場も狭いって言うけどちょうどいいんじゃん?

まずは、風水風呂。
なんで風水かと言うと、東西南北の方角にそれぞれ
青龍・白虎・朱雀・玄武という文字が刻まれているのだ、
金運を呼びたい人は白虎に、想像力を高めたい人は青龍のところへ
浸かれば運気が呼び込めると言うが、

僕は白虎でずっと浸かっていたがいまだに金運にお呼びがない… 


泉質はというと、ナトリウム-塩化物温泉
(等張性・弱アルカリ性温泉)

温度は41〜42度とちょうど良い温かめ、ぬるめでじっくりと

浸かっていたい方には32〜33度の滝見風呂もある。

色は遠くで見ると黒湯だ。手にすくってみるとコーラ色か
濃い口醤油かな?

舐めるてみると海水だ!少ししょっぱい!

匂いはアンモニア含有量が多いのか何とも色々複雑な匂いだ。

奥には洞窟風呂があり、奥へ入ってみるとアンモニアか
ゴムの匂いがする。

昔なつかしいゴム長の匂いだ。

以前もブログで紹介した高井戸の「美しの湯」と似ている。
あれはゴムの匂いというより、アンモニアのようである。

高井戸の天然の湯にはアンモニア含有量が116mg
ほどだそうである。

タンスにしまっておいたナフタリン臭とゴムの匂いが混じって
いるようないい匂いとはとても言えない、こちら「ゆかり」の
方が数段良い匂いではある。

露天風呂の前に水車なんかが実にいい雰囲気が出ている。

こうして、何百年か何千年か地下深くでいろいろなものが溶け
あいそして温泉となって噴出する。

湯に浸かりながらそんな地下海水のロマンを浮かべながら
ひとりお湯と匂いを楽しむひと時でした。


総じてここの泉質は星3.5つくらいかな?


深大寺温泉「ゆかり」

http://www.shiroyama-gr.co.jp/yukari/m/

〒182-0017 東京都調布市深大寺元町2-12-2
電  話 : 0424-99-7777
営業時間 :午前10:00〜午後10:00
  (最終受付/午後9:00)
定 休 日 :毎月 第1水曜日 .



1日券(One day ticket)   時間制限なし
バスタオル・館内着無料 大人   \1,650
            小人(小学6年生まで) \1,000

カラスの行水券(One hour ticket)

入館〜退館まで60分以内の利用
(飲食時間、休憩時間を含む)
バスタオル無料、館内着315円
       延長料金550円

※カラスの行水(60分)コース延長料金について
1分でも超過いたしますと自動的に550円加算となります。

大人         \1,100
小人(小学6年生まで)\550


連休などはいけません、平日か、土日なら朝が良いでしょう。
午後なら3時くらいまでにあがるようにすればこの「ゆかり」
の良さがわかるでしょう。
posted by ユキさん at 01:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉 日帰り温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月05日

山菜狩りの後、立ち寄る津久井町「いやしの湯」

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いやしの湯入口には 新鮮な採りたての竹の子、ふきが売られていた。
竹の子のキングサイズで350円!(安い!)  ふき100円

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露天の檜風呂


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露天のそばに作られた庭

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檜の内湯 源泉湯は32度でぬるめだ。

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サウナは撮れなかったが2段のタワー型サウナだった。
(水風呂は20度)

脱衣場癒し].jpg
脱衣場もこの程度なら問題なし!


津久井町「いやしの湯」




ゴールディンウィークの真っ只中、みなさんどのように過ごされていますか?

僕は車で過ごすことが多いのですが、渋滞や人の混んでいるところは行きたくないですね。

昨日、5月4日は天気晴れ、いつもの若者(?)4人で山菜採りに行ってきました。

上野原でスナックをやっている友達が実家に山をもっていて、
そこでワラビ、竹の子、ふき、ウド、タラノメ、ふきのとう
などが採れるのです。

場所は中央本線藤野駅の方面なんですが、山なもので場所ははっきりとはわかりません。

藤野の山に民家がポツンとあって、小さな小川も流れ、魚も泳いでいました。

以前もたずねたことがあり、栗をたくさん拾ってきたのでした。

都会に住んでる我々には夢にまで出てくる光景です。


ここまで書き込んで大変申し訳ありませんが、

この話は別のブログで紹介しておりますのでここでは

山菜狩りの帰りに寄ってみた津久井町 青根緑の休暇村「いやしの湯」をご紹介いたします。


この「いやしの湯」は昨年4月に一度紹介させていただきましたが、
当時は露天が岩風呂でサウナもドライサウナでしたね。

つまり今日は入れ替わった、露天が檜風呂の方をご紹介いたします。



この連休で、家族連れでごった返す入り口で3時間600円の入浴料を

購入、その男風呂の暖簾をくぐった瞬間、以前とは別の温泉に来た様に

思った。リニューアルをしたのだと思った。

サウナもタワー型で12〜13人入れる。水風呂も設置され、内風呂も

檜風呂で全体がとても明るい。

露天風呂も檜でなかなかGOODではないか!

以前来たときの印象とは全然違っていた。

やはり、入れ替え制でバランスをとらなくとも

どちらも来てみて良かったと思う様にしてほしいと思うのでした。

泉質はPH値9.2の硫酸塩泉アルカリ温泉(低張性アルカリ性温泉)泉温は地上で38.1度

無色透明の天然温泉ですが塩素系の消毒っぽい匂いが強いように思う。



神奈川県 津久井温泉

青根緑の休暇村いやしの湯【いやしのゆ】

神奈川県津久井郡津久井町青根807−2
042−787−2288

営業時間 10:00〜21:00

定休日 火曜日(祝日の場合は翌日)

料金 3時間 600円
   1 日 900円

泉質 カルシウム・ナトリウム−硫酸塩泉 [ 温泉分析書 ]
種類 男女とも、内湯2、露天1、サウナ(水風呂)

休憩所 あり
付属施設 食堂、個室
駐車場 60台
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